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  • 問題数 54 • 6/8/2024

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    問題一覧

  • 1

    唾液で正しいのはどれか。1つ選べ。

    浸透圧は分泌速度が速くなると上昇する。

  • 2

    唾液の抗菌因子で鉄含有タンパク質はどれか。1つ選べ。

    ラクトフェリン

  • 3

    唾液の働きはどれか。2つ選べ。

    pH緩衝作用, 再石灰化

  • 4

    唾液中に分泌される酵素性の抗菌物質はどれか。2つ選べ。

    リゾチーム, ペルオキシダーゼ

  • 5

    .唾液の有機成分で最も多いのはどれか。1つ選べ。

    タンパク質

  • 6

    ペリクルの特徴はどれか。1つ選べ。

    歯垢形成の場となる。

  • 7

    歯垢で正しいのはどれか。1つ選べ。

    菌体外多糖が基質に含まれている。

  • 8

    プラーク中の有機成分で最も多いのはどれか。1つ選べ。

    糖タンパク質

  • 9

    ある曲線を図に示す。この結果を導いたのはだれか。1つ選べ。

    ステファン

  • 10

    プラークに強固な結合作用をもたらすのはどれか。1つ選べ。

    グルカン

  • 11

    正しいのはどれか。2つ選べ。

    象牙質の有機成分にはコラーゲンが含まれている。, 象牙質はエナメル質より有機質が多く含まれている。

  • 12

    ヒドロキシアパタイトについて正しいのはどれか。2つ選べ。

    Ca/P比は1.67である。, 水和層に囲まれている。

  • 13

    齲蝕抵抗性が高いのはどれか。2つ選べ。

    フルオロアパタイト, フルオロヒドロキシアパタイト

  • 14

    .エナメルタンパク質はどれか。2つ選べ。

    エナメリン, シースリン

  • 15

    ヒドロキシアパタイトのCaとPのモル比はどれか。

    10対6

  • 16

    i型コラーゲンの特徴で正しいのはどれか。2つ選べ。

    3本鎖らせん構造である。, 最も多く含まれるアミノ酸はグリシンである。

  • 17

    .歯根膜に豊富に存在するコラーゲンはどれか。2つ選べ。

    I型, Ⅲ型

  • 18

    エラスチンについて正しいのはどれか。2つ選べ。

    無定形である。, アラニンが多い

  • 19

    結合組織の成分はどれか。2つ選べ。

    コラーゲン, プロテオグリカン

  • 20

    細胞外マトリックスの分解に関与するのはどれか。1つ選べ。

    コラゲナーゼ

  • 21

    .Howship窩にみられるのはどれか。1つ選べ。

    破骨細胞

  • 22

    血中のカルシウム濃度を調節するのはどれか。2つ選べ。

    パラソルモン, カルシトニン

  • 23

    活性型ビタミンD3を産生するのはどれか。2つ選べ。

    肝臓, 腎臓

  • 24

    .血中のカルシウム濃度はどれか。1つ選べ。

    2.5mM

  • 25

    .小腸からのカルシウムの吸収を促進するのはどれか。1つ選べ。

    ビタミンD

  • 26

    不溶性グルカン形成に関与するのはどれか。1つ選べ

    スクロース

  • 27

    う蝕発症に関わる糖の構造を図に示す。この糖はどれか。1つ選べ。

    スクロース

  • 28

    キシリトールで正しいのはどれか。2つ選べ。

    糖アルコールである, ミュータンス菌レンサ球菌が酸を産生しない

  • 29

    食品の口腔内停留時間と酸産性能の関係図を示す。(ア)はどれか。1つ選べ。

    せんべい

  • 30

    う蝕リスクを高めるのはどれか。1つ選べ。

    グルコシルトランスフェラーゼ

  • 31

    ある地域で「お口の健康」に関する健康教育を行うことになった。内容を決定する上で、健康日本21(第二次)「歯・口腔の健康」の目標に達しているか検討した。この地域の現状を示す。 ①過去1年間に歯科検診を受診した者 —————— 60% ②20歳代における歯肉に炎症所見を有する者————  25% ③40歳代における進行した歯周炎を有する者————   40% ④60歳代で24歯以上の自分の歯を有する者————      70% 目標値に達しているのはどれか。2つ選べ

    ②, ④

  • 32

    健康日本21(第2次)における、歯・口腔の健康の目標設定の考え方において、【歯・口腔の健康のための基盤行動】とはどれか。1つ選べ

    歯科検診の受信者

  • 33

    ◾︎に入るのはどれか。1つ選べ。 健康日本21(第二次)において、健康寿命とは「健康上の問題で□生活できる期間をいう」とされた。

    日常生活が制限されることなく

  • 34

    国民栄養の課題として挙げられるのはどれか。1つ選べ。

    子どもの朝食欠食

  • 35

    ペリクルの特徴はどれか1つ

    歯面を保護する

  • 36

    ペリくるの主な成分はどれか1つ

    糖タンパク質

  • 37

    ペリクルで正しいのはどれか1つ

    細菌の付着を促す場となる

  • 38

    ペリクルの働きはどれか。2つ選べ。

    歯垢形成の起点となる, 歯面を物理化学的に保護する

  • 39

    歯垢で正しいのはどれか。1つ選べ

    構成成分の約70%は微生物である。

  • 40

    プラークの基質はどれか。2つ選べ。

    細菌, 菌体外多糖

  • 41

    ステファンカーブで正しいのはどれか。2つ選べ

    歯垢のpHを測定したものである, phの低下は細菌由来の有機酸によって起こる

  • 42

    唾液中の抗菌因子はどれか。2つ選べ

    ラクトフェリン, 分泌型iga

  • 43

    唾液中の抗菌作用があるものを全て選べ

    リゾチーム, ロダン塩, ペルオキシダーゼ

  • 44

    象牙質に特有なタンパク質はどれか

    ホスホホリン

  • 45

    コラーゲンの約3分の1を占めるのはどれか

    グリシン

  • 46

    コラーゲンを含まないのはどれか

    エナメル質

  • 47

    健康日本21にて過去一年間に歯科を受診したものの割合の増加の目標数値はいくつか

    65

  • 48

    健康日本21にて20歳代における歯肉に炎症所見を有する者の割合の減少の目標数値はいくつか

    25

  • 49

    健康日本21にて40歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少の目標数値はどれか

    25

  • 50

    健康日本21にて60歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少の目標数値はどれか

    45

  • 51

    健康日本21にて60歳代における咀嚼良好者数の増加の目標数値はどれか

    80

  • 52

    健康日本21にて80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加の目標数値はいくつか

    50

  • 53

    健康日本21にて60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加の目標数値はいくつか

    70

  • 54

    健康日本21にて40歳代における喪失歯の無い者の割合の増加の目標数値はいくつか

    75