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第8章 整形外科疾患
  • ああああ

  • 問題数 145 • 10/26/2024

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  • 1

    ◎くる病・骨軟化症 血液生化学検査では、血中の(1)と(2)が低下し、(3)が上昇する

    カルシウム, リン, ALP

  • 2

    肩関節脱臼で正しいのはどれか

    腕神経叢麻痺を起こす

  • 3

    ◎変形性膝関節症 関節の変形は外反変形でX脚を呈することが多い

    ×

  • 4

    小児期の上腕骨外顆骨折後の成人になって起こる神経障害はどれか

    尺骨神経麻痺

  • 5

    ◎ばね指 中年以降の(男性・女性)と(2)と(3)に好発する

    女性, 幼少児, 人工透析患者

  • 6

    ◎先天性股関節脱臼 原因として、(1)分娩や股関節の持続的な(屈曲・伸展)が考えられる

    骨盤位, 伸展

  • 7

    骨肉腫の細菌の5年生存率は10%以下である

    ×

  • 8

    発育性股関節形成不全の防止として、股関節・膝関節の運動を制限し伸展位を取らせる

    ×

  • 9

    頚椎後縦靱帯骨化症が多く見られる部位はどれか

    C5

  • 10

    ◎骨腫瘍 原発性悪性骨腫瘍の中では、(1)が最も頻度だが高い

    骨肉腫

  • 11

    骨粗鬆症の好発部位は上腕骨遠位部骨折である

    ×

  • 12

    くる病・骨軟化症は全骨量が低下し、類骨の割合が低下する

    ×

  • 13

    ◎くる病・骨軟化症 くる病の症状は(1)、O脚、X脚、頭蓋ろう、胸郭下部横隔膜付着部に沿った水平に走る陥凹溝である(2)などがある

    低身長, ハリソン溝

  • 14

    ◎骨腫瘍 好発部位は大腿骨(近位・遠位)、脛骨(近位・遠位)の骨端幹部

    遠位, 近位

  • 15

    ◎先天性股関節脱臼 ・大腿皮膚溝は左右(対称・非対称)である。 ・(2)(伸縮徴候=大腿骨を長軸方向に引き上げ引き下げすると過大に動く) ・大転子(高・低)位 ・(4)の空虚 も症状として見られる

    非対称, テレスコープサイン, 高, 寛骨臼

  • 16

    ◎手指の変形性関節症 加齢に伴う退行変性が基本である

  • 17

    突発性側湾症について正しいのはどれか

    早期発見には学校健康診断が重要である

  • 18

    ◎上腕骨顆上骨折 (屈曲・伸展)型骨折が多い。 合併症として(2)拘縮が見られる

    伸展, フォルクマン

  • 19

    先天性股関節脱臼について誤っているのはどれか

    幼児期には腰椎後湾を認める

  • 20

    脊髄損傷の機能障害評価方で正しいのはどれか

    フランケル分類

  • 21

    脊椎・脊髄疾患と身体所見の組み合わせで正しいのはどれか

    頚椎捻挫ーバレーリュー症状

  • 22

    脊柱管狭窄を生じるのはどれか

    黄色靱帯肥厚

  • 23

    ◎大腿骨頚部骨折 転倒直後に起立不能となる

  • 24

    ◎関節の可動域の異常 拘縮は関節包(内・外)にある軟部組織が原因で関節運動が制限された状態。

  • 25

    発育気に多いスポーツ障害でてきせつでないのはど!か

    内反足

  • 26

    上腕骨顆上骨折の変形治癒により外反肘が見られやすい

    ×

  • 27

    ◎骨折 (1)は、長管骨が長軸方向に押しつぶされて盛り上がって折れるもの。 (2)は、小児の骨質が柔らかい場合に不完全に折れるもの

    竹節骨折, 若木骨折

  • 28

    ◎骨肉腫 好発部位は大腿骨の近位と脛骨の遠位の骨幹端である

    ×

  • 29

    ◎転移性骨腫瘍 早期発見や多発転移に(1)が有用

    骨シンチグラフィー

  • 30

    ◎五十肩 なんらかの肩関節疾患を基盤とする

    ×

  • 31

    変形性足関節症は内反型のものが多い

  • 32

    ◎ばね指 小児のばね指を(1)という

    強剛母指

  • 33

    ◎変形性股関節症 臼蓋形成不全やシェントン線の乱れなどが出現する

  • 34

    関節疾患について誤っているのはどれか

    関節リウマチの原因は細菌である

  • 35

    骨軟骨腫の好発部位は骨幹端部である

  • 36

    疾患と症状との組み合わせでただしいのはどれか

    脊柱管狭窄症ー間歇性跛行

  • 37

    ◎手指の変形性関節症 DIP関節に生じる変形性関節症を(1)結節、 PIP関節に生じる変形性関節症を(2)結節と呼ぶ

    へバーデン, ブシャール

  • 38

    小児骨折で最も頻度の高いのはどれか

    上腕骨顆上骨折

  • 39

    第4・5腰椎椎間板ヘルニアの症状で正しいのはどれか

    ラセーグ徴候陽性

  • 40

    第6頚椎脱臼骨折による脊髄損傷患者の初期に見られるのはどれか

    弛緩性麻痺

  • 41

    べバーデン結節について誤っているのはどれか

    近位指節間関節に生じる

  • 42

    ◎ばね指 症状は(1)(力が入ることによって急に引っ掛かりが解放される)を伴う運動障害と、手掌側MP関節部に圧痛のある(2)を認める

    弾撥現象, 小結節

  • 43

    ◎変形性股関節症 (一次性・二次性)の(男性・女性)に圧倒的に多い

    二次性, 女性

  • 44

    頚部後縦靱帯骨化症について誤っているのはどれか

    原因はカルシウムの過剰摂取である

  • 45

    骨肉腫の初発症状でよくみられ?のはどれか

    運動時通

  • 46

    ◎先天性股関節脱臼 治療として、乳児期は(1)装具を使用する

    リーメンビューゲル

  • 47

    変形性関節症の関節液所見は透明で混濁あり

    ×

  • 48

    (1)癌は最も骨転移が生じやすい

  • 49

    へバーデン結節の治療で有効なのはどれか

    非ステロイド系抗炎症薬

  • 50

    ◎変形性膝関節症 大腿四頭筋の萎縮、筋力低下は必発である

  • 51

    骨盤位

  • 52

    ◎五十肩 自然治癒する傾向が強い

  • 53

    大腿骨頚部骨折は関節内骨折である

  • 54

    ◎変形性関節症 症状は、運動の(動作時痛・開始時痛)、熱感・発赤は(あり・なし)、関節可動域制限、変形

    開始時痛, なし

  • 55

    ◎変形性関節症 一次性の好発部位は(1)関節、二次性の好発部位は(2)関節

    膝, 股

  • 56

    頸骨跳躍型疲労骨折の好発武器はどれか

    脛骨中1/3

  • 57

    高齢者に多い骨折として適切でないのはどれか

    鎖骨骨折

  • 58

    ◎五十肩 痛みは肩周囲のみならず上腕や肘まで放散することがある

  • 59

    下部腰椎椎間板ヘルニアで認めにくいのはどれか

    大腿内側の知覚障害を認める

  • 60

    骨粗鬆症で脊椎圧迫を生じやすい場合は胸腰椎移行部である

  • 61

    ◎五十肩 比較的早期から拘縮が出現する

  • 62

    ◎転移性骨腫瘍 好発部位は(1)が最多

    脊椎

  • 63

    ◎コーレス骨折 高齢者が(手掌・手背)をついて転倒した時に生じる。 外見上、(2)変形が見られる

    手掌, フォーク状

  • 64

    疾患と牽引方法との組み合わせで正しいのはどれか

    大腿骨骨幹部骨折ー直達牽引

  • 65

    骨粗鬆症について誤っているのはどれか

    脊椎圧迫骨折があれば手術ん行う

  • 66

    ◎骨肉腫 骨に原発する悪性腫瘍の中では最も頻度が高い

  • 67

    ◎関節の可動域の異常 デュピュイトラン拘縮は、(1)の肥厚による指の進行性(屈曲・伸展)拘縮である。 中年以降の(男性・女性)に好発する

    手掌腱膜, 屈曲, 男性

  • 68

    ◎骨肉腫 症状は、(1)が初発症状であることが多い。

    運動痛

  • 69

    15歳肥満男子、軽微な外傷後跛行を主訴として来院した。最も考えられるのはどれか

    大腿骨頭滑り症

  • 70

    骨化性筋炎の原因はどれか

    エストロゲン製剤の服用

  • 71

    鎖骨骨折は中央1/3に発生しやすい

  • 72

    大腿骨頚部内側骨折について誤っているのはどれか

    下肢は内旋位をとる

  • 73

    ◎ばね指 手指の(屈筋腱・伸筋腱)の靱帯で生じた狭窄性腱鞘炎を言う。

    屈筋腱

  • 74

    脆弱性骨折がない場合の骨粗鬆症診断基準は、骨密度がYAMの70%未満である

  • 75

    大腿骨頭滑り症で陽性になるのはどれか

    ドレーマン徴候

  • 76

    コーラス骨折では遠位骨片の転移により鋤型変形を呈する

    ×

  • 77

    L4/5ヘルニアについて正しいのはどれか

    下肢伸展挙上テストは陽性である

  • 78

    胸鎖乳突筋, 腫瘤

  • 79

    62歳男性、右側の腰から下肢にかけての痛み、痺れがある。歩くと痛みは強くなり歩けなくなるが、休むと再び歩けるようになる。足関節・上腕血圧比は1.0であった 本症例の徒手検査所見で陽性をしめすのはどれか

    ケンプ徴候

  • 80

    外傷とその原因との組み合わせで正しいのはどれか

    股関節脱臼ー車内のダッシュボードへのひざの衝動

  • 81

    ◎骨粗鬆症 好発部位 脊椎の(1)骨折、大腿骨(近位・遠位)部骨折、上腕骨(近位・遠位)部骨折、橈骨(近位・遠位)部骨折

    圧迫, 近位, 近位, 遠位

  • 82

    ◎手指の変形性関節症 (若年・中年)の(男性・女性)におおく、(へバーデン結節・ブシャール結節)の方がありふれている

    中年, 女性, へバーデン結節

  • 83

    頸髄損傷にいて誤っているのはどれか

    下位頸髄損傷では排尿は正常である

  • 84

    ◎五十肩 拘縮がない場合は、五十肩よりも鍵盤断裂や上腕二頭筋長頭腱障害を示唆する

  • 85

    骨粗鬆症患者に好発する骨折はどれか

    大腿骨近位部骨折

  • 86

    ◎変形性膝関節症 関節液が貯留し膝蓋骨の不動感を認める

  • 87

    上腕骨外顆骨折の後遺症として腋窩神経麻痺が見られる

    ×

  • 88

    ◎骨折 介達牽引法は絆創膏や包帯を用いて(1)を介して牽引するもので、(2)牽引とも呼ばれる。 大腿骨頚部骨折などで使われる

    皮膚, スピードトラック

  • 89

    ◎骨肉腫 ALPは高値にかる

  • 90

    骨粗鬆症について誤っているのはどれか

    閉経後に生じるのは高回転性である

  • 91

    骨粗鬆症で正しいのはどれか

    脊中の後湾は増強する

  • 92

    ◎骨腫瘍 骨腫瘍の中で、最も最多なのは(1)

    転移性骨腫瘍

  • 93

    ◎先天性股関節脱臼 症状として ・(1)(股関節が開きにくい状態) ・(2)(仰臥位で両膝を屈曲させ両下腿を揃えると脱臼側で膝の位置が低くなる) ・(3)(股関節の脱臼と整復の際に見られるクリック音)

    開排制限, アリス徴候, クリックサイン

  • 94

    化膿性関節炎の起炎菌は(1)である

    黄色ブドウ球菌

  • 95

    近位, 遠位

  • 96

    先天性筋性斜頸の治療として、胸鎖乳突筋のしこりへのマッサージや徒手矯正は有効

    ×

  • 97

    骨粗鬆症患者で最も骨折が起こりにくい部位はどれか

    踵骨体部

  • 98

    腰部脊柱管狭窄相について誤っているのはどれか

    下肢症状は片側性である

  • 99

    ◎大腿骨頚部骨折 一般に股関節は屈曲内旋位を取る

    ×

  • 100

    ◎変形性関節症 画像診断 関節裂隙の(1)化、関節周囲の(2)の形成、軟骨下骨の(3)像、(4)像

    狭小, 骨棘, 骨硬化, 骨嚢胞