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人体全体構造32-35⑦
  • みょほ

  • 問題数 50 • 7/21/2023

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  • 1

    ( )腎は( )腎よりも位置が低い。

    右、左

  • 2

    十二指腸は( )腎と接し、脾臓は( )腎と接する。

    右、左

  • 3

    腎臓の上半部は第(   )肋骨の高さにある

    11・12

  • 4

    腹膜後器官には( )、( )、( )、( )、(  )などがある。

    腎臓、副腎、尿管、膵臓、十二指腸

  • 5

    ( )被膜は腎臓を直接包み、その周囲を( )被膜と(  )筋膜が包む。

    線維、脂肪、腎(ジェロタ)

  • 6

    ( )腎静脈は( )腎静脈よりも⻑く、腹大動脈と(  )動脈根部の間を通る。

    左、右、上腸間膜

  • 7

    右の性腺静脈と副腎静脈は( )静脈に入り、左の性腺静脈と副腎静脈は( )静脈に 入る。

    下大、左腎

  • 8

    尿管は性腺動静脈の( )側、総腸骨動静脈の( )側を通る。

    背、腹

  • 9

    尿管の生理的狭窄部は(  )部、(  )部、(  )部で ある。

    腎盂尿管移行、総腸骨動静脈交叉、尿管膀胱移行

  • 10

    腎乳頭を包む( )は合わさって(  )を作り、尿管に移行する。

    腎杯、腎盂(腎盤)

  • 11

    横隔膜には下大静脈が通る(  )、食道が通る(  )、大動脈が通る(  )がある。

    大静脈孔、食道裂孔、大動脈 裂孔

  • 12

    横隔膜の起始は( )部、( )部、( )部に分けられる。

    胸骨、肋骨、腰椎

  • 13

    横隔膜の胸骨部と肋骨部の間のすき間を( )三角、肋骨部と腰椎部の間のすき間を ( )三角とぶ。

    胸肋、腰肋

  • 14

    大動脈裂孔は横隔膜の( )と( )の間にある。

    右脚、左脚

  • 15

    横隔膜の内側弓状靱帯は( )筋をまたぎ、外側弓状靱帯は(  )筋をまたぐ。

    大腰、腰方形

  • 16

    腰神経叢由来の( )神経と( )神経は腸骨稜に沿って下腹部に向かう。

    腸骨下腹、腸骨鼡径

  • 17

    ( )神経は( )筋の前面を下行し、大腿枝と陰部枝に分かれる。

    陰部大腿、大腰

  • 18

    ( )神経は上前腸骨棘の直下で大腿の皮下に出る。

    外側大腿皮

  • 19

    大腿神経は大腰筋の( )側、閉鎖経は大腰筋の( )側を走る。

    外、内

  • 20

    腰神経叢は(  )の前枝で構成される。

    T12~L4

  • 21

    ( )神経幹は L4 と L5 の枝が合したもので( )神経叢に入る。

    腰仙骨、仙骨

  • 22

    精索には( )、( )、( )、( )などが含まれる。

    精管、精巣動脈、蔓状静脈叢、精巣挙筋

  • 23

    精巣は腹膜に由来する(  )膜に包まれる。

    精巣鞘

  • 24

    男性の陰嚢は女性の( )に相当する。

    大陰唇

  • 25

    精巣は強靭な結合組織である( )膜で包まれる。

  • 26

    陰茎の( )筋膜の下には( )静脈、( )動脈、( )神経が走る。

    深陰茎、深陰茎背、陰茎背、陰茎背

  • 27

    陰茎には背側の( )海綿体と腹側の( )海綿体がある。

    陰茎、尿道

  • 28

    女性の膣と外尿道口は( )に開く。

    膣前庭

  • 29

    女性のダグラス窩は( )と( )の間にある。

    直腸、子宮

  • 30

    男性のダグラス窩は( )と( )の間にある。

    直腸、膀胱

  • 31

    ( )間膜は子宮と骨盤側壁を結ぶ。

    子宮広

  • 32

    子宮広間膜は卵管につく( )間膜と卵巣につく( )間膜を含む。

    卵管、卵巣

  • 33

    子宮円索は( )間膜を貫き、深鼡径輪に入る。

    子宮広

  • 34

    ( )索は卵巣と子宮を結び、( )索は卵巣と骨盤壁を結ぶ。

    固有卵巣、卵巣提

  • 35

    ( )索は卵巣動静脈を含む。

    卵巣提

  • 36

    会陰部とは( )の下縁、左右の( )、( )の先端を結ぶ菱形の領域をい い、前方の( )三角、後方の( )三角に分けられる。

    恥骨結合、坐骨結節、尾骨、尿生殖、肛門

  • 37

    陰部神経と内陰部動静脈は( )孔を出た後、( )靱帯の背側を通って( ) 孔に入り、会陰部に向かう。

    梨状筋下、仙棘、小坐骨

  • 38

    陰部神経は外肛門括約筋を支配する( )神経、陰嚢や陰唇に分布する( )神経、 陰茎や陰核に分布する(  )神経に分岐する。

    下直腸、会陰、陰茎(陰核)背

  • 39

    尿道海綿体の後端のふくらみは( )と呼び、(  )筋で覆われる。

    尿道球、球海綿体

  • 40

    陰茎海綿体の後端は( )となって左右に分かれて恥骨下枝につき、(  )筋 で覆われる。

    陰茎脚、坐骨海綿体

  • 41

    男性の尿道球は女性の( )に相当し、尿道球腺は( )腺に、陰茎 脚は( )に相当する。

    前庭球、大前庭(バルトリン)、陰核脚

  • 42

    前庭球は( )筋で、陰核脚は( )筋で覆われる。

    球海綿体、坐骨海綿体

  • 43

    骨盤下口の前方は( )隔膜が張り、男性では( )が、女性では( )と( )が貫 通する。

    尿生殖、尿道、尿道、膣

  • 44

    骨盤下口の後方は( )筋が張り、( )が貫通する。

    肛門挙、肛門管

  • 45

    尿管は男性では精管の( )を、女性では子宮動脈の( )を通る。

    下、下

  • 46

    ( )動脈は通常内腸骨動脈から分岐して( )神経と伴行しながら( )孔を通る が、外腸骨動脈やその枝の( )動脈から分岐することもある。

    閉鎖、閉鎖、閉鎖、下腹壁

  • 47

    ( )動脈の遠位部は( )索となって閉塞しているが、近位部からは( )動脈が 出る。

    臍、臍動脈、上膀胱

  • 48

    子宮広間膜の下端には(  )靱帯があり、子宮頸部を骨盤側壁に固定する。

    子宮基(頸横)

  • 49

    骨盤内臓や外陰部に分布する( )神経叢には、交感神経系の椎前神経節に由来する ( )神経や副交感性の( )神経が入る。

    骨盤、下腹、骨盤内臓

  • 50

    消化管に分布する副交感神経は、横行結腸右 2/3 までは( )神経が分布し、残りは仙 髄 由来の( )神経が分布する。

    迷走、骨盤内臓