問題一覧
1
イギリスのリットンを団長とする調査団の報告に基づき満州国を認めず日本軍の占領力の撤兵を求める勧告を採択
1933
2
世界恐慌後に経済が行き詰まりチェオピアをイタリアが侵略し併合
1936
3
ムッソリーニが首相になった
1922
4
ワシントン・ロンドンの両軍縮条約の期限が切れ日本は国際的な孤立を深めた
1936
5
ヒトラーが首相になる
1933
6
柳条湖事件
1931 9 18
7
陸軍の青年将校が大臣などを殺傷し、東京の中心部を占拠
1936 2 26
8
ドイツはソ連と独ソ不可侵条約を結んだうえでポーランドに侵攻
1939 9
9
浜口首相が狙撃される
1930
10
蒋介石が国民の指導者となって国内の統一を高めそれまで協力していた中国共産党を弾圧した上で南京に国民政府を作る
1927
11
ナチスが混乱の中で勢力を大きく伸ばし議会で第1党になる
1932
12
ドイツと日独防共協定を結ぶ
1936
13
イギリスやアメリカと協調してロンドン海軍軍縮条約を結ぶ
1930
14
日本国際連盟脱退
1933 2 25
15
初の男子普通選挙が実施
1928
16
ニューディール
1933
17
日本軍が満州の直接支配を目指し満州の軍閥だった張作霖を爆殺
1928 6 5
18
海軍の青年将校などが首相官邸を襲い犬養毅首相を殺害
1932 5 15
19
世界恐慌
1929 10
20
昭和恐慌
1930
21
関東軍が満州の主要地域を占領し、清の最後の皇帝であった溥儀を厳守とする満州国の建国を宣言
1932 3
22
関東大震災
1923
23
加藤高明内閣が成立
1924