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116-1
  • 大西美帆

  • 問題数 100 • 12/24/2023

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    問題一覧

  • 1

    COPD-静肺コンプライアンス増加

    ○ 116F4

  • 2

    睡眠時無呼吸症候群では特に昼間に血圧が上がる

    ばつ 夜間と早朝 116a1

  • 3

    中心性漿液性脈絡網膜症では夜盲が見られる

    ばつ 116a3

  • 4

    中心性漿液性脈絡網膜症では変視が見られる

    まる 116a3

  • 5

    中心性漿液性脈絡網膜症は自然治癒することが多い

    まる 116a3

  • 6

    中心性漿液性脈絡網膜症では蛍光眼底造影が有用である

    まる 116a3

  • 7

    中心性漿液性脈絡網膜症では光干渉断層計が有用である

    まる 116a3

  • 8

    ビグアナイドの副作用は乳酸アシドーシス

    まる 116a4

  • 9

    スルホニル尿素薬の副作用は低血糖

    まる 116a4

  • 10

    心移植の原因疾患として肥大型心筋症が多い

    ばつ 拡張型心筋症

  • 11

    心移植後原則として術後に免疫抑制は用いられない

    ばつ 原則免疫抑制剤を半永久的に必要とする 116a5

  • 12

    ループ利尿薬は高カリウム血症の原因となる

    ばつ 低カリウム血症 116a6

  • 13

    グリチルリチンは低カリウム血症の原因となる

    まる 偽性アルドステロン症 116a6

  • 14

    β刺激薬は高カリウム血症の原因となる

    ばつ 低カリウム血症 116a6

  • 15

    有機リンは骨壊死の原因となる

    ばつ 116a9

  • 16

    肺動脈性肺高血圧症を伴う呼吸不全は高血圧緊急症である

    ばつ 116a12

  • 17

    ナルコレプシーでは入眠時に金縛りに合う

    まる 116a18

  • 18

    ナルコレプシーに夜間せん妄が合併する

    ばつ 116a18

  • 19

    ナルコレプシーは睡眠発作後にも眠気が残る

    ばつ 5〜15分程度の短い居眠りが断続的に発生するが目覚めはすっきり 116a18

  • 20

    成人発症の多発性嚢胞腎はAD

    まる 116a22

  • 21

    嚢胞腎の治療にバソプレシンV2受容体拮抗薬が有効

    まる 116a22

  • 22

    動脈管を閉鎖するためにはプロスタグランジンを投与する

    ばつ インドメタシン、プロスタグランジンは開存させておきたい時に投与する 116a32

  • 23

    血栓性血小板減少性紫斑病-球状赤血球

    ばつ 破砕赤血球 116a37

  • 24

    手術中の患者の体温は室温で管理する

    ばつ 室温より高め 116a38

  • 25

    Darier病の遺伝形式はXR

    ばつ AD 116a39

  • 26

    Darier病の遺伝子異常はJAK2遺伝子異常

    ばつ ATP2A2 116a39

  • 27

    MEN1型の下垂体腫瘍で最も多いのはインスリノーマ

    ばつ プロラクチノーマ 116a43

  • 28

    MEN1型の膵腫瘍で最も多いのはインスリノーマ

    ばつ ガストリノーマ 116a43

  • 29

    セファゾリンは緑膿菌に効く

    ばつ 第1セフェムなので効かない 116a53

  • 30

    ピペラシリンは緑膿菌に効く

    まる 広域ペニシリン 116a53

  • 31

    再生不良性貧血では網赤血球は増加する

    ばつ 低下する 116a56

  • 32

    アトピー性皮膚炎に合併しやすいのは緑内障

    ばつ 白内障 116a59

  • 33

    血管肉腫の誘因は打撲、外傷

    まる 116a60

  • 34

    前置胎盤は癒着胎盤のリスク

    まる 116a65

  • 35

    神経原性腫瘍は中縦隔に好発

    ばつ 後縦隔 116a66

  • 36

    原発性胆汁性胆管炎ではIgMが増加する

    まる 116a67

  • 37

    原発性胆汁性胆管炎では抗平滑筋抗体が陽性

    ばつ 抗ミトコンドリア抗体、自己免疫性肝炎で抗ミトコンドリア抗体陽性 116a67

  • 38

    自己導尿はC6機能が残存してればOK

    まる 

  • 39

    髄膜炎菌の第一選択はペニシリン

    まる 116a73

  • 40

    Cheyne-Stokes呼吸-上気道閉鎖

    ばつ 呼吸中枢の障害(脳出血や脳腫瘍) 116b2

  • 41

    国民健康保険組合の被保険者は6千万人より多い

    ばつ 300万人弱、医者や弁護士など特定の自営業者 116b10

  • 42

    介護保険第1号被保険者は第2号被保険者より多い

    ばつ 1号(65歳以上)<2号(40〜64歳) 116b10

  • 43

    経鼻胃管は挿入前に鼻腔にリドカインを塗る

    ばつ 胃管に塗る 116b16

  • 44

    経鼻胃管は標準的な成人では鼻腔から35センチの深さまで挿入する

    ばつ 鼻腔から食道胃接合部まで40〜45センチ、そこからさらに10センチほど進めるので50〜55センチ必要 116b16 

  • 45

    経鼻胃管を挿入後、生食を注入し流水音を確認する

    ばつ 気管支に誤挿入されてた場合危険なので禁忌! 116b16

  • 46

    小児の二人救助法は2:30

    ばつ 小児と乳児の二人救助は2:15 116b17

  • 47

    脳死判定に脳波は必要である

    まる 平坦脳波を確認 116b49

  • 48

    胃瘻増設を行ったので経口摂取は控える

    ばつ 116c1

  • 49

    低栄養が疑われる腎障害のない高齢者はタンパク質を0.8g/kg/日摂取する必要がある

    ばつ 1.2〜1.5g/kg/日 116c2

  • 50

    冠状縫合は成人になると消失する

    ばつ 116c4

  • 51

    前頭縫合は成人では消失している

    まる 5歳前後で消失 116c4

  • 52

    鱗状縫合は成人では消失している

    ばつ 116c4

  • 53

    ラムダ縫合は成人では消失している

    ばつ 116c4

  • 54

    矢状縫合は成人では消失している

    ばつ 116c4

  • 55

    特定健康診査・特定保健指導は事業主が行う

    ばつ 医療保険者 116c5

  • 56

    肺がん検診では判定に二重読影が行われる

    まる 116c5

  • 57

    レム睡眠は徐波睡眠と呼ばれる

    ばつ ノンレム(深い) 116c8

  • 58

    子宮腔癒着の主訴は疼痛

    ばつ 無月経 116c16

  • 59

    子宮頸管ポリープの主訴は疼痛

    ばつ 不正性器出血 116c16

  • 60

    脳血管疾患の患者数は年々増加している

    バツ 近年は減少傾向 116c21

  • 61

    過剰飲酒の割合は男性低所得者層で最も高い

    ばつ 男性高所得者 116c21

  • 62

    発声時に活動する内喉頭筋を支配するのは舌咽神経

    ばつ 迷走神経 116c24

  • 63

    人口動態統計は保健所の業務

    まる 116c25

  • 64

    網膜色素変性症の主な症状は夜盲である

    まる 116c27

  • 65

    網膜色素変性症の検査は眼底検査、視野検査、網膜電図である

    まる 116c27

  • 66

    へき地医療拠点病院は無医地区の巡回診療を行う

    まる 116c28

  • 67

    へき地医療拠点病院はへき地保健指導所を整備する

    ばつ 市町村または都道府県 116c28

  • 68

    へき地医療拠点病院はへき地保健医療対策を策定する

    ばつ 都道府県 116c28

  • 69

    へき地医療拠点病院はへき地診療所への医師派遣を行う

    まる 116c28

  • 70

    へき地医療拠点病院は厚生労働大臣によって指定される

    ばつ 都道府県知事 116c28

  • 71

    予防接種法に規定されている定期接種には1類疾病と2類疾病がある

    ばつ A類疾病とB類疾病 116c29

  • 72

    生活保護の給付申請は保健所で行う

    ばつ 福祉事務所 116c30

  • 73

    生活保護は生存権の理念に基づき制定されている

    まる 健康で文化的な最低限度の生活 116c30

  • 74

    労災による死亡者は年間100人以下

    ばつ 2020年で年間802人 116c32

  • 75

    休業4日以上の傷病者は近年増加傾向

    まる 116c32

  • 76

    介護老人福祉施設はリハビリを受けられる

    ばつ 食事、排泄、入浴などの介助 116c34

  • 77

    通所介護(デイサービス)はリハビリを受けられる

    ばつ 食事や入浴 116c34

  • 78

    育児休業は子供が1歳の誕生日まで取得できる

    まる 116c35

  • 79

    育児休業は子供が3歳になるまで延長できる

    ばつ 一定の理由があれば最大まで2歳まで取得できる 116c35

  • 80

    Wechsler成人知能検査は認知症の検査に有用

    まる 軽度の健忘型MCIの評価に向いてる、中度〜高度の認知症の検査には不向き 116c39

  • 81

    SLEでは血清補体価が低下する

    まる 116c40

  • 82

    生後48時間以内の胎便排泄は正常

    ばつ 24時間、遅くても36時間以内 116c44

  • 83

    生理的黄疸は生後2日〜2週

    まる 116c44

  • 84

    初乳が見られるのは産後1日

    ばつ 3日 116c46

  • 85

    後陣痛が最も強く感じられるのは産後3日

    ばつ 分娩当日や翌日、3日ごろまで見られる 116c46

  • 86

    てんかんの重積発作にはバルプロ酸が有効

    バツ ジアゼパム 116c57

  • 87

    トルエン-馬尿酸

    まる 116c59

  • 88

    キシレン-フェノール

    ばつ メチル馬尿酸 116c59

  • 89

    スチレン-マンデル酸

    まる 116c59

  • 90

    ベンゼン-フェノール

    まる 116c59

  • 91

    食道憩室は内視鏡で治療する

    ばつ 憩室の存在のみなら経過観察 116d5

  • 92

    梅毒は大動脈瘤の原因となる

    まる 第4期 116d6

  • 93

    掌蹠膿疱症は細菌性感染

    ばつ 無菌性 116d8

  • 94

    大腿ヘルニアは中年男性に多い

    ばつ 高齢女性 116d9

  • 95

    大腿ヘルニアは嵌頓がまれである

    ばつ 116d9

  • 96

    大腿ヘルニアは手術治療が原則である

    まる 嵌頓しやすいため 116d9

  • 97

    大腿ヘルニアは鼠径靭帯の頭側から脱出する

    ばつ 116d9

  • 98

    咽後膿瘍では難聴が見られる

    ばつ 主座が中咽頭なので滲出性中耳炎になりにくい 116d11

  • 99

    滲出性中耳炎を来しやすいのは中咽頭癌

    ばつ 上咽頭癌 116d11

  • 100

    咽後膿瘍では嚥下困難が起こりやすい

    まる 咽頭腔が狭くなるから 116d11