問題一覧
1
介護過程の4つのプロセス
アセスメント 計画の立案 実施 評価
2
アセスメントとは
情報の収集 情報の解釈 関連づけ統合化 課題の明確化
3
計画の立案
目標の設定 具体的な援助内容 方法の決定
4
自立支援 3つ
残存機能の活用 自己決定 自己選択
5
尊厳の保持 3つ
その人らしさの支援 プライバシーの保護 人権尊重
6
評価
目標の達成度 援助内容、方法の適切性、今後の方針と検討 計画の必要性
7
ICFの日本語訳
国際生活機能分類
8
ICFの構成要素3つ以上
健康状態 心身機能身体構造 活動 参加 環境因子 個人因子
9
ICFの特徴とは
利用者の全体像を
10
ICFの健康状態とは
現在の薬や治療が必要な疾患はないか
11
ADLとは
日常生活動作
12
IADLとは
手段的日常生活動作
13
ICFの環境因子とは3つ?
物質的環境 人的環境 サービスの利用状況
14
ICFの個人因子とは3つ以上
性別 年齢 生育歴 職業 価値観 ライルスタイル
15
客観的観察とは?
介護職が事実をありのままに観察する事
16
主観的観察とは?
利用者が思っている事や考えている事
17
課題とは?
利用者が望む暮らしを実現 継続するために必要なこと 解決しなければならない困り事
18
杖歩行の手順
杖 患側 健側
19
車椅子の点検内容4つ
空気圧 ブレーキ ねじ 掃除状況
20
杖の点検2つ
ゴムのすり減り 高さの大転子部に合わせる