ポリスの城山

若干の村が結合して中心市に移り、一つのポリスを、つくること

ポリスの政治的側面。国家が独立した状態。（）状態

ポリスの広場。市場や周回の会場。共同生活の中心

ポリスでの人口増加による土地不足のため、各地に多くの（）を建設した

アテネの民主化の道。前6世紀初めに改革を行なった人物。（）の改革。貴族と平民の調停者

アテネの民主化への道。（）の僭主政治。非合法なクーデターで、独裁支配した

アテネの民主化への道。（）の大改革。前508年〜　部族制改革:貴族の4部族制の代表から10地域（デーモス）こ地縁共同体代表へと変化

僭主の出現を予防　市民が陶器の破片（オストラコン）に書き投票

ペルシア戦争後の将軍 この頃:アテネ民主政治の完成期

アテネ民主政治の完成期の民会　（）才以上の成人男性の全体集会　多数決

アテネ民主政治の完成期の行政　一般男性から（）で、役人を選出　任期1年

ポリスではなく、王国を作る北方のギリシア人の一派

マケドニアの国王。軍事力強化を行なった　2世

ヘレニズム時代の世界史的な意義:（）文化の都市文明が、帝国内に拡大したこと

ギリシア人の、宗教。（）12神などの、多神教を信仰。神々は人々と同じ姿や感情をもつ

3大哲学者　真理の絶対性、知徳合一を説く。哲学（知を愛する営み）創始

3大哲学者　イデア論　イデア:事象の背後にある永遠不滅の実在　理想国家論

3大哲学者　経験と観察を重視　自然、人文、社会など各方面に思索

東方各地域の文化から影響を受けた独自のギリシア文化　（）文化

ポリスの枠にとらわれない生き方を理想とする　コイネーと呼ばれるギリシア語が共通語　コスモポリタニズムとも

王立研究所の別名　エジプトのアレクサンドリアに創設　自然科学、人文科学の研究

哲学者　平面幾何学:ユークリッド幾何学の集大成

哲学者　（）の原理　数学、物理の諸原理を発見