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地理総合
  • 今井健太郎

  • 問題数 76 • 10/11/2023

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  • 1

    目に見える商品以外のサービス(金融や娯楽など)の輸出入のこと

    サービス貿易

  • 2

    先進国が工業製品、発展途上国が食料品、原燃料を輸出する貿易のことで、南北での経済格差を生んだ貿易の体形の名前

    垂直分業

  • 3

    垂直分業において先進国の輸出する工業製品は付加価値が( )かった

  • 4

    垂直分業において発展途上国が輸出していたものは価格の変動が激しい(     )だった

    一次産品

  • 5

    1980年代以降に行われた先進国と発展途上国が互いに工業製品を輸出する貿易の体形のこと

    水平分業

  • 6

    水平分業になった背景として(      )が安価な労働力を利用するために発展途上国に工場を進出させたことによる(     )【中国やタイなど】の台頭があったから

    多国籍企業・新興国

  • 7

    水平分業においては、先進国が自動車や半導体などの高度な技術発展途上国は衣料品や雑貨などの多くの労働力でを活かすという互いの強みを生かした製品を輸出する (     )が成立した

    国際分業

  • 8

    政府が輸入品に対して関税をかけたりし輸入制限を行う貿易のこと

    保護貿易

  • 9

    保護貿易において政府が輸入品に対してかけるもの

    関税

  • 10

    政府は貿易に制限を加えたことなく、自由に輸出入を行わせる貿易のこと

    自由貿易

  • 11

    20世紀前半、欧米諸国は(   )貿易を進めた

    保護

  • 12

    欧米諸国が保護貿易をしたことで国際的な対立を生みWW2に発展したため戦後は世界各国が輸入の制限の撤廃と関税の引き上げを図る 貿易の(   )化をした

    自由

  • 13

    戦後は各国が(            )を結んだ

    関税と貿易に関する一般協定

  • 14

    関税と貿易に関する一般協定のことをアルファベットで(     )という

    GATT

  • 15

    戦後の1995年には(          )が設立されるがこれでは各国の利害が不一致で交渉がまとまらなかった

    世界貿易機関

  • 16

    世界貿易機関のことをアルファベットで (    )という

    WTO

  • 17

    WTO後の新しい仕組みの二国間協定である 関税の撤廃や規制緩和などの協定を (        )という

    自由貿易協定

  • 18

    自由貿易協定のことをアルファベットで (     )という

    FTA

  • 19

    WTO後の新しい仕組みの二国間協定で人の移動や投資、知的財産の保護などの協定のこと

    経済連携協定

  • 20

    経済連携協定をアルファベットで (    )という

    EPA

  • 21

    経済連携協定【EPA】では人の移動や投資、 (       )の保護がある

    知的財産権

  • 22

    WTO後の新しい仕組みの大規模な自由貿易圏の協定には(         )がある

    TPP11協定

  • 23

    地球上の各地を最短距離で結ぶ交通のこと

    航空交通

  • 24

    航空交通によって縮小された移動にかかる時間を表す距離のこと

    時間距離

  • 25

    航空交通のメリットとして(     )で輸送できるが、費用が(   )

    短時間・高い

  • 26

    航空交通にはそのメリットから電子部、品貴金属、食料品などの(    )て単価の (   )鮮度が重視されるものを運ぶのに適する

    軽く・高い

  • 27

    航空交通の拠点で大きな経済効果を生み出す。世界各国からの航空路線が集中する空港のことを(   )空港といい例では韓国の (     )国際空港がある

    ハブ・インチョン

  • 28

    船舶での交通のこと

    海上交通

  • 29

    海上交通の特徴として速度は(   )が、安く(    )に運ぶことができる

    遅い・大量

  • 30

    海上交通についてヨーロッパでは(   )が発達しライン川やドナウ川などの (      )を結んでいる

    運河・国際河川

  • 31

    鉄道や自動車などを使う交通のこと

    陸上交通

  • 32

    陸上交通の特徴として(   )距離を頻繁に結び、航空交通よりも輸送量は(   )

    最短・多い

  • 33

    陸上交通での鉄道は高密度の鉄道のになっており、経済発展の基盤になった。日本では (    )輸送の重要な手段になっている

    旅客

  • 34

    20世紀半ばから進展した自動車が陸上交通の主役になること

    車社会化

  • 35

    車社会化【モータリゼーション】の進展には (      )の普及による商業施設などが郊外化したことがある

    自家用車

  • 36

    通信技術の発達として通信網の整備、世界中で瞬時に情報をやり取りする。光ファイバーがある。光ファイバーは高速かつ大容量の通信が可能で(       )を用いて大陸間を結んでいる

    海底ケーブル

  • 37

    通信技術の発達の中にインターネットなどの (       )の進化が挙げられる

    情報通信技術

  • 38

    情報通信技術をアルファベットで(    )という

    ICT

  • 39

    情報通信技術の進化よりインターネットを利用した商品の売買が行われるようになり (      )の増加に繋がった

    電子商取引

  • 40

    電子商取引の普及により消費者の膨大な情報 (       )の入手が可能になった

    ビッグデータ

  • 41

    先進国と発展途上国、大都市と地方、富裕層と貧困層、若者と高齢者などICT を利用できる人と利用できない人で、機械や収入に差が生じたりインフラ、情報機器の普及の差のこと

    情報格差

  • 42

    生活水準の工場床時間の増加観光目的の異常が活発化することを観光の(      )という

    グローバル化

  • 43

    各国の国際観光収支について 観光収入が高いのは(     )や (        )で高い。その理由として外国人旅行者による国内商品だから また、観光支出は働き方やセイカツブンカの違いを反映しており0だとヨーロッパでの (     )の習慣があること

    アメリカ・ヨーロッパ諸国・バカンス

  • 44

    日本の観光の特徴として、1964年から海外旅行の自由化が始まり、1970年代から海外旅行者が増加。近年では(    )の近隣諸国から日本への観光客が急増。2015年には国際観光収支が黒字になり(    )産業かま重要な産業になった

    アジア・観光

  • 45

    往来の観光スタイルではユネスコが登録する(      )や避寒地,避暑地を訪れる観光だが新しい観光スタイルは豊かな自然に親しみ、農作業体験などをする (        )。自然の中で環境について学ぶ(       )がある

    世界遺産・グリーンツーリズム・エコツーリズム

  • 46

    地理的環境は(   )環境と(   )環境に分けられ1つ目は言語や宗教、歴史的背景、産業の営みなどのことで2つ目は地形や気候などのこと

    社会・自然

  • 47

    生活文化を考察する方法として 「(             )」を働かせ自然環境・社会環境に着目する

    地理的な見方・考え方

  • 48

    異なる習慣や価値観を持つ民族間で摩擦や衝突がないように自他の文化を互いに尊重し (      )を図ることが重要

    国際理解

  • 49

    海と陸の面積比は( ):( )

    7:3

  • 50

    巨大な山脈は大陸の(    )に分布している

    縁辺部

  • 51

    広大な平野は大陸の(    )に分布

    内陸部

  • 52

    地形を作る力として(       )がある。これは地球内部からの力で地殻変動、地震、火山活動によって地形を変形させる。 また大陸、大平原、巨大な山脈などの (     )をつくる

    内的営力・大地形

  • 53

    地形を作る力として(       )がある。これは太陽エネルギーが源で気温の変化雨、風、氷河、河川などの作用によって地形を変化させる。そしてこれは狭い範囲に作用し(    )を作る

    外的営力・小地形

  • 54

    大地系の区分として日本などの地震や火山活動が活発な地域の(     )と地震や火山活動が不活発な(       )がある

    変動帯・安定地域

  • 55

    地球の表面は厚さ100kメートル程度の岩石で出来た(    )で覆われている

    プレート

  • 56

    変動帯はプレートの、(    )に沿って広がる

    境界

  • 57

    様々な地学現象をプレートの運動に求める考えのこと

    プレートテクトニクス

  • 58

    変動帯の大地形の生活は起伏の大きい地形のため(    )や(    )などの自然災害が多い

    地震・火山

  • 59

    変動帯に見られるプレート境界の一つで隣り合うプレートが互いに遠ざかり引っ張り合う(          )がある これは海底山脈である(    )を形成する

    広がる境界・海嶺

  • 60

    変動帯に見られるプレート境界の一つで隣り合うプレートが互いに近づき押し合いプレートの沈み込みや衝突が発生する (         )がある これは(     )と列島、巨大な山脈を形成する

    狭まる境界・海溝

  • 61

    変動帯に見られるプレート境界の一つで隣り合うプレートが互いにすれ違い、水平方向に動く主に海域にあるものを (        )という

    ずれる境界

  • 62

    プレートの境界では(    )が発生しやすくこれが海底で発生すると(    )の危険性がある

    地震・津波

  • 63

    (    )は加工周辺に様々な被害【溶、岩、火山灰、火山ガス、火砕流】などを及ぼすが、(    )、美しい景観、肥沃な土壌、地熱、(     )等のいい面もある

    火山・温泉・鉱産資源

  • 64

    プレートの内側の大部分のこと

    安定地域

  • 65

    安定地域の中でも最も古い陸地のことを (      )といい、河川や氷河、風などの侵食作用によって形成された平野である (     )が広がる

    安定陸塊・侵食平野

  • 66

    先カンブリア時代の地層が露出した平坦地のこと

    楯状地

  • 67

    楯状地はバドソン湾の周辺やバルト海の周辺があり(    )の鉱床が広く分布している

    鉄鉱石

  • 68

    先カンブリア時代の地層上に古生代・中生代の地層が堆積しており北アメリカ中央平原や東ヨーロッパ平原は大規模な農地になっている

    卓状地

  • 69

    卓状地には卓状地がわずかに傾き硬軟のある地層が侵食された(    )という地形がある

    ケスタ

  • 70

    先カンブリア時代の造山運動によって形成された古生代以降は安定した

    安定陸塊

  • 71

    古生代の造山運動により形成された

    古期造山帯

  • 72

    中生代以降の造山運動により形成された (        )

    新期造山帯

  • 73

    大山脈が発達する地帯のこと

    造山帯

  • 74

    造山帯を作る地殻変動のこと

    造山運動

  • 75

    古生代の地層はシダ植物の森林の遺骸が炭化し(     )を形成するため、炭鉱が多い

    石炭層

  • 76

    新期造山帯には(        )造山帯や、(       )造山帯がある

    アルプス=ヒマラヤ・環太平洋