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薬理
  • ことみ

  • 問題数 42 • 7/30/2023

    記憶度

    完璧

    6

    覚えた

    16

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    処方箋の期間は、交付日含め()日間、投与量は()日分

    4、1

  • 2

    毒薬の表示は、()地、()枠、()字で、毒の記載

    黒、白、白、

  • 3

    劇薬は、()地、()枠、()字に、劇の表示

    白、赤、赤

  • 4

    LD50/ED50は、()ほど安全

    大きい

  • 5

    細胞のチャネルは、()は入るだけ、()は出るだけで一方通行である。これが崩れたとき、()で排出して整える。

    Na+、K+、トランスポーター

  • 6

    細胞の受容体(レセプター)は()でできている。

    タンパク質

  • 7

    レセプターに引っ付いて生理反応を示す。

    アゴニスト(作用薬)

  • 8

    レセプターにくっつき、生理反応を妨げる。

    アンタゴニスト(拮抗薬)

  • 9

    生体内動態(アドメ)とは

    吸収、分布、代謝、排泄

  • 10

    経口投与時に、小腸や肝臓などの門脈系で代謝されて、薬効が一部消失すること

    初回通過効果

  • 11

    胃の消化酵素で分解されるもの2つ

    インスリン、アドレナリン

  • 12

    肝臓で代謝されるもの1つ

    ニトログリセリン

  • 13

    生体膜透過機構の受動拡散で通れるのは()性のものだけである。

    脂溶

  • 14

    担体輸送は濃度に関係なく、()に適合すればなんでも通れる。

    トランスポーター

  • 15

    担体輸送でエネルギーを要するのは

    能動拡散

  • 16

    肝臓にある酵素で、酸化、還元、加水分解にかかわる。これが多いと酒がつよい。

    シトクロムP450

  • 17

    腎臓で、糸球体は()、尿細管は()と()を行う。

    ろ過、分泌、再吸収

  • 18

    静脈内注射の略語

    i.v.

  • 19

    筋肉注射の略語

    i.m.

  • 20

    皮下注射の略語

    s.c.

  • 21

    薬は、()を通じて入っていく。

    細胞

  • 22

    有名な舌下投与の薬

    ニトログリセリン

  • 23

    薬は、血液の中でアルブミン(タンパク質)やアミノ酸と(結合している・結合していない)ものが身体に作用する。

    結合していない

  • 24

    薬物の投与量に対する循環血液中に達した薬物量の比率。

    バイオアベイラビリティ

  • 25

    薬物代謝とは、()により薬を身体の外に出すこと

    化学反応

  • 26

    T1/2

    生理的半減期

  • 27

    Cmax

    最高血中濃度

  • 28

    70%エタノールを作る時、(水30ml・エタノール70ml)を先に入れる。

    エタノール70ml

  • 29

    薬は、病原菌の()を攻撃する。

    細胞壁

  • 30

    細菌の発育阻止に必要な抗菌薬の最小濃度

    MIC

  • 31

    酵素に結合して、T細胞とB細胞の増加を抑制する。

    サーティカン(エベロリムス)

  • 32

    副腎皮質ホルモン(ステロイド)は、リン脂質にくっ付こうとする()を止める。

    ホスホリパーゼ

  • 33

    非ステロイド性抗炎症薬は、アラキドン酸にくっ付こうとする()を止める。

    シクロオキナーゼ

  • 34

    リポキシゲナーゼがアラキドン酸にくっ付くことで、()が産生され、白血球迷走や気管支収縮、血管透過性亢進が生じる。

    ロイコトリエン

  • 35

    シクロオキナーゼがアラキドン酸にくっ付くことで、()が産生され、血管拡張や発熱、発痛が生じる。

    プロスタグランジン

  • 36

    末梢神経には()神経系と()神経系がある。

    体性、自律

  • 37

    d-ツボクラリンは()受容体を遮断する。

    ニコチン

  • 38

    不安神経症、心身症に使う

    ジアゼパム(セルシン)

  • 39

    統合失調症に使うクロルプロマジンとハロペリドールは、()を抑制する

    ドパミン

  • 40

    コリンエステラーぜは、記憶に大切な()を分解する。

    アセチルコリン

  • 41

    パーキンソン病は、大脳辺縁系の基底核が変性することで、()が減って筋肉にブレーキがかかることで起こる。

    ドパミン

  • 42

    パーキンソン病に使うレボドパは、必須アミノ酸の()をドパミンとアドレナリンに変換する。

    フェニルアラニン