問題一覧
1
しるしつけには、( )を使う方法や、布用複写紙とルレットを使う方法がある。
チャコペンシル
2
チャコペンシルでしるしをつける時は、布の( )に、布の色に対して、( )色で、細い線をつける
裏, 目立つ
3
布がゆがんでいるときは、( )を使い布目を整える。
アイロン
4
型紙を配置したら、( )でとめてから裁断する。
まち針
5
裁ちばさみの受け渡しの時は、( )を相手に向けず、台などにおいて渡す。
刃先
6
糸は、Aのみぞからだし、Bにかける。さらに、矢印の方向に( )cmほど糸を出しておく。
15
7
浴衣は( )時代から、夏の( )として着られてきた。
江戸, 日常着
8
浴衣の生地は( )
木綿
9
浴衣の特徴を2つ答えなさい。
汗をよく吸い取る, 通気性がよい
10
『市松模様』など、様々な( )も人々に楽しまれていた。
模様
11
帯の結び方の名称を女子と男子それぞれ答えなさい。女子[ ] 男子[ ]
文庫結び, 貝の口
12
帯の名称を女子と男子それぞれ答えなさい。 女子[ ] 男子[ ]
半幅帯, 角帯
13
着物を着る時は、[右身ごろが前/左身ごろが前]である。正しい方を答えなさい。
左身ごろが前
14
同じ身長の人が着る場合、丈が長いのは、男子と女子どちらですか。
女子
15
『おはしょり』があるのは、女子と男子どちらですか。
女子
16
B
17
洋服の構成はなんと言いますか。
立体構成
18
和服は( )とも言う。
きもの
19
和服は何構成と言いますか。
平面構成
20
洋服は、そでや身ごろなどの各部分が、体の部位に( )形作られ、着る人の体格や、( )に合うように仕立てる。
そうように, 体型
21
洋服の特徴として、着る時...( )やボタンをとめると形ができる。 着脱が( )
ファスナー, 簡単
22
和服は細長い( )という布を、( )に切って、幅の余ったところも( )縫いこんで仕立てる
反物, 直線的, 切り落とさずに
23
和服の特徴として、着る時...( )と( )を使って、体に合うように着用。 →( )という。 体格や体型が違っても着ることが出来る。
ひも, 帯, 着つけ
24
AとBの部位の名称を答えなさい。
身ハツ口, おはしょり
25
次の女子と男子それぞれの結び方の名称を答えなさい。
文庫結び, 貝の口
26
上糸かけの方法 1:( )にミシン糸を立てる。上糸糸かけ→糸案内板→( )→糸かけ→針棒糸かけの順にかける。 2:針穴に( )から糸を通す。
糸立て棒, 天びん, 正面/前
27
下糸を釜にセットする 0:すべり板を開ける 1:ボビンに巻いてあえう糸は、左から垂れ下がる状態にする。アルファベットの( )にする。 2:下糸を釜の手前の( )にかける。 3:糸で左手でつまむ。右手で( )を押さえる。 4:糸を( )方向に持っていき、ギュッと引っ張る。
p, みぞ, ボビン, 左上
28
上糸, はずみ車, 手前, 下糸, 引き出す, すべり板
29
ミシンの部位の名称をそれぞれAから順番に答えなさい。
ボビン押さえ, 糸巻き軸, 糸立て棒, 上糸調節装置, 下糸糸案内, 上糸糸案内, 天びん, 糸案内板, 糸かけ, 針穴, 針棒糸かけ, はずみ車, 送り調節ダイヤル, 返し縫いレバー
30
「縫う準備」上糸をかける順番を記号で答えなさい。
C→F→H→G→I→K→J
31
「下糸を巻く」上糸をかける順番を記号で答えなさい。
C→E→B