問題一覧
1
石油とは()の死骸が海底に沈み()を受けて()の液体に変化したもので()した地層の()に溜まりやすいので()やその周辺で多い
水中微生物, 地熱圧力, 可燃性, 褶曲, 背斜部, 新期造山帯
2
二次エネルギーとは()ものであり、例として()()()があげられる
一次エネルギーを使いやすく加工, 電力, ガソリン, コークス
3
産油国⇒資源ナショナリズム 1960 ()() 1968 ()() 1973() 1979()⇒石油価格高騰
OPEC, 石油輸出国機構, OAPEC, アラブ石油輸出国機構, 第1次石油危機, 第2次石油危機
4
新生代に造山運動をしたのは()()と呼ばれる
険しい山脈, 新期造山帯
5
石炭は石油に比べ運搬が()で熱効率は()です。資源埋蔵量は()ので()しやすいです
しにくく, わるい, おおい, 安定供給
6
天然ガスは石炭石油より熱効率が()く、CO2やSO4が() ()は火力発電の燃料として依存 陸上輸送は() 海上輸送は()で運ぶ()℃にする LNG輸入先で主なのは()()
高, 少ない, 都市ガス, パイプライン, LNGタンカー, ➖162, マレーシア, オーストラリア
7
先カンブリア時代に造山運動をした場合安定、長期間の侵食を経て()()と呼ばれる
大平原, 安定陸塊
8
二度の石油価格高騰で石油消費先進国は()()()をした 非OPEC加盟国で増産例()()() これらによりOPECの価格支配力は低下
石油備蓄, 省エネルギー化, 代替エネルギー開発, イギリス, ノルウェー, メキシコ
9
楯状地有名なとこ (()が有名)()=日本へ輸出 ()(()にある)=EUに輸出
オーストラリア, ピルバラ地区, ブラジル, カナダ, バルト, スウェーデン
10
()=鉄鉱石(Al、Cu、Sn、Au、Ag) ()=石灰石(P、S、ダイヤモンド)
金属資源, 非金属資源
11
レアメタル(希少金属)は埋蔵と生産量が()で強度が()耐酸性耐熱性のある合金で先端技術製品の原料 特定地域に偏在していて()()()()()=()
少なく, 高く, ブラジル, ロシア, インド, 中国, 南アフリカ, BRICS
12
2000年代の石油価格変動の原因 上昇()()で経済成長⇒需要増 ()での政情不安 OPECプラスによる(()、()) ロシアのウクライナ侵攻に対する制裁 下落 ()(2008) ()(2020)
中国, インド, 西アジア, ロシア, メキシコ, リーマンショック, コロナウイルス
13
造山運動して、楯状地ができるところの図をノートみましょうね
あ
14
()()=75% ()() Ⅱ ()沿岸に依存 90%
サウジアラビア, アラブ首長国連邦, クウェート, カタール, ペルシア湾
15
非鉄金属Al、Cu、Su、Ag、Auなど Al、ボーキサイトAl2O3H2O⇒Al2O3を取り出す(アルミ)()で分離しアルミニウムを生産するため、アルミニウム工場では電気を大量消費する ()で多い 主な国は()()()
電気分解, 熱帯性土壌, オーストラリア北部, ギニア, ジャマイカ
16
石炭は地中に堆積した植物が()を受けて炭化したもので、主な用途は()と()
地熱圧力, 火力発電の燃料, 鉄鋼の原料
17
バイオマスエネルギーはとうもろこしサトウキビ糞、()からなる。 また、天然エネルギー、バイオマスエネルギー、核エネルギーをまとめて()という
薪炭, 再生可能エネルギー
18
鉄鉱石ができるためにはまず()の海で()を作り沈殿させる(この代表的な所は())そして次に隆起して陸地化する(⇒これは現在の())※安定陸塊=()、()で鉄鉱石が多く取れる
先カンブリア時代, 酸化鉄, ストロマトライト, 鉄鉱床, 楯状地, 卓状地
19
古生代に造山運動してその後安定侵食されてできたのは()()と呼ばれる
なだらか山脈, 古期造山帯
20
()〜()の大油田開発1950〜1960年代欧米⇒石油の価格()石油の()⇒()の進行⇒産油国は()()の支配下に(🟰開発輸送精製販売などを行う巨大企業で価格支配力高い)
西アジア, 北アメリカ, 低下, 安定供給, エネルギー革命, メジャー, 国際石油資本
21
Cu銅の主な国は(())(()) Suすずの主な国は() 火山性金属
チリ, アンデス, コンゴ民主共和国, カッパーベルト, インドネシア
22
水力主な国()()() 火力主な国石炭()()()() 石油LNG()() 原子力主な国()
ブラジル, カナダ, ノルウェー(V字谷に多いです), オーストラリア, 中国, インド, 南アフリカ, ロシア, サウジアラビア, フランス
23
石油の溜まるとこの図みてね
あ
24
水力、火力、原子力 エネルギー源はそれぞれ()()() 立地条件はそれぞれ()()() 発電コストはそれぞれ()()() 大容量発電は()()() 供給量調整は()()() 問題点は()()()
水の落下, 化石燃料燃やし水沸騰させ蒸気を発生, 核分裂の熱で水沸騰させる, 山間部, 大都市周辺, 人口密度の低い臨海部, 建設費送電費高い長期で見れば安い, 水力より安い燃料コスト高い, 発電コスト安い, ❌, ○, ○, 渇水時に供給止まる, ○, ❌(0、100), 生態系破壊、上流水没、ダムに堆砂, 燃焼時の排煙、CO2硫黄など, 事故による放射能汚染
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石油石炭天然ガス総称 水風太陽地熱総称 とうもろこしサトウキビ糞薪炭総称 ウラン総称
化学エネルギー, 天然エネルギー, バイオマスエネルギー, 核エネルギー
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石炭は古生代に造山運動をした()に多いが、理由は()が群生してたからである 古期造山帯の代表として アメリカは()山脈 ロシアは()山脈 オーストラリアは()山脈 南アフリカは()山脈
古期造山帯, シダ植物, アパラチア, ウラル, グレートディバイディング, ドラケンスバーグ
27
超高圧の水を注入しこうがん層を粉砕してとれるガスの名前は
シェールガス
28
ニッケル取れる国()()()()() コバルト取れる国()
インド, インドネシア, フィリピン, フランス領ニューカレドニア島, コンゴ民主共和国
29
1960年代()によりエネルギーの中心が石炭から()()に移行 1970年代()により石炭の見直し再び消費増加
エネルギー革命, 石油, 天然ガス, 石油危機