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公衆衛生I
  • 福本佐和子

  • 問題数 177 • 10/3/2023

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    問題一覧

  • 1

    保健活動とは、健康増進や健康保持、疾病予防や病気対処、治療、リハビリテーションなどの(    )。

    健康全般を支援する活動

  • 2

    1900年

    精神病者監護法

  • 3

    ◎入院中でも介護保険申請できるか

    入院中でも申請できる

  • 4

    ICFはWHOが定めている?

    という問題あり

  • 5

    保健活動とは

    健康増進や健康保持、疾病予防や病気予防、治療、リハビリテーションなどの健康全般を支援する活動

  • 6

    JICAとは

    国際協力機構

  • 7

    2012年(   )法で(   )に一元化

    障害者総合支援法で自立支援医療

  • 8

    SDGsは健康と福祉はターゲットにしていない。◯か×か

    ×

  • 9

    国連教育科学文化機関 略称

    UNESCO

  • 10

    二国間協力とは

    直接支援する

  • 11

    自立支援に向けて、対象者がどのような支援があれば生活が継続できるのかという(     )した視点が重要である

    今後を予測した

  • 12

    若年者に感染者数が多い性感染症

    性器クラミジア感染症、梅毒、AIDS、HPV、性器ヘルペス、淋菌感染症

  • 13

    措置入院とはどのような場合か

    自傷他害の恐れがある場合

  • 14

    HPV、子宮頸がんは(    )の性感染症として注目されている。近年子宮頸がんの罹患率が(   )で増加している

    若年女性、20歳女性

  • 15

    UNESCO 正式名称

    国連教育科学文化機関

  • 16

    UNICEFは子どもの権利条約を制定。◯か×か

  • 17

    医療費やレセプトなどデータ分析に基づく事業を、PDCAサイクルで実施するための事業計画を?

    データヘルス計画

  • 18

    介護予防ケアマネジメントのプロセス ①(    ) ②(   )原案作成 ③(     ) ④利用者への(  ・   ) ⑤(    )確定,交付 ⑥(   ) ⑦(     )

    ①アセスメント ②ケアプラン ③サービス担当者会議 ④説明・同意 ⑤ケアプラン ⑥プランの実行 ⑦モニタリング

  • 19

    2025年には高齢者の5人に1人が(   )

    認知症患者

  • 20

    具体的なサービス計画について 生活機能の低下を予防するため利用者自身にできる生活行為や行動変容・健康管理、生活習慣の改善などをすること

    利用者のセルフケア

  • 21

    要支援の区分数

    1〜2

  • 22

    要介護者の申請先

    市町村

  • 23

    2000年4月に施行された法律

    介護保険法

  • 24

    保険者によるヘルスケアポイント付与や保険料への支援など、予防・健康づくりの取り組みに対する(   )制度がある。

    インセンティブ制度

  • 25

    生活機能の低下を予防するために利用する具体的なサービス計画とは?

    利用者のセルフケア インフォーマルサポート

  • 26

    国連食糧農業機関 略称

    FAO

  • 27

    国際世界食糧計画(WFP)は学校給食に関することを書いてある。◯か×か

  • 28

    2012年

    障害者総合支援法

  • 29

    病者役割行動とは

    症状があり、自分は病気ではないかと感じている人がとる行動

  • 30

    介護予防・日常生活サービス事業の対象者は?

    要支援1,2の認定を受けたもの 基本チェックリスト該当者

  • 31

    パーキンソン病は16の特定疾病の該当するか

    該当する

  • 32

    保健行動の定義 主観説: 客観説:

    主観説:当事者が健康のためになると考えてとる行動 客観説:その行動自体が本当に健康に基づくものであるという科学的根拠がある行動

  • 33

    具体的なサービス計画として 公式な制度に基づく支援とは異なり、家族・親戚・友人・地域住民・ボランティアなどによる非公式な支援を?

    インフォーマルサポート

  • 34

    インフォーマルサポートとは?

    家族や親戚、友人、地域住民、ボランティアなどによる非公式な支援

  • 35

    1993年

    障害者基本法

  • 36

    精神障害者の入院形態 分類 ・ ・

    ・措置入院、緊急措置入院:自傷他害の恐れがある場合。指定医の診察が必要である。 ・任意入院:本人の同意の必要がある場合

  • 37

    具体的なサービス計画 三つ

    ・利用者のセルフケア ・インフォーマルサポート ・介護予防・生活支援サービス事業などのサービスなど

  • 38

    要介護の区分数

    1-5

  • 39

    SDGsの3番目についての

    問題

  • 40

    要支援1・2および非該当者の相談先はどこか

    地域包括ケアセンター

  • 41

    アセスメントに必要な情報は、対象者の基本情報や、生活機能低下の原因や背景だけでなく、(    や   )を本人と共に(   )することが大切である

    目指す生活や目標 本人と共に共有するこも

  • 42

    何らかの問題・課題を抱えている本人や家族の当事者同士の支え合いのグループを?

    セルフヘルプグループ(SHG)

  • 43

    何らかの症状があり、自分は病気でないかと感じている状態の保健行動を?

    病的対処行動

  • 44

    目的とする結果を得るために必要な行動をうまく実行できる確信を?

    自己効力感

  • 45

    性感染症とは

    セックスを通して感染する病気の総称

  • 46

    地域包括ケアセンターは(      )の相談先である

    要支援1・2および非該当者

  • 47

    日本は世界(   位)のODA支出国である

  • 48

    介護保険者の被保険者・受給対象者 ➀対象者 ②受給要件

    ・第1号被保険者:➀65歳以上 ②要支援・要介護認定 ・第2号被保険者:➀40歳以上64歳未満の医療保険加入者 ②要支援・要介護状態が特定疾患による場合に限定

  • 49

    梅毒の感染経路の1つである母体感染となる感染率は(   %)と非常に高い。胎児に感染が設立するまで(   )要することから、(     )によって母子感染を予防することが大切である   

    70-100% 6週間 妊娠中に早期診断・治療すること

  • 50

    有益性(ベネフィット)と負担(コスト)をはかりにかけたシーソーモデルが根底にあるモデルを?

    ヘルス・ビリーフ・モデル

  • 51

    介護認定の有効期間は認定後いつからか

    翌日から

  • 52

    生活習慣病対策を目的とした施策は?

    高齢者の医療の確保に関する法律

  • 53

    精神保健の役割 ・ ・ ・

    ・一次予防 精神疾患の予防、心の体づくり ・二次予防 早期発見早期治療 ・三次予防 精神障害者の社会復帰促進

  • 54

    HIV感染が拡大している対象、その理由

    男性同性間性行為 直腸粘膜は単層で粘膜より薄く、毛細血管が多く出血しやすい、感染しやすい 男性同性間であると婚姻制度もないためパートナー数多くなる 知識の提供が不十分 日本では少数にあたるため可視化されにくかった、顕在化されにくい

  • 55

    HIV検査のターゲット層  ・男女比

    95:5で男性のHIV陽性者が多いことから、男性同性愛者にターゲットを当てる

  • 56

    多国間援助とは

    国際機構等に対して直接的に搬出・出資する

  • 57

    措置入院では(    )が必要である

    指定医の診察

  • 58

    国連人口基金 略称

    UNFPA

  • 59

    梅毒トレポネーマを病原体とする性感染症を?

    梅毒

  • 60

    HIVとAIDSの大雑把な違い

    HIV:ウイルス名 AIDS:疾患名

  • 61

    疾病とは

    医学的問題

  • 62

    主観的に病気と思う場合や、診断名はついていないが社会生活が営めていない場合を何というか。

    病気

  • 63

    病気とは

    主観的に病気と思うこと。診断名はついていないが社会生活が射止めていない場合

  • 64

    HIVとAIDSの違い

    HIVはヒト免疫不全ウイルスといい、AIDS発症の原因となるウイルスである。 AIDSは後天性免疫不全症候群といい、HIVに感染し免疫が低下して起こる病気の総称

  • 65

    ヘルス・ビリーフ・モデルのコンストラクト 6つ

    ・疾病にかかる可能性の自覚 ・疾病の重大さの自覚 ・予防行動の利益の自覚 ・予防行動に対する障害要因の自覚 ・行動のきっかけ ・自己肯定感

  • 66

    相互に癒す、相互に学ぶ、共に新しい挑戦や創造的活動に向かう意志生じること

    グループダイナミクス

  • 67

    UHCとは

    全ての人が適切な健康増進、予防、治療。機能回復に関するサービスを支払い可能な費用で受けられること

  • 68

    U5MRとは

    5歳未満の死亡率

  • 69

    AIDSとは 正式名称

    後天性免疫不全症候群

  • 70

    日本での二国間援助における、主な担い手は?

    JICA(国際協力機構)

  • 71

    UNAIDS 正式名称

    国連合同エイズ

  • 72

    国際協力機構の略称

    JICA

  • 73

    (    が     )に改正されたことにより(  ・   ・   )は自立支援医療に一元化された

    障害者自立支援法が障害者総合支援法 更生医療・育成医療・精神通院医療費公費負担制度

  • 74

    負担とは

    コスト

  • 75

    国連児童基金 略称

    UNICEF

  • 76

    ユニバーサルヘルスカレッジの3つのアクセス

    物理的アクセス、社会・慣習的アクセス、経済的アクセス

  • 77

    血液・体液感染する性感染症を選べ

    B型肝炎, C型肝炎, AIDS

  • 78

    症状があり、自分が病気ではないかと感じている人がとる行動を?

    病者役割行動

  • 79

    ODAとは

    政府開発援助

  • 80

    要介護別に見た介護が必要となった主な原因 総数: 1位 2位 3位

    認知症 脳血管疾患・脳卒中 骨折・転倒

  • 81

    措置入院に必要な条件

    指定医の診察が必要

  • 82

    精神保健福祉施策の変遷 ・1990 ・1919 ・1948 ・1984 ・1987 ・1993 ・2006 ・2012

    ・精神病者監護法 ・精神病院法 ・医療法 ・宇都宮病院事件 ・精神保健法 ・障害者基本法 ・障害者自立支援法 ・障害者総合支援法

  • 83

    JICA

    国際協力機構

  • 84

    グループダイナミクスの3要素

    個人 個人間 環境

  • 85

    精神障害者は市区町村に(     )を申請できる

    精神障害者保健福祉手帳

  • 86

    HIVの検査場所

    保健所では無料・匿名 民間クリニック 病院 等

  • 87

    有益性とは

    ベネフィット

  • 88

    (    )の発症の9割以上、HPVが関与している

    子宮頸がん

  • 89

    FAO 正式名称

    国連食糧農業機関

  • 90

    2025年には高齢者の(   )人に1人が認知症患者

  • 91

    2016年の国連総会で採択された2030年までに到達する持続可能な開発目標とは

    持続可能な開発目標 SDGs

  • 92

    いくつかの理論を組み合わせたものを?

    モデル

  • 93

    HIVウイルスの濃度が高い順

    血液 精液 膣分泌液 母乳

  • 94

    国連合同エイズ 略称

    UNAIDS

  • 95

    ILO 正式名称

    国連労働機関

  • 96

    介護が必要となった主な原因を要介護別にみると、要支援者では(    )、要介護者では(   )が原因である

    要支援者では関節疾患 要介護者では認知症

  • 97

    世界保健機構 略称

    WHO

  • 98

    病気と疾病の違い

    病気:主観的に病気と思う。診断名はついていないが社会生活に影響がある 疾病:医学的問題がある

  • 99

    コンストラクトとは

    理論に含まれる主要要素

  • 100

    健康の社会的決定要因とは

    その人が健康になれない原因