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  • 問題数 45 • 8/1/2024

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  • 1

    逆相分配型の固相抽出法では、溶出溶媒としてメタノールやアセトニトリルが用いられる

  • 2

    水溶液中の目的成分を有機溶媒で抽出する場合、抽出率は用いる有機溶媒の体積に影響される

  • 3

    質量分布比(k)は、[固定相中の溶質の物質量]/[移動相中の溶質の物質量]で表される

  • 4

    シリカゲル(固定相)及びヘプタン‐酢酸エチル(移動相)を用いる薄層クロマトグラフィーでは、低極性化合物の Rf 値は、高極性化合物の Rf 値より小さい

    ‪✕‬

  • 5

    シリカゲル(固定相)及びヘプタン‐酢酸エチル(移動相)を用いる液体クロマトグラフィーでは、低極性化合物の保持時間(tR)は、高極性化合物の保持時間(tR)より長い

    ‪✕‬

  • 6

    サイズ排除クロマトグラフィーでは、低分子化合物が高分子化合物より早くカラムから溶出する

    ‪✕‬

  • 7

    移動相にキラルセレクターを添加して光学異性体を分離する手法を、キラル固定相法と呼ぶ

    ‪✕‬

  • 8

    分離係数は、2 つのピークの裾の隔たりを表すパラメータである

    ‪✕‬

  • 9

    2 つのピークを完全に分離するには、分離度は通常 1.5 以上必要となる

  • 10

    電気泳動法における電気泳動移動度は、温度に影響されない

    ‪✕‬

  • 11

    ドデシル硫酸ナトリウムを添加して、ポリアクリルアミドゲル電気泳動を行うと、タンパク質は主として、ゲルの分子ふるい効果により分離される

  • 12

    溶融シリカを用いるキャピラリー電気泳動で発生する電気浸透流は、負極から正極に向かって流れる

    ‪✕‬

  • 13

    イオンセンサーのうち、バリノマイシンを感応物質とした液膜型電極で測定されるのは Ca2+である

    ‪✕‬

  • 14

    血糖値を、グルコース脱水素酵素を用いて測定する場合、副生する過酸化水素に対する指示反応を用いて測定している

    ‪✕‬

  • 15

    血液にヘパリン等を加え、遠心分離して得られる非血球部分の上澄みは血清(serum)と呼ばれる

    ‪✕‬

  • 16

    血液にヘパリン等を加え、遠心分離して得られる血球部分は fibrinogen を含む

  • 17

    陰イオン交換樹脂には、スルホ基とカルボキシ基等が交換基になっている

    ‪✕‬

  • 18

    質量分布比(k)は、[移動相中の溶質の物質量]/[固定相中の溶質の物質量]で表される

    ‪✕‬

  • 19

    シリカゲルの主成分は二酸化窒素である

    ‪✕‬

  • 20

    シリカゲルの表面はシラノール基を持つため、極性が高い

  • 21

    逆相分配クロマトグラフィーにおいて、アセトニトリル―水の混液を移動相とした場合、アセトニトリルの割合を増やすと、化合物の溶出は全般的に早くなる

  • 22

    固定相にキラル化合物を修飾し光学異性体を分離する手法を、キラル固定相法と呼ぶ

  • 23

    分離度は、2 つのピーク頂点の間隔を表すパラメータである

    ‪✕‬

  • 24

    保持容量は、保持時間と流速を乗じた(掛けた)値である

  • 25

    電気泳動法における電気泳動移動度は、温度に影響されない

    ‪✕‬

  • 26

    ポストカラム誘導体化法では、カラム前に誘導体化を行うことである

    ‪✕‬

  • 27

    溶融シリカを用いるキャピラリー電気泳動で発生する電気浸透流は、正極から負極に向かって流れる

  • 28

    イオンセンサーのうち、バリノマイシンを感応物質とした液膜型電極で測定されるのは Ca2+である

    ‪✕‬

  • 29

    血糖値を、グルコース脱水素酵素を用いて測定する場合、副生する過酸化水素に対する指示反応を用いて測定している

    ‪✕‬

  • 30

    逆相分配型の固相抽出法では、溶出溶媒として酢酸エチルやヘキサンが用いられる

    ‪✕‬

  • 31

    血漿にはフィブリノーゲンを含む

  • 32

    酸変性法による除タンパク法において、過塩素酸は優れた除タンパク効果を示す

  • 33

    弱塩基性薬物を有機溶媒で抽出する場合、水相の pH をその pKa よりも低く調整する

    ‪✕‬

  • 34

    溶媒抽出法において、水溶液中の目的成分の有機相への抽出率は、用いる有機溶媒の体積に影響されない

    ‪✕‬

  • 35

    溶媒抽出法において、水溶液中の目的成分を一定量の有機溶媒で抽出する場合、一度で抽出するより抽出する回数を増やした方が抽出効率は高くなる

  • 36

    電気泳動法における電気泳動移動度は、温度に影響されない

    ‪✕‬

  • 37

    溶融シリカを用いるキャピラリー電気泳動で発生する電気浸透流は、正極から負極に向かって流れる

  • 38

    中性分子や粒子も分離可能な電気泳動の手法は、ミセル動電クロマトグラフィーである

  • 39

    液体クロマトグラフィーと比較して、キャピラリー電気泳動法で試料の拡散が少ないのは、電気浸透流が放物線流であるためである

    ‪✕‬

  • 40

    電気泳動において、イオン性物質の移動速度と比例するのは、電極間の電圧である

  • 41

    免疫測定法に用いられる抗体で、通常用いられるイムノグロブリンのクラスは IgM 抗体である

    ‪✕‬

  • 42

    放射性核種を標識に用いる免疫測定法の名称は、ラジオイムノアッセイである

  • 43

    イオンセンサーのうち、バリノマイシンを感応物質とした液膜型電極で測定されるのは Na+である

    ‪✕‬

  • 44

    競合法では、測定対象物質の存在量に依存してシグナル強度が減少する容量依存曲線が得られる

  • 45

    EMIT は、均一系イムノアッセイの一種である