問題一覧
1
軽量なのは?
ダイアゴナルソケット
2
重心は 骨盤内で仙骨の?
やや前方
3
歩行時 重心が最高地点にくるのは?
立脚中期
4
歩行時 重心が最低点となるのは?
両脚支持期
5
重心位置が高いのは?
男性
6
静止立位時、アキレス腱は
緊張していない
7
静止立位時、股関節に筋収縮は?
見られない
8
重心の激しい上下動。原因は?
前足部が硬すぎる
9
長断端に適さないのは?
PTS
10
長断端に適さないのは?
TSB
11
膝窩部への圧迫が少ないのは?
TSB
12
股義足。ソケット開口部の幅は?
周径の1/4以下
13
キップシフトを使うのは?
伸展拘縮
14
意識せずとも勝手に働く機能は?
バウンシング機構
15
意識して効かせる機能は?
イールディング機構
16
バウンシング機構は?
3R60
17
高活動に向いているのは?
油圧式
18
シレジアバンド。大きく義足を振り出すと
内旋する
19
シレジアバンド。大転子と〇〇の間を通る
健側腸骨稜
20
肥満者に適さないのは?
ダイアゴナルソケット
21
カナダ式股義足。痩せ型の人に使うのは?
60度の採型ブロック
22
股継手の位置は?生理的股関節軸より
45度前下方
23
ストライドコントロールバーで調整できるのは?
屈曲可動域
24
遊動の股継手は?
7E4
25
油圧式の股継手は?
7E9
26
股バンパーの圧縮が起こるのは?
立脚中期
27
股義足。片側骨盤切除用の採型。マーキングするのは?
第10肋骨
28
股継手7E7 バネの効果は?
屈曲抵抗、伸展補助
29
前腕義手。ノースウエスタン式ソケット 採型位
肘45度屈曲位
30
前腕義手。ミュンスター式 最大屈曲角は?
105度
31
採型時に上腕二頭筋腱のチャンネルをつくるのは?
ミュンスター式
32
採型時、橈尺骨関部を圧迫するのは?
ノースウエスタン式
33
上腕義手。一般的なのは?
殻構造
34
肘プーリーユニット。装着するのは?
肘継手の外側
35
回旋が可能なのは?
単軸肘ブロック継手
36
能動フックの位置は中間位で
上方
37
能動フックの母指は回内位で
内側に位置
38
フックの力源ゴムの枚数が少ないと
肘継手の屈曲がしにくい
39
胸郭バンドハーネスを用いるのは
上腕義手
40
クロスパーを用いるのは?
前腕義手
41
リフトレバーが短いと (近位だと)
肘を屈曲しにくい
42
回内位でケーブルハウジングを調整すると
フックが最大まで開かない
43
身長×0.19で求められるのは?
上腕長
44
バヨネット式継手。何用?
作業用義手
45
タンネンベルク式継手。何用?
作業用義手
46
骨が手背に転位するのは?
コーレス骨折
47
モンテジア骨折は?
尺骨骨幹部骨折+橈骨頭の脱臼
48
肩関節脱臼
前方脱臼が多い
49
肘関節脱臼
後方脱臼が多い
50
股関節脱臼
後方脱臼が多い
51
フォルクマン拘縮
内反肘に変形しやすい
52
フォルクマン拘縮
上腕骨顆上骨折
53
上腕骨外顆骨折
尺骨神経麻痺
54
上腕骨骨幹部骨折
橈骨神経麻痺
55
ポーゴスティック型装具
免荷型
56
トライラテラル型装具
免荷型
57
トロント型装具
荷重型
58
SPOC型
免荷型
59
感覚障害が起こるのは?
二分脊椎
60
運動麻痺優位の疾患は?
ギランバレー症候群
61
Froment徴候が見られるのは?
尺骨神経麻痺
62
多発性硬化症。多いのは?
女性
63
脳性麻痺
非進行性
64
脳性麻痺 アテトーゼ型
上腕の障害が重い
65
デニスブラウン型装具
先天性内反足
66
椎間板ヘルニア。多いのは?
男性
67
虫様筋バー
MP関節の伸展を防ぐ
68
母指IP伸展補助装具
母指基節骨を垂直に牽引する
69
対立バーは母指MP関節の〇〇を押さえる
近位
70
マレットフィンガー用スプリント
DIP伸展位固定
71
リングスプリント
PIP伸展屈曲防止
72
カプナースプリント
PIP伸展補助
73
ジョイントジャック
PIP伸展補助
74
L2レベルの麻痺
長下肢装具
75
クレンザック継手と同様の働きをするのは?
PDC
76
足関節の背屈
総腓骨神経
77
腋窩神経
三角筋
78
筋皮神経
上腕二頭筋
79
回外筋症候群
橈骨神経
80
ギヨン管症候群
尺骨神経
81
足根中足義足 日本で最も処方されるのは
足袋式
82
フットストラップの原因
後方バンパーが弱すぎる
83
けり上げの不同
膝継手の摩擦不足
84
けり上げの不同の原因。膝継手の伸展補助装置の張力が
弱すぎる
85
PTBソケット。前脛骨筋部は
体重支持部
86
PTBソケット。脛骨粗面は
盛り修正
87
KBMソケット。外側で腸脛靭帯を
押さえない
88
KBMソケット。楔の下縁は
大腿骨内側顆部の頂点まで
89
下腿義足歩行で足部が柔らかいときにみられない現象は?
患側歩幅の減少
90
頚髄損傷。ヘッドサポートが不要になるのは?
C5以下
91
白筋はミオグロビンの量が
少ない
92
白筋は疲労しやすい
〇
93
赤筋は収縮速度が
遅い
94
赤筋は毛細血管が蜜である
〇
95
肩関節の内転に小円筋は作用
しない
96
肩関節の内転に烏口腕筋は作用
する
97
股関節外転に大腿筋膜張筋は作用
する
98
股関節外転に薄筋は作用
しない
99
股関節外転に恥骨筋は作用
しない