地面は太陽によって温められ、日向と日陰では温かさや湿り気が異なる

身の回りにてこの規則性を利用した道具があること。

電気を通すつなぎ方と通さないつなぎ方がある。

水溶液の中では溶けているものが均一に広がっていること。

金属、水及び空気は温めたり冷やしたりすると、体積は変わるが、その程度には違いがあること。

空気中の水蒸気は結露して、再び水になって現れることがあること。(窓ガラスの曇りなど)

星の集まりは、一日のうちの中でも時刻によって並び方は変わらないが、位置が変わること。

主な水溶液として炭酸水、うすい塩酸、うすい水酸化ナトリウム水溶液を用いる

ものが水に溶けても、水と物を合わせた重さは変わらない。

昆虫の育ち方には一定の順序がある。また、成虫の体は、頭胸腹からできていること。

植物の成長には、日光や肥料が関係していること。

動物の活動は暖かい季節、寒い季節でちがうこと。

強さは、電流の大きさ、導線の巻数によって変わる。

電気は作り出したり、蓄えたりすることが出来る。

植物の発芽には、水・空気及び温度が関係していること。

植物の成長は暖かい季節、寒い季節で違うこと

ゴムは物を動かすことができ、力の大きさによって動きも変わる

植物の育ち方には一定の順序がある。またその体は、根葉茎からできていること

音が出たり、伝わったりすると、物は震える。大きさによって震えもかわる。

閉じ込めた空気を圧すと、体積は小さくなるが、おしかえす力は大きくなる。

力を加える位置や力の大きさをかえると、てこを傾ける働きが変わり、釣り合う時はそれらの関に規則性があること。

水の染み込み方は、土の粒の大きさによって違いがあること。

植物は種子の中の養分をもとにして発芽すること。

ものが水に溶ける量には限度があふこと。

水は温度によって水蒸気や氷に変わること。また水は氷になると、体積が増えること。

天気によって、一日の気温の変化の仕方に違いがあること

植物体(木片や紙)が燃える時は、酸素が使われて二酸化炭素ができること。

身の回りには電気の性質や働きを利用した道具があること。

金属は熱せられた部分から順に温まるが、水や空気は熱せられた部分が移動して温まる。

水は高いところから低い所へと流れて集まること。

電気は、光・音・熱・運動などに変換することが出来る。

流れる水には土地を侵食したり、石や土を運搬したり、堆積させたりする働きがあること。

日陰の位置は太陽の位置によってかわること。

水溶液には、金属を変化させるものがある。

閉じ込められた空気はおし縮められるが、閉じ込められた水はおし縮められない。

水溶液には気体が溶けているものがある

水は水面や地面から蒸発し、水蒸気になって空気中に含まれていくこと。

磁石に異極は引き合い、同極は退け合う

電気を通すものと、通さないものがある

人が体を動かせるのは、骨と筋肉の働きによること。また関節の働きも同様であること。

生物は、色・形・大きさなど姿に違いがある

日光を当てると、物の明るさや暖かさが変わる。

月は日によって形が変わって見え、一日のうちでも時刻によって位置が変わること。

花にはおしべやめしべがあり、花粉がめしべの先につくと、めしべの先が実になり、実の中に種子ができること。 (おしべ、めしべ、がく、花びらを扱うこと。)

電流の流れているコイルは鉄心を磁化する働きがあり、電流の向きが変わると、電磁石の極もかわる。

形が変わっても重さは変わらない

磁石に引き付けられるものと、ひき付けられないものがある。また磁石に近付けると磁石になるものがある。また、磁石とものの距離によって、その力は変わる。

動物には雌雄があって、生まれた卵は日が経つにつれて変化して、かえること。

日陰は太陽の光を遮るとできること

日光は直進し、集めたり反射させたりできる。

風は物を動かすことができ、力の大きさによって動きも変わる。

直列つなぎ、並列つなぎ、回路図記号も扱うこと。

人の体には骨と筋肉があること。

水に溶ける量は水の温度、量、溶けるものによって違うこと。またこの性質を利用して溶けている物を取り出せること。

水溶液には酸性、アルカリ性及び中性がある。

空には明るさや色の違う星があること。

振り子の1往復する時間が、振り子の長さによって変わること。

乾電池の数やつなぎ方をかえると、大きさや向きが変わり、豆電球の明るさやモーターの回り方が変わること。

体積が同じでも重さは違うことがある。