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看護学概論II テスト対策問題
  • ベッカー倫

  • 問題数 47 • 7/25/2024

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    問題一覧

  • 1

    コミュニケーションにおけるラポールはどれか。

    信頼し合う関係

  • 2

    患者の状態把握において聞かれた質問法オープンエンドクエスチョンを用いているのはどれか。

    どのようなことが気がかりですか。

  • 3

    ベッドに臥床している患者との面接で適切なのはどれか。

    ベッド脇の椅子に腰掛けて話す

  • 4

    病気に対して悲観的な患者に共感を示す言動はどれか。

    病気をかかえて生きていくのはつらいですよね。

  • 5

    減量がうまくいかない肥満の患者への理解的な対応はどれか。

    体重が減らなくて困っているのですね。

  • 6

    マッチングで正しいのはどれか。

    看護師の身体を道具として用いる。

  • 7

    乳児期の発達課題

    基本的信頼の獲得

  • 8

    幼児期前期の発達課題

    自律感の獲得

  • 9

    幼児期後期の発達課題

    自発性の獲得

  • 10

    学童期の発達課題

    勤勉性の獲得

  • 11

    青年期(思春期)の発達課題

    アイデンティティの獲得

  • 12

    成人期の発達課題

    親密性の獲得

  • 13

    壮年期の発達課題

    生殖性の獲得

  • 14

    老年期の発達課題

    統合性の獲得

  • 15

    乳児期の危機

    基本的不信

  • 16

    幼児期前期の危機

    恥、疑惑

  • 17

    幼児期後期の危機

    罪責感

  • 18

    学童期の危機

    劣等感

  • 19

    青年期の危機

    役割の拡散

  • 20

    成人期の危機

    孤立

  • 21

    壮年期の危機

    自己陶酔、停滞

  • 22

    老年期の危機

    絶望

  • 23

    インフォームドコンセントの説明で正しいのはどれか。

    説明した上で同意を得ること

  • 24

    国際看護師協会ICNや日本看護協会が示す看護師の基本的責任は、健康を〇〇し、疾患を〇〇し、健康を〇〇し、〇〇を緩和することの4つである。〇〇を答えよ。

    増進, 予防, 回復, 苦痛

  • 25

    看護師の行動で倫理的に適切なのはどれか。

    患者の親戚から電話で病名を聞かれたが答えなかった。

  • 26

    看護記録の取り扱いで正しいのはどれか。

    ケアの終了後直ちに記録する。

  • 27

    治療、ケア疾患別に時系列で示されているのはどれか。

    クリティカルパス

  • 28

    クリティカルパスの特徴で正しいのはどれか。

    医療チームで共有できる医療管理計画である。

  • 29

    主観的情報はどれか。

    腹部が痛いという患者の訴え

  • 30

    日本看護科学学会の定義、看護技術の3要素

    安全, 安楽, 自立

  • 31

    コミュニケーションの構成要素を考えた人物

    ウィーデンバック

  • 32

    心配蘇生の拒否をなんというか

    DNR

  • 33

    今回受診することになった疾患がどのように始まり、現在までどのような経過をたどったか(間でうけた治療やその効果など)アレルギーの有無

    現病歴

  • 34

    過去にかかったことがある疾患、入院の有無、手術の有無

    既往歴

  • 35

    ある事実を知覚した時に看護者が持つ経験や知識と結びつき意味が引き出される観察を何という。例:あれ、顔色悪いな。

    直感的観察

  • 36

    予測や仮説を用いて、目的に沿って行われる観察をなんというか。例:肺炎の患者だから観察するのは?:体温の変化、咳、喀痰等疾患の特徴に沿っての観察

    系統的観察

  • 37

    各勤務帯の終了時に次のケアを実施者に行う報告をなんというか。

    定時報告

  • 38

    対象者の状態変化、緊急性の伴う事項を伝える報告をなんというか。

    緊急報告

  • 39

    看護計画「何を看るのか」はどれか。

    OP観察計画

  • 40

    看護計画「何を援助するのか」はどれか。

    TP直接援助計画

  • 41

    看護計画「患者、家族は何をするのか」

    EP教育指導計画

  • 42

    自分がその状態になりやすいという信念

    認知された脆弱性

  • 43

    その状態が重篤な結果をもたらすという信念

    認知された重大性

  • 44

    行動をとることが脆弱性や重大性を減らすという信念

    認知された利益

  • 45

    行動をとることのコストが利益よりも重くないという信念

    認知された障害

  • 46

    行動を促す要因への暴露

    行動のきっかけ

  • 47

    行動をうまく行う自分の能力の確信

    自己効力感