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生物 進化のしくみPart2
  • 島袋令那

  • 問題数 20 • 6/13/2024

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    問題一覧

  • 1

    環境に適応している個体ほど繁殖可能な年齢まで生き残り、自分と同じ形質を持つ子をより多く残す可能性が高いことをなんというか

    自然選択

  • 2

    生殖年齢まで生き残ったこの数をなんというか

    適応度

  • 3

    自然選択が進化に方向性をもたらし、生物集団が適応した形質を持つ集団へと進化することをなんというか

    適応進化

  • 4

    自然選択は適応進化をもたらす唯一の仕組みであるという考えをなんというか

    自然選択説

  • 5

    生物の集団の間で交配できない、あるいは交配しても生殖能力を持たない子が生じる状態をなんというか

    生殖的隔離

  • 6

    新しい種が生じることをなんというか

    種分化

  • 7

    種分化が起こったり分類群が生じたりする進化をなんというか

    大進化

  • 8

    種分化に至らない種の中での形質の変化をなんというか

    小進化

  • 9

    ある一つの系統が様々な生息環境に適応して多数の系統に分岐することをなんというか

    適応放散

  • 10

    異なる系統の生物が同じような環境への適応としてよく似た特徴を持つことをなんというか

    収れん

  • 11

    異性を巡る競争に起因する選択をなんというか

    性選択

  • 12

    種分化は何によって生じることが多いか

    地理的隔離

  • 13

    ある地域に生息する同種の生物集団が持つ遺伝子全体のことをなんというか

    遺伝子プール

  • 14

    遺伝子プールに含まれる対立遺伝子の割合をなんというか

    遺伝子頻度

  • 15

    5つの条件が全て成立すれば、世代を重ねても、集団の遺伝子頻度は変化しないということをなんというか

    ハーディー・ワインベルグの法則

  • 16

    自然選択は関係なく特定の遺伝子がたまたま多く次世代に受け渡されることが起こり得るこのような偶然による遺伝子頻度の変動をなんというか

    遺伝的浮動

  • 17

    DNAの突然変異は自然選択に対して有利でも不利でもないものが大部分であるという何説を提唱したか

    中立説

  • 18

    系統的に遠い関係にある生物館ほど近い関係にある生物間より塩基配列やアミノ酸配列が異なる。起きた変化の蓄積をなんというか

    分子進化

  • 19

    塩基やアミノ酸の置換は、一定のはやさで時を刻む時計のように、ほぼ一定の速度で進んだことを示している。このことから何という考え方が生まれたか

    分子時計

  • 20

    生物管の間で類似してる配列をなんというか

    保存配列