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120問
  • 酒井大輝

  • 問題数 20 • 10/30/2023

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  • 1

    追加型の国賠公募株式投資信託において、収益分配支払い後の基準価格が受益者の個別元本を下回る場合、当該受益者に対する収益分配金は、その金額が普通分配金となる。

    ×

  • 2

    景気動向指数において、コンポジット・インデックス(CI)は、景気拡張の動きの各経済部門への波及度合いを測定することを主な目的とした指標である。

    ×

  • 3

    地震保険では、保険の対象である居住用建物または生活用動産(家財)の損害の程度が「全損」「大半損」「小半損」「一部損」のいずれかに該当した場合に、保険金が支払われる。

  • 4

    公的年金の被保険者や、被保険者であった人(年金受給者)が死亡した時に、残された遺族の生活保障を目的に支給されるもの。

    遺族給付

  • 5

    子のいない障害等級1級に該当する者に支給される障害基礎年金の額は、子のいない障害等級2級に該当する者に支給される障害基礎年金の額の●に相当する額である。

    1.25倍

  • 6

    障害の程度を定める日のことで、初診日から1年6ヶ月以内で傷病が治った日。治らない場合は1年6ヶ月を経過した日のこと。

    障害認定日

  • 7

    病気やケガをしたことで障害者となってしまった場合、一定の要件を満たすことで受け取ることができる給付

    障害給付

  • 8

    60歳以降も引き続き厚生年金保険適用事業所で働く場合に受け取る老齢厚生年金のこと。

    在職老齢年金

  • 9

    繰上げは老齢基礎年金と老齢厚生年金を同時に請求する必要がある。

  • 10

    厚生年金保険の被保険者期間が原則として●年以上あるものが、老齢基礎年金の受給権を取得した当時、当該受給権者と生計維持関係にある65歳未満の配偶者が所定の要件を満たしている場合、当該受給権者が受給する老齢厚生年金に加給年金額が加算される。

    20年

  • 11

    何らかの公的年金に10年以上加入し、厚生年金加入期間が1ヶ月以上ある被保険者が、65歳から受け取れる年金

    老齢厚生年金

  • 12

    第1号被保険者等の年金の上乗せ制度で月額400円を国民年金保険料にプラスして納付することで、65歳から付加年金の納付月数×200円が老齢基礎年金の年額に加算されて支払われる。

    付加年金

  • 13

    年金を繰り下げると月数×●%増額となる。

    0.7%

  • 14

    年金繰上げると月数×●%減額となる。

    0.4%

  • 15

    年金の繰下げは65歳から●歳まで受給を遅らせることができる。

    75歳

  • 16

    年金の繰上げは60歳から●歳まで受給を早めることができる

    64歳

  • 17

    国民年金の第1号被保険者の独自の給付制度で、受給資格期間「10年以上」を満たした夫が年金を受け取らずに死亡した場合、妻が受給できる。要件としては夫との婚姻期間が10年以上、妻が60歳から65歳に達するまでの間受給できる。

    寡婦年金

  • 18

    国民年金の第1号被保険者の独自の給付制度で、国民年金保険料の納付済期間等が合計3年以上あった人が年金を受け取らずに死亡し、遺族が遺族基礎年金を受け取らない場合に受給できる。

    死亡一時金

  • 19

    死亡した人の一定の家族が受給できる。受給には優先順位があり、最も優先順位の高い人にのみ支給される。 第一位:夫、妻、子 第二位:父母 第三位:孫 第四位:祖父母

    遺族厚生年金

  • 20

    夫が死亡した時に40歳以上65歳未満の子のない妻、または子がある場合は40歳以上65歳未満で遺族基礎年金が受け取ることができない妻に対して遺族厚生年金に一定額が加算される給付。

    中高齢寡婦加算