問題一覧
1
動脈血液酸素分圧
PaO2
2
心不全ではどこが障害される
左室
3
陽性菌
黄色ブドウ球菌, レンサ球菌, 腸球菌
4
特殊な喘息 気管支壁に腐生したアスペルギルス菌糸に対するアレルギー反応
アレルギー性気管支肺アスペルギルス症
5
成人の呼吸運動で正しいのは
呼吸筋は主に吸気に用いられふ
6
空気吸入時における健康成人の動脈血酸素分圧の正常値
100mmHg
7
薬剤性肺炎になりやすい薬剤
抗悪性腫瘍薬、漢方薬
8
肺拡散能に影響を与えるのは
肺胞表面積
9
?
4
10
PaCO2の正常値
35〜45mmHg
11
下肢の深部静脈にできた血栓がところてん状にはがれて流れて肺動脈に詰まった状態
急性肺血栓塞栓症
12
縦隔炎の原因
食道、心大血管術後などの波及
13
真菌は何をおこすことが多い?
日和見感染
14
空気吸入時における健康成人の動脈血二酸化炭素分圧の正常値
40mmHg
15
耐性菌を作らないためには何の適正使用が重要?
抗菌薬
16
急性呼吸窮迫症候群ではどこが障害される
肺毛細管
17
結核菌と非結核性抗酸菌はなに
抗酸菌
18
呼気時に活動するのは
外腹斜筋
19
慢性気道感染は何菌
緑膿菌
20
PaO2の正常値
80〜100mmHg
21
重症化しやすい肺炎は
肺炎球菌、レジオネラ菌
22
酸素解離曲線右方移動の要因 3つ
CO2分圧↑, 組織の温度↑, pH↓
23
喉頭蓋の急性の蜂窩織炎、嚥下障害、窒息死することがある
急性喉頭蓋炎
24
肺胞内二酸化炭素分圧
PACO2
25
2
気道
26
日本人は他の国の人と比べて発症率が高い
薬剤性肺炎
27
呼吸運動について正しいの
外肋間筋は吸気筋であふ
28
1
肺
29
pHの正常値
7.4弱アルカリ
30
肺動脈の狭窄、閉塞でおこる
肺高血圧症
31
横隔膜の運動に関わるのは
第3頸髄
32
非小細胞がんの組織型
腺がん, 扁平上皮がん
33
ガスの存在部分、気道腔と肺胞腔
実質
34
呼吸数を増加させるものは?
体温上昇
35
肺気腫の原因
タバコ、アレルギー
36
空気吸入時の健康成人において、吸気時の気道での酸素分圧は
150mmHg
37
グラム陰性菌の腸内細菌
クレブシェラ
38
1気圧?℃
37℃
39
耐性菌を蔓延させないためには手指消毒、個人防護服などの?が重要
標準予防策
40
石綿は?の原因でもある
肺がん
41
合っている物
複数の肺胞が融合し空気が貯留して膨らんだものをブラ、ブレブという, 臓側胸膜は胸膜弾性板と肺弾性板の二層で形成, ブラは胸膜弾性板・肺弾性板とともに保たれてる
42
静脈内のO2とCO2
PVO2, PVCO2
43
ヘモフィルス、インフルエンザ菌などは?
グラム陰性菌
44
結核菌、ニューモシスティス、サイトメガロウイルス
日和見肺炎
45
肺毛細管と肺胞上皮が障害される結果、血管透過性が亢進して肺胞内に浸出液が充満し、ガス交換が障害された状態
急性呼吸窮迫症候群
46
吸気時に収縮する筋は?2つ
横隔膜, 外肋間筋
47
3
胸郭
48
肺胞内のO2とCO2
PAO2, PACO2
49
重炭酸イオン濃度
HCO3-
50
心循環不全がおこる危険性が高いため早急に脱気する
緊張性気胸
51
呼気時に活動するのは?
腹直筋
52
吸気中O2とCO2
PIO2, PICO2
53
病変が臓器全体に拡がって存在していること
びまん性
54
気道が狭窄していること
閉塞性障害
55
内圧が陽圧になるのは?
呼息中の肺胞
56
MRSA,ESBL,CRE、多剤耐性緑膿菌は何に注意?
耐性菌
57
酸素は肺胞から血管内へどのように移動
酸素分圧較差
58
呼吸機能検査
スパイロメトリー
59
変異、転座、増幅などの変化に伴い、恒常的に活性化されることでがん化される
がん遺伝子
60
肺炎球菌、ヘモフィルス、インフルエンザ菌、マイコプラズマはなに?
市中肺炎
61
小細胞がんと扁平上皮がんは?が原因
喫煙
62
スパイロメトリーで1秒率が70%未満だと何障害がある
閉塞性障害
63
陰性菌
モラクセラ
64
吸気時に関与しない筋は
腹直筋
65
間質性肺炎の総称
特発性間質性肺炎
66
細菌性扁桃腺の進展による気道閉鎖、下降性に縦郭炎に進展
扁桃腺周囲膿瘍
67
肺がん
小細胞がん, 非小細胞がん
68
動脈内のO2とCO2
PaO2, PaCO2
69
閉塞性障害をおこす肝の疾患は
肺気腫、気管支喘息
70
実質部分以外の肺組織、気道壁、肺胞壁、血管
間質
71
全肺気量-残気量=?
肺活量
72
肺炎球菌、A群溶血連鎖球菌はなに?
グラム陽性菌
73
換気を行う運動
呼吸運動
74
悪性中皮腫の原因
石綿
75
動脈血二酸化炭素分圧
PaCO2
76
気胸について
外傷は原因の1つ
77
原発臓器からの転移性がんと悪性中皮腫
胸膜の悪性腫瘍
78
嫌気性菌の例とされる誤嚥性肺炎、菌血症、敗血症腸内細菌をまとめて
口腔内細菌
79
SaO2の正常値
95%以上
80
緊張性気胸について誤っているもの
静脈還流が増加する
81
特殊な喘息 好酸球性副鼻腔炎、ポリープの合併
アスピリン喘息
82
誤嚥性肺炎は何菌
口腔内嫌気性菌
83
呼吸で正しいの2つ
吸気時には外肋間筋と横隔膜筋とが収縮する, 呼吸を調節する神経中枢は橋と延髄にある
84
がん化に必要な遺伝子を
ドライバー遺伝子
85
自然気胸はどんな若い男性に多い?
痩せ型、胸郭扁平
86
不活化されることでがん化
がん抑制遺伝子
87
動脈血水素イオン指数
pH
88
COPD
慢性閉塞性肺疾患
89
肺胞内酸素分圧
PAO2
90
縦隔気腫の原因
喘息発作, 咳, 皮膚筋炎
91
気胸の発症年齢
20歳と60歳
92
肺活量の正常値
予測値の80%以上
93
気胸は誰が多い
男性
94
胸膜炎の原因
感染, がん, リウマチ膠原病
95
緊張性気胸のに対して行うべき治療は
緊急胸腔鏡下手術
96
呼吸運動は肺を取り囲む?の働きによって行われる
呼吸筋(特に外肋間筋と横隔膜)
97
肺高血圧症ではどこが障害される
肺動脈
98
吸気に関与する筋 (主要な筋3つ)
外肋間筋, 内肋間筋の肋軟骨部, 横隔膜
99
吸気時の状態で正しいのは
横隔膜は収縮すふ
100
呼吸で正しいの
横隔膜は吸気時に収縮する