問題一覧
1
CS-30は下肢筋力を評価することができる
◯
2
片脚立位テストは動的バランスを評価すふことができる
×
3
FRTは静的バランスを評価することができる
×
4
TUGは歩行能力を評価することができる
◯
5
TUGの転倒リスクのカットオフ値は15.3秒である
×
6
TUG測定は背もたれ付き椅子からコーンまでの距離を5mとする
×
7
10m歩行速度が0.8m/秒の者は歩行能力が低下している
◯
8
6分間歩行距離の測定時には1分おきに経過時間を伝える
◯
9
6分間歩行距離が300mの者は移動能力が低下している
×
10
RSSTが30秒で5回できる者は誤嚥のリスクが高い
×
11
BMIが22.5未満の場合、栄養障害があると判定する
×
12
栄養状態の評価として「血清アルプミン値」が用いられる
◯
13
栄養状態の評価とひて「下腿周囲径」が用いられる
◯
14
GDSは高齢者の抑うつを評価することができる
◯
15
HDS-Rが25点の者は認知症の疑いがある
×
16
MoCA-Jは軽度認知症のスクリーニングに有効である
◯
17
公共交通機関を利用して外出できる障害高齢者の日常生活自立度はランクAである
×
18
介助により車いすに移乗しトイレで排泄できる障害高齢者の日常生活自立度はランクBである
◯
19
基本チェックリストは介護予防事業の一環として利用されている
◯
20
基本チェックリストには「閉じこもり」に関する質問項目がある
◯
21
基本チェックリストには「口腔機能」に関する質問項目がある
◯
22
SF-36の下位尺度には「体の痛み」がある
◯
23
FIMは記憶障害で評価する
×
24
FIMは「できるADL」の7段階評価尺度である
×
25
Baethel IndexはADLの評価法である
◯