問題一覧
1
コンピュータ・電磁的記録対象犯罪の中でも特に増えている犯罪
電子計算機使用詐欺
2
ウイルス対策ソフトはさまざまなウイルス情報が記録されている()をもっている
ウィルスパターンファイル
3
情報を提供するサービスが常に動作するということ
可用性
4
計算やデータ処理を自動的に行う装置(電子計算機)
コンピュータ
5
一秒間にサンプリングをするかの回数
サンプリング周波数
6
インターネット上の画像や音楽を守るために唯一無二のオリジナルデータであることを証明可能な仕組み
NFT
7
身代金要求型ウイルス別名
ランサムウェア
8
特定の発信者から不特定多数の受信者へ向けての情報伝達に関わるメディアのこと
マスメディア
9
商標権の最大保護期間(更新制)
10年
10
実用新案権の最大保護期間
10年
11
サイバー犯罪のうち深刻かつ悪質なもの
サイバーテロ
12
問題解決に役立つサイクル
PDCAサイクル
13
情報とは人にとって()や()のあるデータやメッセージ、知識を指す
意味, 価値
14
現実を理想に近づけ、より良い形でギャップを解消すること
問題解決
15
マーケティングの課題解決で使われるようになってきたサイクル
RPDCAサイクル
16
非可逆圧縮の写真ファイル形式
JPEC
17
アップデートの目的
不具合の修正, 機能の向上, セキュリティ対策
18
P() D() C() A()
計画, 実行, 評価, 改善
19
情報の特徴 ()としての形がない () ()が容易 瞬時に伝わる
物質, 消えない, 複製
20
情報通信技術を使用せず人の隙をついて機密情報を盗み出すこと
ソーシャルエンジニアリング
21
縦線の組み合わせだけでなく、縦、横の二次元の組み合わせで表現するバーコード
二次元コード
22
情報技術をうまく利用できる人とできない人との格差のことを
デジタルデバイド, 経済格差
23
私生活を公開されないようにする権利
プライバシー権
24
同じデータが連続する部分に着目した可逆圧縮
ランレングス法
25
マルウェアを検知してコンピュータを脅威から守り安全性を高めるソフトウェア
ウイルス対策ソフトウェア
26
情報通信ネットワークを利用することで成り立っているメディア
ソーシャルメディア
27
相手に何かをわかりやすく伝えることを目的としたデザインのこと
情報デザイン
28
標本化、量子化が細かくなればなるほど音は()になりデータ量は()
高音質, 増える
29
新しい未来の社会(スマート社会)の別名
society5.0
30
情報が不正に改ざんされたり破壊されたりしないこと
完全性
31
メディアを理解し、情報を正しく読み解き正確に表現、発信する力
メディア・リテラシー
32
左右から少し違う音が流れる(現在の主流)
ステレオ音声
33
CC◯
クリエイティブ・コモンズ, ライセンス, CCL
34
TM
商標マーク, TMマーク, トレードマーク
35
サイバー犯罪の三つの種類
不正アクセス禁止法, コンピュータ・電磁的記録対象犯罪, その他のサイバー犯罪
36
著作権など申請のいらない主義のこと
無方式主義
37
URLをクリックしただけで契約が成立したかのような表示がなされ料金が請求される(架空請求)
ワンクリック詐欺
38
不正司令電磁的記録のことを別名
マルウェア
39
コンピュータやインターネットを利用した犯罪行為
サイバー犯罪
40
コンピューターゲームをスポーツ競技のして捉える際の名称
エレクトロニック・スポーツ
41
マルウェアの例
コンピュータウイルス
42
®️
登録商標, Rマーク
43
著作権の例外 ()を目的としない上映等 書籍、論文、Webサイトなどからの()
営利, 引用
44
プログラムの不具合や設計上のミスで情報セキュリティ上欠陥があること
セキュリティホール
45
アナログをデジタルに変換する事
AD変換
46
アイデアだしに使われるシンキングツール
イメージマップ
47
自分の頭の中にある知識や考え方やアイディアを図に表すシンキングツールの一つ
イメージマップ
48
ディープラーニング技術を活用して作成された合成メディアのこと
ディープフェイク
49
学習には()と()の技術が使われている
ディープラーニング, ビッグデータ
50
©︎
著作権, コピーライト
51
考案を保護
実用新案権
52
()が発達したため予想外に広がることを()という
情報通信ネットワーク, 伝播性
53
特許権や実用新案権などの産業財産権は()に()が必要。()
特許庁, 申請, 方式主義
54
人間が行う知的活動をコンピュータで再現すること(人工知能)
AI
55
比較分類に使われるシンキングツール
ベン図
56
時間を一定期間で区切る事
標本化
57
分析、焦点化に使われるシンキングツール
フィッシュボーン
58
あらゆるものをインターネットに繋ぐ技術
IoT
59
著作権は()のため、申告された場合違反とされることが多い
親告罪
60
著作権に関する情報サイト
公益社団法人著作権情報センターCRIC
61
音声データはファイルの名前の最後にmp3といった()をつける
フォーマット
62
知的財産を守るための権利
知的財産権
63
著作権の保護期間が切れたもの
パブリックドメイン
64
物事を道筋立てて要素に分解して考えること
ロジカルシンキング, 論理的思考力
65
問題解決能力を高めるために必要な思考力
ロジカルシンキング, クリティカルシンキング
66
各企業が情報についてまとめた()を読むことが大切
情報セキュリティポリシー
67
サイバー犯罪では()がよく使われる
サイバー攻撃
68
著作権法は()を寄与することを目的としている
文化の発展
69
人の顔や容姿などの肖像に関する権利
肖像権
70
データや情報に対する価値が高まってきたこと
情報社会
71
P◯
レコード著作権, フォノグラムマーク
72
分解の木と言われるシンキングツール
ロジックツリー
73
プログラムからプログラムへ感染し悪さをするプログラムのこと
コンピュータウイルス
74
出現頻度に応じたビット列を振り分ける可逆圧縮
ハフマン符号化
75
日本公認の本=正規の出版品としての意味を持つマーク
ABJマーク
76
発明の保護
特許権
77
文字コードの例
ASCII, シフトJIS, Unicode, UTF-8
78
順序たて、計画、構造、要約に使われるシンキングツール
ステップチャート
79
許可されたものだけが情報へアクセスできるようにすること
機密性
80
意匠権の最大保護期間
25年
81
認証技術を利用することが多く、よりセキュリティを高めるために()が行われている
多要素認証
82
コンピュータは()を用いる
二進法
83
ソーシャルエンジニアリングの三つの例
なりすまし, ショルダーハッキング, トラッキング
84
非可逆圧縮の動画ファイル形式
MPEG
85
他社のIDやパスワードを入手すれば可能な犯罪
不正アクセス
86
不正アクセス禁止法はインターネットを通じて()のないコンピュータ等に侵入したり乗っ取ったりする行為を取り締まる
アクセス権限
87
情報格差の要因
地域差, 世代による差, 経済的な差
88
情報を伝達するための媒体、媒介を意味する
メディア
89
金融機関や公的機関などを装った偽のサイトに誘導し個人情報を盗み取る行為
フィッシング
90
OSやアプリを()することが大切
アップデート
91
情報社会の別名
society4.0
92
マークを保護
商標権
93
疑問の視点を持ち考え検証し本質を見極めること
クリティカルシンキング, 批判的思考力
94
デザインを保護
意匠権
95
非可逆圧縮の音声ファイル形式
MP3
96
特許権の最大保護期間
25年
97
チャットボットの一種で事前に登録した回答に沿って会話するプログラム
人工無能
98
全ての著作物などを守るための権利
著作権
99
個人情報の取り扱いにおいて悪用を防ぐ法律
個人情報保護法
100
インターネット上のサイトを一定の基準で判別し悪質のサイトを見れないようにすること
フィルタリング