問題一覧
1
アダムス,J
ハル・ハウス創設
2
イリイチ,I
シャドウワーク
3
ウィリアムズ,G
青少年団体運動
4
ヴィンター,R
グループワーク
5
ヴェーバー,M
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
6
ウェクスラー,D
ウェクスラー式知能検査
7
ウェップ夫妻
産業民主制論
8
ウォルピ,J
逆制止法による恐怖症の治療
9
ヴント,W
世界最初の心理学実験室
10
エスピン・アンデルセン,G
福祉資本主義の三つの世界
11
エビングハウス,H
忘却曲線
12
エプスタイン,L
課題中心アプローチ
13
エリクソン,E
生涯発達心理学
14
エリス,A
論理情動理論
15
エンゲル,E
エンゲルの法則
16
オグバーン,W
家族機能縮小論
17
ギッターマン,A
生活モデル
18
ギデンズ,A
第三の道
19
クレッチマー,E
人格の類型論
20
ケインズ,J
雇用・利子及び貨幣の一般理論
21
ケーラー,W
洞察学習
22
ゲゼル,A
成熟優位性
23
コイト,S
ネイバーフッド・ギルド
24
コイル,G
グループワークの母
25
ゴールトン,F
心的遺伝の研究
26
ゴッフマン,E
儀礼としての相互行為─対面行動の社会学
27
コノプカ,G
ソーシャル・グループワーク─援助の過程
28
コント,A
実証哲学講義
29
サティア,V
家族心理療法
30
サムナー,W
フォークウェイズ
31
ジャーメイン,C
生活モデル
32
シュワルツ,W
交互作用モデル
33
ジンメル,G
心的相互作用
34
スキナー,B
オペラント条件づけ
35
スペンサー,H
総合哲学体系
36
スミス.A
国富論
37
スモーリー,R
機能主義モデル
38
セン,A
経済の分配・公正と貧困・飢餓の研究でノーベル経済学賞を受賞
39
ソーンダイク,E
試行錯誤
40
ソロモン,B
ブラック・エンパワメント─抑圧されている地域社会におけるソーシャルワーク
41
タウンゼント,P
相対的剥奪としての貧困
42
ダナム,A
コミュニティ・オーガニゼーション論
43
チャルマーズ,T
隣友運動
44
ティトマス,R
社会福祉と社会保障
45
デューイ,J
進歩主義教育
46
デュルケム,E
自殺論
47
テンニース,F
ゲマインシャフトとゲゼルシャフト
48
トール,C
コモン・ヒューマン・ニーズ
49
ドナベディアン,A
ヘルスケアの質は「構造」「プロセス」「アウトカム」で評価される
50
トレッカー,H
ソーシャルグループワーク─原理と実際
51
ニューステッター,W
インターグループワーク論
52
バージェス,E
同心円地帯理論
53
パーソンズ,T
社会的行為の構造/父(手段的役割)、母(表出的役割)
54
ハートマン,A
エコグラムとエコマップ
55
バートレット,H
社会福祉実践の共通基盤
56
バーネット,S
トインビーホール
57
パールマン,H
ソーシャルケースワーク:問題解決の過程
58
ハイエク,F
自由の条件
59
バイスティック,F
ケースワークの7原則
60
パヴロフ,I
古典的条件づけ