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血液検査学
  • 問題数 28 • 1/20/2025

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    問題一覧

  • 1

    白血病裂孔とは、(1)が出現し途中の(2)の細胞は認められない状態

    芽球, 成熟過程

  • 2

    ペルオキシダーゼ陰性のAML

    M0, M5a, M6b, M7

  • 3

    AML-2は(1)を認めることがあり、染色体検査はt(2)である

    Auer小体, 8;21

  • 4

    AML-3は(1)を多数有する(2)を認める。また、染色体検査はt (3)で遺伝子検査は(4)

    Auer小体, faggot細胞, 15;17, PML::RARA

  • 5

    AML-M4では染色体検査はinv(1)or t (2)で、M4Eoでは(3)の増加を認める

    16, 16;16, 異常好酸球

  • 6

    AML-M5ではt(1)で、非特異的エステラーゼ(2)

    9;11, 陽性

  • 7

    AML-M6では(1)の(2)が出現する

    PAS染色陽性, 赤芽球

  • 8

    MDSの診断で見られる所見

    環状鉄芽球, 偽ペルゲル核異常, 脱顆粒好中球, 微小巨核球

  • 9

    CMLはt(1)であり、遺伝子検査は(2)

    9;22, BCR::ABL1

  • 10

    CMLの治療には()が用いられる

    イマチニブ

  • 11

    PV (真性赤血球増加症)の遺伝子検査は(1)で、(2)低値

    JAK2遺伝子変異, エリスロポエチン

  • 12

    ET (本態性血小板血漿)の遺伝子検査

    JAK2遺伝子変異

  • 13

    PMF (原発性骨髄線維症)の遺伝子検査

    JAK2遺伝子変異

  • 14

    CMMLは1系統以上に()

    異形成

  • 15

    ALL-L1&L2はペルオキシターゼ(1)、染色体検査はt (2)

    陰性, 9;22

  • 16

    ホジキンリンパ腫は単核細胞を (1)、多核細胞を(2)といい、(3)陽性である

    ホジキン細胞, RS細胞, CD30

  • 17

    DLBCL (びまん性大細胞型B細胞リンパ腫)は成人非ホジキンリンパ腫で1番頻度が

    高い

  • 18

    ALL-L3はペルオキシターゼ(1)で染色体検査は(2)である

    陰性, 8;14

  • 19

    FL (濾胞性リンパ腫)は核中心に(1)を有し、染色体検査はt(2)

    切れ込み, 14;18

  • 20

    MCL(マントル細胞リンパ腫)は染色体検査は()

    11;14

  • 21

    MALTリンパ腫の染色体検査はt(1)、(2)を背景に発症

    11;18, ピロリ菌感染

  • 22

    CLL (慢性リンパ性白血病)は(1)、(2)陽性が特徴的

    CD5, CD23

  • 23

    MM (多発性骨髄腫)のCRAB

    高カルシウム血症, 腎不全, 貧血, 骨病変

  • 24

    MM (多発性骨髄腫)は(1)強陽性、(2)陽性

    CD38, CD138

  • 25

    ATL(成人T細胞白血病)は(1)に感染することによって起こり、(2)、(3)などを認める

    HTLV-1, Ca高値, IL-2R

  • 26

    ALCL (未分化型大細胞型リンパ腫)は(1)陽性、t(2)に由来する

    CD30, 2;5

  • 27

    伝染性単核球症上昇する酵素

    AST, ALT, LD

  • 28

    再生不良性貧血は(1)をきたし、骨髄は(2)で低形成

    汎血球減少, 脂肪髄