問題一覧
1
多成分をそれぞれ分離する手法
クロマトグラフィー
2
多成分の中から一つを分離してくる手法
イムノアッセイ
3
移動相
液体, 気体
4
固定相
液体, 固体
5
液体クロマトグラフィーの移動相
液体
6
ガスクロマトグラフィーの移動相
気体
7
超臨界流体の移動相
超臨界流体
8
固定相が液体のときの分離機構
分配
9
固定相が固体のときの分離機構
吸着
10
液-液クロマトグラフィーの分離機構
分配
11
液-固クロマトグラフィーの分離機構
吸着, イオン交換, サイズ排除, アフィニティー
12
気-液クロマトグラフィーの分離機構
分配
13
気-固クロマトグラフィーの分離機構
吸着
14
超臨界流体クロマトグラフィーの分離機構
分配, 吸着, サイズ排除
15
吸着クロマトグラフィーの分離メカニズム
静電気的相互作用, 水素結合
16
分配クロマトグラフィーの分離メカニズム
2相関の分配係数
17
イオン交換クロマトグラフィーの分離メカニズム
イオン性化合物の電気的な性質
18
化合物と充填剤が高極性のとき()が二つの結合力の強弱を決める。
静電気的相互作用
19
化合物と充填剤が低極性のとき()が二つの結合力の強弱を決める。
疎水性相互作用
20
移動相と固定相のδ+とδ-が引き合ってくっつきやすくなる。高極性分子同士は水素結合や静電気的相互作用によって繋がる。 分離機構()
吸着
21
移動相の低極性分子の油の性質と固定相の油の性質が似ているためくっつきやすくなる。2相関(油の相と親水性の相)の分配係数によって速度が決まる 分離機構()
逆相クロマトグラフィー
22
移動相と固定相の互いの+と-が引き合ってくっつきやすくなる。イオン同士の電気的な繋がり 分離機構()
イオン交換
23
分子サイズにより分離される。サイズが大きいほど早く、サイズが小さいほど遅い。 分離機構()
サイズ排除
24
分離分析の手法() 装置・機械() 得られた結果のこと()
クロマトグラフィー, クロマトグラフ, クロマトグラム
25
電気陰性度が大きい順に
イオン結合, 極性共有結合, 共有結合
26
吸着クロマトグラフィーの固定相には極性の()吸着剤が用いられる。
高い
27
吸着クロマトグラフィーの固定相に使われる吸着剤(2つ) 名前+化学式
アルミナAl₂O₃, シリカゲルSiO₂
28
シリカゲルの表面には極性が(高いor低い)、()基がある
高い, シラノール
29
吸着クロマトグラフィーの移動相には極性の()吸着剤が用いられる。
低い
30
移動相を極性の高い化合物が流されやすい順に
ヘキサン:酢酸エチル=1:1, ヘキサン:酢酸エチル=4:1, ヘキサン:酢酸エチル=8:1
31
陽イオン交換体
スルホン酸(-SO₃H), カルボン酸(-COOH)
32
陰イオン交換体
第四級アンモニウムイオン(-CH₂N⁺(CH₃)₃), 第三級アミン(-CH₂N(CH₃)₂)