暗記メーカー

お問い合わせ
ログイン
国際社会と文化後期中間1
  • モチヅマリ

  • 問題数 22 • 11/17/2023

    問題一覧

  • 1

    ドイツの社会学者、政治学者、経済史・経済学者(1864~1920)

    M・ウェーバー

  • 2

    M・ウェーバーによる国家の定義、域内において正当な物理的暴力行使の独占を要求する共同体

    物理的暴力装置

  • 3

    尊敬を集め、自発的に服従させる能力

    支配の正統性

  • 4

    伝統が持つ神聖さ、それにより権威が与えられた者による支配の正統性に対する日常的信念に基づく支配

    伝統的支配

  • 5

    合法性や合理的秩序、その実施の権限が与えられた者の命令権の合法性に対する信念に基づく支配・非人格的な合理的秩序への服従

    合法的支配

  • 6

    非日常的な天からの授かり物が有する権威に由来する支配

    カリスマ的支配

  • 7

    ドイツの哲学者・社会哲学者・政治哲学者(1929~)

    ハーバーマス

  • 8

    コミュニケーションが外的な偶発的影響によって妨げられないだけでなく、コミュニケーション自身の構造から生ずる強制によっても妨げられない状況

    理想的発話状況

  • 9

    parliamentの意味

    議会

  • 10

    parliamentの原義

    話す場所

  • 11

    parlerの意味

    話す

  • 12

    家臣は主君に対して隷従して従軍などの軍役を奉仕し、主君は家臣に封土を与えて保護する義務を負うという関係の下で組織された国家

    封建国家

  • 13

    中世西ヨーロッパの封建制度において、家臣(封臣)に対し、その奉仕(多くの場合騎士としての軍役奉仕)の代償として主人(封主)が授与する土地(所領)

    レーン制

  • 14

    封建国家とレーン制が強力に定着した国

    フランス

  • 15

    行政や政治において権限と財源が中央政府に一元化されること

    中央集権化

  • 16

    弱体な王権の国家の一例

    イングランド

  • 17

    イングランドの国家の特徴

    貴族の勢力の相対的な強さ

  • 18

    イギリス王ジョンに対し、貴族と都市が王権の制限、貴族の特権、都市の自由などを認めさせた、 「法による支配」などの立憲主義の出発点となる文書

    マグナカルタ

  • 19

    1295年イングランドのエドワード1世が召集した議会。高位聖職者,大貴族のほかに,各州2人の騎士,各都市2人の市民および下級聖職者の代表者から構成された議会

    模範議会

  • 20

    下院は選挙で選ばれた庶民代表、上院は貴族や聖職者から構成され、異なる利害をバランスよく反映する仕組み

    二院制

  • 21

    二院制において州や都市の代表からなる議会

    庶民院

  • 22

    二院制において非公選の貴族を構成員とする議会

    貴族院