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日本史3(荘園の発達)
  • 問題数 26 • 2/5/2024

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    問題一覧

  • 1

    開墾活動の成果を領主が最終的にわがものとした大土地所有体制

    初期荘園

  • 2

    初期荘園が残った少数の貴族

    院宮王臣家

  • 3

    国衙から臨時雑役などを免除されて一定の領域を開発するもの。多くは在庁官人として国衙に進出

    開発領主

  • 4

    土地を貴族や大寺社に寄進し、政府から官物や臨時雑役を免除されること

    不輸

  • 5

    不輸を認めてもらう荘園

    官省符荘

  • 6

    政府の出す税の免除を認めるという内容の文書

    太政官符, 民部省符

  • 7

    地方支配を強化した受領によって独自に免除を認められた荘園、(国司の任期中)

    国免荘

  • 8

    荘官の例

    預所, 下司

  • 9

    預所や下司のこと

    荘官

  • 10

    預所のうち、現地で実務を取っていた下級荘官

    下司

  • 11

    荘園において本所の補任を受けて現地を統括した職。 (本所とは荘園領主のうち荘園の実効支配権を持つ者のこと)

    預所

  • 12

    中央と権力者に寄進し、権力者をなんとあおいだか

    荘園領主

  • 13

    寄進を受けた荘園の領主

    領家

  • 14

    領家に寄進された荘園が、さらに摂関家や天皇家などに寄進された時の領主

    本家

  • 15

    寄進されてできた荘園

    寄進地系荘園

  • 16

    寄進の様子の具体例で、肥後国の荘園

    鹿子木荘

  • 17

    鹿子木荘はどこの国にあったか

    肥後国

  • 18

    鹿子木荘は寿妙→藤原実政•願西→〇〇へと寄進された

    高野院

  • 19

    境界などがわかる荘園絵図の例で紀伊国の荘園

    桛田荘

  • 20

    桛田荘のあった国

    紀伊国

  • 21

    紀伊国桛田荘の本所

    神護寺

  • 22

    領家•本家のうち、実質的な支配権をもつもの

    本所

  • 23

    畿内でたくさん生まれた有力寺社が農民の寄進を受けて成立させた小さな規模の荘園

    寺社領荘園

  • 24

    国内の耕作状況を調査し、官物や臨時雑役の負担量を定めるために派遣される使者。

    検田使

  • 25

    検田使など国衙の使者の立ち入りを認めないこと

    不入

  • 26

    国司の収入であり、朝廷にも送られる税収

    封戸