問題一覧
1
液体で満たされた〇〇を血管に挿入することで、体外へ血圧を導いている
カテーテル
2
カテーテルの先端孔が血流に対して逆行している場合、得られる測定血圧は〇〇+〇〇となる
側圧, 動圧
3
カテーテルの先端孔が血流に対して直角の場合、得られる測定血圧は〇〇となる
側圧
4
カテーテルはあまり〇〇がない材料で作られている、それは〇〇防止のためであり、内部には〇〇で満たされている
弾力, 共振, ヘパリン加生理食塩水
5
カテーテルは共振させないために〇〇、〇〇、〇〇が大事であり、また対策として〇〇Hzより高くする
短い, 太い, 硬い, 1
6
橈骨動脈の圧力を測定する時は、〇〇と〇〇を使用することもある
動脈留置針, 延長チューブ
7
血圧トランスデューサ(ストレインゲージ)は〇〇に加わる圧力により、〇〇個のストレインゲージで構成されたブリッジ回路の〇〇が変化するため、圧力に応じた〇〇が得られる
受圧脈, 4, 抵抗, 電圧
8
増幅器は〇〇と〇〇、〇〇の3つの部がある
トランスデューサへの電源供給部, ゼロ点校正部, 増幅部
9
トランスデューサの基本的な取り扱い方法は、カテーテル内は〇〇で満たし、〇〇を取り除く。また、トランスデューサの位置は、〇〇の高さと等しくなるように設置する。
ヘパリン加生理食塩水, 気泡, 右房
10
増幅器本体では、トランスデューサの〇〇コックを開けて、トランスデューサに加わる圧力を〇〇に(これを〇〇という)し、〇〇調整を行う
空気抜き, 0, 大気開放, ゼロ校正
11
フラッシングシステムは血圧モニタ中、〇〇を用いて持続的に少量の〇〇を注入。〇〇が鈍ってきたら、〇〇や〇〇を疑う。その時は〇〇で吸い取る。
加圧パック, ヘパリン加生理食塩水, 血圧波形, 凝血, 気泡混入, 注射器
12
ローラポンプとは輸液セットのチューブを〇〇でしごき薬液を送り出す
ローラー
13
フィンガポンプとは輸液セットのチューブを〇〇で押しつぶして薬液を送り出す。 これが病院では主流
フィンガー
14
輸液ポンプの制御方式として一つ目に〇〇制御方式があり、これは〇〇が必要(〇〇の発光素子と〇〇を利用)。そして薬液の〇〇によって誤差が生じる。
滴下, 滴下センサ, 赤外線, 受光素子, 密度
15
輸液ポンプの制御方式として二つ目に〇〇制御方式があり、〇〇輸液セットチューブが必要。長時間の使用によるチューブの〇〇が誤差を生じる。またチューブを強く〇〇、〇〇して取り付けると誤差を生じる
容積, 専用, 変形, 引っ張ったり, ねじったり
16
輸液セットには1mLが〇〇と〇〇のものがある。
20滴, 60滴
17
シリンジポンプとはシリンジの押し子を〇〇により自動的に押し込むことで薬液を送り出す。また〇〇でも輸液量の精度が〇〇
スライダ, 低流量, 高い
18
ボルメトリックポンプ(反復ピストンポンプ)は〇〇と〇〇で薬液を送り出す
シリンダ, ピストン
19
自然滴下方式(輸液コントローラ)は点滴筒に取り付けた〇〇により、設定した滴数になるようにチューブを自動的に〇〇することで、〇〇により薬液を送り出す。
滴下センサ, 圧閉, 落差
20
インフューザ(予圧注入方式)は〇〇の収縮力や、〇〇と〇〇により薬液に圧力をかけて、リリース弁で〇〇して薬液を送り出す
バルーン, バネ, ピストン, 減圧
21
フィンガポンプのアラーム
閉塞アラーム, 滴下異常アラーム, 気泡アラーム, 電池電圧低下アラーム
22
シリンジポンプのアラーム
閉塞アラーム, 電池電圧低下アラーム, 開始操作忘れアラーム, シリンジ取り付け不良アラーム
23
フィンガポンプの取り扱いとして、不用意にドアを開けると〇〇が発生するので〇〇を閉じてからドアを開ける。また点滴スタンドを〇〇位置に取り付けない(これは点滴スタンドの〇〇の危険性があるから)
フリーフロー, クレンメ, 高い, 転倒
24
シリンジポンプの取り扱いとしてポンプの方が患者より高い位置に取り付けられていると〇〇の危険性がある(〇〇に取り付ける
サイフォニング, 同じ高さ
25
輸液ポンプの定期点検として〇〇、〇〇を用いて設定流量と比較する
メスシリンダー, ストップウォッチ
26
輸液ポンプの定期点検として〇〇を用いて、閉塞アラーム値と比較する
圧力計