薬理学演習問題【国試】56~84

R7年度

薬理学演習問題【国試】56~84
29問 • 8ヶ月前R7年度
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    問題一覧

  • 1

    副腎皮質ステロイドの作用はどれか。

    炎症の抑制

  • 2

    長期投与すると骨粗鬆症を発症するリスクが高まるのはどれか。

    副腎皮質ステロイド

  • 3

    Aさん(57歳、男性)は、肺癌で放射線治療後、放射線肺炎を発症し、1ヶ月半前から副腎皮質ステロイドにより治療中である。2日前から38℃の発熱と頭痛が出現し、検査の結果、前頭葉に膿瘍が認められた。現在のAさんの血液検査データは、白血球12,000/ul、空腹時血糖101mg/dl、CRP4.6mg/dlである。 膿瘍の発症に関与した副腎皮質ステロイドの副作用はどれか。

    易感染

  • 4

    長期間の使用によって満月様顔貌(ムーンフェイス)になるのはどれか。

    プレドニゾロン

  • 5

    Bちゃん(8歳、女児)は、本気高度の浮腫と蛋白尿とがみられたため入院し、ネフローゼ症候群と診断され、ステロイド大量療法が開始された。現時点でのAちゃんへの看護で適切なのはどれか。

    一時的に満月様顔貌(ムーンフェイス)になることを説明する。

  • 6

    最近1ヶ月、週に1~2回、夜間に息苦しくて目覚めると訴え来院した。気管支喘息と診断され、吸入用ステロイドが処方された。患者への説明で適切なのはどれか。

    吸入後うがいをしてください

  • 7

    Aさん(48歳、女性)は、重症筋無力症を5年前に発症し、初期から副腎皮質ステロイドの内服治療を受けて自宅で生活している。現在は、眼瞼下垂、複視および上下肢の筋力低下がある。日中は、時間をかければ身の回りのことはできている。月1回の外来受診は強い疲労を伴う。夫は離婚し、高校生の長女と2人で暮らしている。また、訪問サービスは訪問看護のみを利用している。長期投与すると骨粗鬆症を発症するリスクが高まるのはどれか。 Aさんは「最近、口の中が痛いし、食事もおいしくない」と言う。口角に発があり、舌、上口および類粘膜に白色のものが付着して、その一部に出血がみられる。 A さんの症状の原因として最も可能性が高いのはどれか。

    鵞口瘡(口腔カンジダ症)

  • 8

    長期間服薬中、急に中止することによってショックをきたす可能性のあるのはどれか。

    副腎皮質ステロイド

  • 9

    Aちゃん(2歳10か月)は、両親と生後3か月の妹と4人で暮らしている。Aちゃんは、6日前に発熱および不定形の発疹が腹部と背部とに出現した。解熱の使用によって、体温は一時的に低下したが、び上昇したので受診した。受診時、口唇の充血と乾燥とが著明で、眼球結膜の充血と四肢の硬性浮腫とがみられた。受診時の血液検査の結果は、CRP 15.7mg/dl、AST〈GOT〉22I U/l、ALT〈GPT〉54I U/lであった。Aちゃんは川崎病と診断され、入院した。アスピリンの内服とソーグロブリンの点滴静脈内注射とが開始された。 入院時のAちゃんへの看護で適切なのはどれか。

    アナフィラキシー様症状に注意する。

  • 10

    非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)の副作用として現れる疾患はどれか。

    消化性潰瘍

  • 11

    アドレナリンの臨床適用で正しいものはどれか。

    アナフィラキシーショック

  • 12

    食物アレルギーのある8歳の児童がアナフィラキシーショックを発症した場合の対応として適切なのはどれか。

    アドレナリンの筋肉内注射

  • 13

    癌性疼痛について適切でないのはどれか。

    WHOの指針で麻薬性鎮痛薬が第一選択薬である(第一選択薬は非麻酔性鎮痛薬)

  • 14

    Cさん(48歳、女性)は、子宮頸癌の手術を受けた。その後、リンパ節再発と腰椎への転移が発見され、放射線治療を受けた。現在は外来で抗癌化学療法を受けている。癌性疼痛に対しては、硫酸モルヒネ除放錠を内服している。Aさんへの外来看護師の対応で適切なのはどれか。

    「便秘で痛みが強くなるようなら、緩下剤で調節してください」

  • 15

    ベンゾジアゼピン系薬を服用中の高齢者について、若年者と比較した特徴で正しいのはどれか。

    薬物の血中濃度が高くなりやすい

  • 16

    薬物と特に高齢者で観察すべき内容との組み合わせで正しいのはどれか。

    非ステロイド性消炎鎮痛薬ー消化器症状

  • 17

    加齢による薬物動態への影響で正しいのはどれか。

    脂溶性薬物が体内に蓄積しやすくなる

  • 18

    Dさん、46歳の男性。体型はやせ型。会社員で営業部門の担当である。最近になり帰宅後も仕事関係のメールのやり取りに追われ、深夜まで仕事をする日々が続いた。「体の疲れがとれず、寝つきが悪く、やっと眠っても2時間程度で目が覚めてしまう。眠らなくてはと思うが、起き上がってもパソコンに向かってしまう。食事をしても味がせず、頑張って仕事をしても自分の存在が全く意味ないように感じる」と話す。体重が1か月で3kg減少したため、心配した妻に伴われ受診した。 Aさんに選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)が処方された。妻は「このお薬は、ふつうどれ位で効くのでしょうか」と看護師に質問した。

    1~2週間で効果が現れます

  • 19

    パーキンソン病の治療薬について正しいのはどれか。

    レボドパ

  • 20

    抗精神病薬服用時の錐体外路症状に関与するのはどれか。

    ドーパミン

  • 21

    Aさん(21歳、男性)さ、統合失調症と診断され、入院してハロペリドールの投与が開始された。入院後3日、39.5℃の急激な発熱、発汗、筋固縮および意識障害を認めた。Aさんの状態で考えられるのはどれか。

    悪性症候群

  • 22

    入院後1ヶ月。Aさんは体重が3kg増加した。バイタルサインに異常はない。血液検査データは空腹時血糖値は80mg/dLであった。Aさんと両親に特記すべき既往歴はない。Aさんにみられる非定型抗精神病薬の副作用(有害事象)で最も考えられるのはどれか。

    耐糖能の異常

  • 23

    オランザピン(非定型抗精神薬)内服中の患者で最も注意しなければならないのはどれか。

    高血糖

  • 24

    神経伝達物質と精神疾患の組み合わせで最も関連が強いのはどれか。

    セロトニンーうつ病

  • 25

    選択的セロトニン再取り込み阻害薬〈SSRI〉について正しいのはどれか。

    抗コリン作用は三環系抗うつ薬よりも弱い

  • 26

    血中濃度モニタリングが必要なものはどれか。

    炭酸リチウム

  • 27

    A さん(68歳、女性)は、70歳の夫と2人で暮らしている。6年前にParkinson (Parkinson's disease)(パーキンソン)病と診断された。現在レポドパ〈L-dopa〉を1日3回内服している。ヤール〈YabrM.D.〉の重症度分類ステージⅢで、要介護1である。夫が付き添い神経難病専門クリニックに杖を使って通院している。特定疾患医療受給者証を持っているが在宅におけるサービスは利用していない。 Aさんは足がすくんで転びやすくなったため受診したところ、レポドパ〈L-dopa〉の処方が増量になった。 Aさんは「主治医から薬を1日4回飲むことのなると説明をうけました。今までは何もなかったけど、薬の副作用にはどんなものがありますか」と外来看護師に相談した。 副作用の説明で正しいのはどれか。

    体が勝手に動くことがある

  • 28

    次の中枢神経作用薬物と治療適応疾患の組み合わせの中で正しいものはどれか。

    選択的セロトニン取り込み阻害薬ー気分障害

  • 29

    感染症と治療薬の組み合わせで誤っているのはどれか。

    緑膿菌感染症ーアンピシリン

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  • 1

    副腎皮質ステロイドの作用はどれか。

    炎症の抑制

  • 2

    長期投与すると骨粗鬆症を発症するリスクが高まるのはどれか。

    副腎皮質ステロイド

  • 3

    Aさん(57歳、男性)は、肺癌で放射線治療後、放射線肺炎を発症し、1ヶ月半前から副腎皮質ステロイドにより治療中である。2日前から38℃の発熱と頭痛が出現し、検査の結果、前頭葉に膿瘍が認められた。現在のAさんの血液検査データは、白血球12,000/ul、空腹時血糖101mg/dl、CRP4.6mg/dlである。 膿瘍の発症に関与した副腎皮質ステロイドの副作用はどれか。

    易感染

  • 4

    長期間の使用によって満月様顔貌(ムーンフェイス)になるのはどれか。

    プレドニゾロン

  • 5

    Bちゃん(8歳、女児)は、本気高度の浮腫と蛋白尿とがみられたため入院し、ネフローゼ症候群と診断され、ステロイド大量療法が開始された。現時点でのAちゃんへの看護で適切なのはどれか。

    一時的に満月様顔貌(ムーンフェイス)になることを説明する。

  • 6

    最近1ヶ月、週に1~2回、夜間に息苦しくて目覚めると訴え来院した。気管支喘息と診断され、吸入用ステロイドが処方された。患者への説明で適切なのはどれか。

    吸入後うがいをしてください

  • 7

    Aさん(48歳、女性)は、重症筋無力症を5年前に発症し、初期から副腎皮質ステロイドの内服治療を受けて自宅で生活している。現在は、眼瞼下垂、複視および上下肢の筋力低下がある。日中は、時間をかければ身の回りのことはできている。月1回の外来受診は強い疲労を伴う。夫は離婚し、高校生の長女と2人で暮らしている。また、訪問サービスは訪問看護のみを利用している。長期投与すると骨粗鬆症を発症するリスクが高まるのはどれか。 Aさんは「最近、口の中が痛いし、食事もおいしくない」と言う。口角に発があり、舌、上口および類粘膜に白色のものが付着して、その一部に出血がみられる。 A さんの症状の原因として最も可能性が高いのはどれか。

    鵞口瘡(口腔カンジダ症)

  • 8

    長期間服薬中、急に中止することによってショックをきたす可能性のあるのはどれか。

    副腎皮質ステロイド

  • 9

    Aちゃん(2歳10か月)は、両親と生後3か月の妹と4人で暮らしている。Aちゃんは、6日前に発熱および不定形の発疹が腹部と背部とに出現した。解熱の使用によって、体温は一時的に低下したが、び上昇したので受診した。受診時、口唇の充血と乾燥とが著明で、眼球結膜の充血と四肢の硬性浮腫とがみられた。受診時の血液検査の結果は、CRP 15.7mg/dl、AST〈GOT〉22I U/l、ALT〈GPT〉54I U/lであった。Aちゃんは川崎病と診断され、入院した。アスピリンの内服とソーグロブリンの点滴静脈内注射とが開始された。 入院時のAちゃんへの看護で適切なのはどれか。

    アナフィラキシー様症状に注意する。

  • 10

    非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)の副作用として現れる疾患はどれか。

    消化性潰瘍

  • 11

    アドレナリンの臨床適用で正しいものはどれか。

    アナフィラキシーショック

  • 12

    食物アレルギーのある8歳の児童がアナフィラキシーショックを発症した場合の対応として適切なのはどれか。

    アドレナリンの筋肉内注射

  • 13

    癌性疼痛について適切でないのはどれか。

    WHOの指針で麻薬性鎮痛薬が第一選択薬である(第一選択薬は非麻酔性鎮痛薬)

  • 14

    Cさん(48歳、女性)は、子宮頸癌の手術を受けた。その後、リンパ節再発と腰椎への転移が発見され、放射線治療を受けた。現在は外来で抗癌化学療法を受けている。癌性疼痛に対しては、硫酸モルヒネ除放錠を内服している。Aさんへの外来看護師の対応で適切なのはどれか。

    「便秘で痛みが強くなるようなら、緩下剤で調節してください」

  • 15

    ベンゾジアゼピン系薬を服用中の高齢者について、若年者と比較した特徴で正しいのはどれか。

    薬物の血中濃度が高くなりやすい

  • 16

    薬物と特に高齢者で観察すべき内容との組み合わせで正しいのはどれか。

    非ステロイド性消炎鎮痛薬ー消化器症状

  • 17

    加齢による薬物動態への影響で正しいのはどれか。

    脂溶性薬物が体内に蓄積しやすくなる

  • 18

    Dさん、46歳の男性。体型はやせ型。会社員で営業部門の担当である。最近になり帰宅後も仕事関係のメールのやり取りに追われ、深夜まで仕事をする日々が続いた。「体の疲れがとれず、寝つきが悪く、やっと眠っても2時間程度で目が覚めてしまう。眠らなくてはと思うが、起き上がってもパソコンに向かってしまう。食事をしても味がせず、頑張って仕事をしても自分の存在が全く意味ないように感じる」と話す。体重が1か月で3kg減少したため、心配した妻に伴われ受診した。 Aさんに選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)が処方された。妻は「このお薬は、ふつうどれ位で効くのでしょうか」と看護師に質問した。

    1~2週間で効果が現れます

  • 19

    パーキンソン病の治療薬について正しいのはどれか。

    レボドパ

  • 20

    抗精神病薬服用時の錐体外路症状に関与するのはどれか。

    ドーパミン

  • 21

    Aさん(21歳、男性)さ、統合失調症と診断され、入院してハロペリドールの投与が開始された。入院後3日、39.5℃の急激な発熱、発汗、筋固縮および意識障害を認めた。Aさんの状態で考えられるのはどれか。

    悪性症候群

  • 22

    入院後1ヶ月。Aさんは体重が3kg増加した。バイタルサインに異常はない。血液検査データは空腹時血糖値は80mg/dLであった。Aさんと両親に特記すべき既往歴はない。Aさんにみられる非定型抗精神病薬の副作用(有害事象)で最も考えられるのはどれか。

    耐糖能の異常

  • 23

    オランザピン(非定型抗精神薬)内服中の患者で最も注意しなければならないのはどれか。

    高血糖

  • 24

    神経伝達物質と精神疾患の組み合わせで最も関連が強いのはどれか。

    セロトニンーうつ病

  • 25

    選択的セロトニン再取り込み阻害薬〈SSRI〉について正しいのはどれか。

    抗コリン作用は三環系抗うつ薬よりも弱い

  • 26

    血中濃度モニタリングが必要なものはどれか。

    炭酸リチウム

  • 27

    A さん(68歳、女性)は、70歳の夫と2人で暮らしている。6年前にParkinson (Parkinson's disease)(パーキンソン)病と診断された。現在レポドパ〈L-dopa〉を1日3回内服している。ヤール〈YabrM.D.〉の重症度分類ステージⅢで、要介護1である。夫が付き添い神経難病専門クリニックに杖を使って通院している。特定疾患医療受給者証を持っているが在宅におけるサービスは利用していない。 Aさんは足がすくんで転びやすくなったため受診したところ、レポドパ〈L-dopa〉の処方が増量になった。 Aさんは「主治医から薬を1日4回飲むことのなると説明をうけました。今までは何もなかったけど、薬の副作用にはどんなものがありますか」と外来看護師に相談した。 副作用の説明で正しいのはどれか。

    体が勝手に動くことがある

  • 28

    次の中枢神経作用薬物と治療適応疾患の組み合わせの中で正しいものはどれか。

    選択的セロトニン取り込み阻害薬ー気分障害

  • 29

    感染症と治療薬の組み合わせで誤っているのはどれか。

    緑膿菌感染症ーアンピシリン