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天然物化学
126問 • 6ヶ月前
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    問題一覧

  • 1

    (①)は糖アルコールであり、浸透圧性利尿薬として用いられる。

    D-マンニトール

  • 2

    (①)はカワラタケの成分、レンチナンは(②)の成分、シゾフィランはスエヒロタケの成分であり、共にBRMとして(③)作用により抗腫瘍活性を示す多糖である。

    クレスチン, シイタケ, 免疫賦活

  • 3

    (①)は、α-グリコシダーゼ阻害作用を有する抗生物質であり、糖尿病治療薬として用いられるが、オリゴ糖をその部分構造に有する。

    アカルボース

  • 4

    D-グルコース(ブドウ糖)はD-グルコース(ブドウ糖)は(①)であり、D-フルクトースは(②)である。

    アルドヘキソース, ケトヘキソース

  • 5

    (①)は、抗MRSA作用を有するアミノグリコシド系抗生物質である。

    アルベカシン

  • 6

    オセルタミビルリン酸塩(タミフル)は(①)の誘導体であり、インフルエンザウイルスのノイラミニダーゼを阻害する。

    シアル酸

  • 7

    (①)とは、マメ科植物などに含まれる細胞凝集作用を有する糖タンパク質の総称である。

    レクチン

  • 8

    アナンダミドは、(①)受容体の内因性リガンドである。

    カンナビノイド

  • 9

    パナキシトリオールは、生薬(①)に含有されるポリアセチレン化合物である。

    ニンジン

  • 10

    昔から解熱薬として用いられたヤナギ属の植物には(①)が含まれ、この化合物から医薬品(②)が創製された。 これらはアラキドン酸カスケード系の(③)を阻害することによりその作用を示す。

    サリシン, アスピリン, シクロオキシゲナーゼ

  • 11

    アンミ実(Ammi bisnaga;セリ科)に含まれる(①)は平滑筋弛緩作用があり、これを基に気管支喘息治療薬(抗アレルギー薬)である(②)が創薬された。

    ケリン, クロモグリク酸ナトリウム

  • 12

    単量体アントラキノン類である(①)はダイオウなどの瀉下薬に含まれるが、その作用は弱い。 ダイオウの瀉下作用を示す活性本態は、二量体型の(②)類であり、腸内細菌により(③)型となり作用する。

    エモジン, センノシド, アントロン

  • 13

    テトラサイクリン系抗生物質は、(①)アミドのCoAエステルを出発物質とし、抗がん剤として用いられる(②)系抗生物質はプロピオン酸のCoAエステルを出発物質として生合成される。

    マロン酸, アントラサイクリン

  • 14

    フタリド類であるリグスチリド、ブチリデンフタリド、クニジリドは生薬、(①)、(②)の特異な芳香の成分であり、中枢性筋弛緩作用、抗コリン作用を示す。

    トウキ, センキュウ

  • 15

    下痢性貝毒の原因物質である(①)は、カイメン類などから単離されたポリエーテル化合物であり、プロテインホスファターゼ阻害による発ガン(②)活性を有する。

    オカダ酸, プロモーター

  • 16

    マクロライド系抗生物質であるマクロライド系抗生物質である(①)は、カルシニューリンのホスファターゼ活性を阻害してサイトカイン遺伝子の発現を抑制することで免疫(②)作用を示すので、臓器移植やアトピー性皮膚炎の治療に使用される。

    タクロリムス, 抑制

  • 17

    (①)類は、Aspergillus flavusなどが生産するマイコトキシンであり、肝毒性や肝ガンを誘発する。

    アフラトキシン

  • 18

    (①)は、大麻の主活性成分であり、生合成的には(②)経路とメバロン酸経路との複合経路により生成する。

    テトラヒドロカンナビノール

  • 19

    メギ科の[生薬名:(①)]Nandina domesticaの葉に含まれるナンテノシドBにはヒスタミン遊離抑制作用があり、これを基に抗(②)薬であるトラニラストが開発されたと言われている。

    ナンテン, アレルギー

  • 20

    グレープフルーツジュースなどに含まれるフラノクマリンである(①)や6',7'-ジヒドロベルガモチンは薬物代謝酵素(②)を阻害するため、血中薬物濃度が上昇し副作用が強く現れることがある。

    ベルガモチン, CYP3A4

  • 21

    サリチル酸, サリシン, アセチルサリチル酸, サリチル酸メチル

  • 22

    Ammi majus (セリ科)の果実はヨーロッパなどで白斑の治療に使われてきたが、その薬効成分は(①)作用を持つフラノクマリン類であるキサントトキシンであり、(②)という名前で尋常性白斑治療薬として用いられる。

    光感作増強, メトキサレン

  • 23

    (①)は、ムラサキウマゴヤシなどの牧草が腐敗したときに4-hydroxycoumarinから生成する化合物であり、(②)作用を有する。 これを基に抗血栓薬(③)が創製された。

    ジクマロール, 血液凝固阻止, ワルファリンカリウム

  • 24

    クマリンは(①)単位がラクトン環を形成したもので、シキミ酸以外で骨格が形成されることもある。 また、7位に酸素官能基があると紫外線照射で(②)を発するため、標識として利用されている。

    C6C3, 蛍光

  • 25

    (①)は、メギ科植物Podophyllum peltatumに含まれ、チューブリン重合阻害により抗腫瘍活性を示す。 この化合物を基に開発された抗ガン剤(②)は日本においても用いられているが、(③)阻害により抗ガン活性を示す。

    ポドフィロトキシン, エトポシド, トポイソメラーゼⅡ

  • 26

    セサミンは[植物名:(①)の成分であり、その構造は(②)に分類される。

    ゴマ, リグナン

  • 27

    サンズコン(山豆根)Sophora subprustrate(マメ科)は、解毒・消炎の目的で用いられる生薬であるが、その胃粘膜保護作用成分である(①)から、消化性潰瘍治療薬ソファルコンが開発された。

    ソホラジン

  • 28

    ナリンギンやヘスペリジンは、(①)科植物を基原とするトウヒ、チンピ、キジツ、キコクなどに含まれる、(②)骨格を有する化合物である。

    ミカン, フラバノン

  • 29

    (①)は緑茶の渋み成分であるが、タンニン様性質を持つので緑茶タンニンとも呼ばれ、また、抗酸化、抗発ガン(②)作用を有する。

    エピガロカテキンガレート, プロモーター

  • 30

    フラボン配糖体である(①)はオウゴンの主活性成分であり、その構造は以下のうち(②)である。 緩下、利尿、抗炎症、抗アレルギー作用を有し、この化合物から抗アレルギー薬の(③)が創薬された。

    バイカリン, A, アンレキサノクス

  • 31

    フラボノール配糖体である(①)は、ソバ(蕎麦)、カイカ(槐花)の成分であり、毛細血管透過性抑制作用があることから、毛細血管強化や内出血予防に良いとされる。

    ルチン

  • 32

    カッコンに含まれるダイゼイン、ダイジン、(①)は、鎮痙作用を有し、構造的には(②)骨格である。 本化合物は、日本薬局方でフラボノイド類の確認試験に用いられる塩酸・マグネシウム反応において呈色(③)。

    プエラリン, イソフラボン, しない

  • 33

    (①)骨格を有するイプリフラボンは、カルシウムの骨からの溶出と腎からの排出を抑制する作用があるので、(②)治療薬として用いられる。

    イソフラボン, 骨粗鬆症

  • 34

    ブドウ、ワイン等に含まれるレスベラトロールは、抗酸化作用、抗炎症作用、癌予防効果などがあるとされるが、構造的には(①)にぶんるいされる。

    スチルベン類

  • 35

    (①)とは、植物起源のポリフェノールで、 タンパク質や塩基性物質、金属などに強い(②)を示して難溶性沈殿を作りやすい化合物の総称であり、加水分解性のものと(③)型のものとに大別できる。

    タンニン, 親和性, 縮合

  • 36

    ジアリールヘプタノイドであるジアリールヘプタノイドである(①)はウコンの成分であり、また、(②)類はショウキョウの成分であり、ショウガオール類は生薬(③)に含まれる。これらの生薬は(④)科植物をその基原とする。

    クルクミン, ギンゲロール, カンキョウ, ショウガ

  • 37

    ピレスリンIは、(①)の殺虫成分であり、その総称をピレスロイドと呼ぶ。

    除虫菊

  • 38

    (①)は、ワラビの発ガン物質であり、イルダン骨格を有する。

    プタキロシド

  • 39

    (①)は、(②)の成分であり、類似生薬であるソウジュツにはほとんど無い。

    アトラクチロン, ビャクジュツ

  • 40

    シナカやミブヨモギには回虫駆除活性を有するα-(①)が含まれる。

    サントニン

  • 41

    ワタに含まれる黄色色素である(①)は、男性用避妊活性、抗菌活性、殺中活性を示し、またその構造上、(②)異性体が存在する。

    ゴシポール, アトロプ

  • 42

    (①)は、クソニンジンの成分であり、(②)を有する。

    アルテミシニン, 抗マラリア活性

  • 43

    ナフトキノン類である(①)は植物由来、メナキノンは微生物由来のビタミンは植物由来、メナキノンは微生物由来のビタミン(②)類であり、これらは血液凝固や電子伝達系に関与する。

    フィトナジオン, K

  • 44

    紫雲膏にも配合される生薬(①)の成分であるシコニンは、抗炎症、毛細血管透過性抑制、肉芽形成促進作用などがあり、Alkanna tinctoriaの根の色素成分であるアルカニンとは構造的に(②)異性体の関係にある。

    シコン, 鏡像

  • 45

    マイトマイシンCは放線菌が生産する(①)性抗生物質であり、DNAにアルキル化剤として作用するが、生合成的には(②)経路に由来する。

    抗癌, シキミ酸

  • 46

    脂溶性であるα-(①)は植物の葉緑体に存在する抗酸化活性物質であり、ビタミン(②)とも呼ばれる。 生合成的には、(③)経路とメバロン酸経路に由来する。

    トコフェロール, E, シキミ酸

  • 47

    (①)は、シャクヤクに含まれるモノテルペン配糖体である。

    ペオニフロリン

  • 48

    (①)は、サンシュユの(②)配糖体であり、 ホミカ、ミツガシワなどにも含有され、 また、(③)の生合成中間体としても重要である。

    ロガニン, 苦味, セコイリドイド

  • 49

    (①)は、ネコ科動物が強い興奮作用を示す有効成分(混合物)であり、イリドミルメシン、イソイリドミルメシンなどが含まれ、また、イヌハッカにも同様の作用を示すネプタラクトンが含まれる。これらの化合物は環状モノテルペンである(②)に分類される。

    マタタビラクトン, イリドイド

  • 50

    (①)は、リンドウ科植物が基原であるゲンチアナやリュウタンなどに含まれ、スウェルチアマリンは(②)などに含まれる(③)配糖体であり、これらは構造的には(④)に分類される。

    ゲンチオピクロシド, センブリ, 苦味, セコイリドイド

  • 51

    ラノスタン骨格を有するエブリコ酸は生薬(①)の成分である。

    ブクリョウ

  • 52

    イチョウ(Ginkgo biloba)の成分である(①)類は、PAFアンタゴニスト活性を有するジテルペンである。

    ギンコライド

  • 53

    アコニチンに代表されるアコニチンアルカロイド類は生薬(①)の有毒ジテルペンアルカロイドである。

    ブシ

  • 54

    (①)類はミカン科植物に見られる変形トリテルペンであり、オウバクに含まれる(②)もその一つである。

    リモノイド, オウバクノン

  • 55

    (①)類は、生薬サイコ(Bupleurum falcatum)のサポニンであり、抗炎症・解熱・鎮痛作用がある。

    サイコサポニン

  • 56

    (①)は、タイ産生薬Plao-noi(Croton sublyratus)の成分であり、抗消化性潰瘍薬として用いられており、類似合成薬にゲファルナートとテプレノンがある。は、タイ産生薬Plao-noi(Croton sublyratus)の成分であり、抗消化性潰瘍薬として用いられており、類似合成薬にゲファルナートとテプレノンがある。

    プラウノトール

  • 57

    生薬(①)のサポニンであるポリガラシンDおよびプラチコジンDは鎮咳・去痰作用を有する。

    キキョウ

  • 58

    (①)類はギムネマ(Gymnema sylvestre)のトリテルペンサポニンであり、抗甘味作用および(②)作用がある。

    ギムネマ酸, 糖吸収阻害

  • 59

    イネ馬鹿苗病の原因物質として単離された(①)類は、植物の成長ホルモンであり、種なしブドウの生産に応用される。

    ジベレリン

  • 60

    ハズ(Croton tiglium)の脂肪油には、発ガンプロモーターである(①)が含まれる。

    ホルボールエステル

  • 61

    マメ科 Glycyrrhiza 属植物に含まれる、オレアナン骨格を有する(①)は、生薬(②)に含有される抗炎症・抗アレルギー活性を有するサポニンで、サポゲニンは(③)である。 また、このサポニンのカリウム塩、カルシウム塩は(④)と呼ばれ、甘味料として食品添加物に用いられる。

    グリチルリチン酸, カンゾウ, グリチルレチン酸, グリチルリチン

  • 62

    イチイ科植物Taxus brevifoliaの樹皮から得られる(①)は、その母核が(②)経路により生合成される抗腫瘍活性成分であり、抗ガン剤として用いられている。

    タキソール, イソプレノイド

  • 63

    (①)類は、Panax ginseng に含有されるダンマラン骨格を有するトリテルペンサポニンであり、 プロトパナキサジオール系とプロトパナキサトリオール系などがある。

    ギンセノシド

  • 64

    γ-オリザノールは(①)の成分であり、自律神経調節薬、高脂血症治療薬として用いられる。

    米糠

  • 65

    ククルビタン骨格を有するトリテルペンは(①)科植物に多く見られ、一般に、苦味物質として認識されている。

    ウリ

  • 66

    起泡試験は(①)を含有する生薬の確認試験である。 また、(②)反応はトリテルペン、ステロイドおよびそれらのサポニンを含む生薬の確認試験に適用されており、(③)に溶解させた試料に濃硫酸を積層すると赤紫色から褐色の呈色を示す反応である。

    サポニン, リーベルマン・ブーチャード, 無水酢酸

  • 67

    トリテルペンとは、二つの(①)単位がtail-to-tailで結合した(②)を生合成前駆体とする、 炭素数(③)個のテルペノイドである。

    ファルネシル二リン酸, スクワレン, 30

  • 68

    ニンジンなどの緑黄色野菜に多く含まれるβ-カロテンは、(①)の前駆体としても重要である。

    ビタミンA

  • 69

    1 molの(①)を加水分解すると1 molのdigitoxigeninと3 molのD-digitoxoseを与え、1 molのデスラノシドを加水分解すると1 molのdigitoxigeninと3 molのD-digitoxoseと1 molのD-(②)を与える。

    ジギトキシン, グルコース

  • 70

    ブファリンは、生薬(①)の成分であり、(②)作用を有する。シナヒキガエルの分泌物に含まれる。作用を有する。シナヒキガエルの分泌物に含まれる。

    センソ, 強心

  • 71

    ケノデオキシコール酸やウルソデオキシコール酸などは(①)類に分類され、これらは遊離又はタウリン抱合体として生薬(②)やユウタンに含有されている。

    胆汁酸, ゴオウ

  • 72

    (①)の新芽や緑色皮に含まれるソラニン類やチャコニン類により、中毒を起こすことがある。

    ジャガイモ

  • 73

    サフラン、サンシシなどに含有される紅黄色色素(①)は、炭素数20個のクロセチンにゲンチオビオースが両端に結合した配糖体であり、生合成的には(②)類に分類される。

    クロシン, アポカロテノイド

  • 74

    (①)類は、4個のイソプレノイド単位がhead-to-tail型に結合した骨格を有するが、これはβ-カロテンが丁度真ん中で切断されたものであり、ジテルペンには分類(②)。

    レチノイド, されない

  • 75

    (①)はレチノールの酸化誘導体であり、合成レチノイン酸は(②)といい、急性前骨髄性白血病に対して分化誘導療法の治療薬として用いられる。

    レチノイン酸, トレチノイン

  • 76

    (①)は動物の代表的なステロールであり、(②)は菌類の代表的なステロールである。

    コレステロール, エルゴステロール

  • 77

    (①)は、カイコのサナギから単離された昆虫変態ホルモンである。

    エクジソン

  • 78

    (①)は、アブラナから最初に単離された植物では初めてのステロイド骨格を有する植物ホルモンである。

    ブラシノリド

  • 79

    ヤマノイモ類に含まれるサポニン(①)は、(②)系医薬品の製造原料として重要である。

    ジオスシン, ステロイド

  • 80

    (①)はゴマノハグサ科植物であるケジギタリス(Digitalis lanata)の主要な成分であり、(②)作用を有する。

    ラナトシドC, 強心

  • 81

    (①)はフグの臓や卵巣などの内臓や種類によっては皮や筋肉にも含まれる猛毒であり、その作用は神経や筋肉細胞の(②)チャネルに結合し、細胞外からの(②)イオンの流入をブロックすることによる。

    テトロドトキシン, ナトリウム

  • 82

    ベニテングタケの有毒成分であるムスカリンは、(①)作用を有する。

    副交感神経興奮

  • 83

    γーアミノ酪酸(①)は、中枢神経抑制系の伝達物質であり、脳循環・代謝改善薬として用いられる。

    GABA

  • 84

    ナス科植物を基原とするベラドンナコンやロートコンには、(①)や、(②)などがあり、 (①)のラセミ体は(③)である。これらは(④)作動薬として作用し、散瞳薬や消化性潰瘍治療薬として利用される。 ①の構造式:⑤ ②の構造式:⑥ ③の構造式:⑦

    ヒヨスチアミン, スコポラミン, アトロピン, 抗コリン, 3, 1, 2

  • 85

    (①)であるカスタノスペルミンは、マメ科植物Castanospermum australeに含まれ、 グルコシダーゼ阻害作用や抗HIVウイルス作用を有する。

    インドリチジンアルカロイド

  • 86

    ベニテングタケ類に含まれるイボテン酸やハエトリシメジに含まれるトリコロミン酸は、 (①)由来のアルカロイドであり、殺ハエ活性を有する。これらは副交感神経興奮作用がある。

    グルタミン酸

  • 87

    ロベリアの成分である(①)には、呼吸興奮作用や抗喘息作用がある。

    ロベリン

  • 88

    カイニン酸は、(①)の回虫駆除成分である。

    マクリ

  • 89

    マメ科植物に分布する(①)は、強い苦みがあり、生薬 苦参にも含まれる。

    ルピンアルカロイド

  • 90

    いわゆるコンフリー(シンフィツム)には(①)が含まれ、肝毒性や発がん性の危険性がある。

    ピロリチジンアルカロイド

  • 91

    Erythroxylum sp.の葉に含まれる(①)は、疲労感消失作用を有するが、 幻覚作用や中枢作用の依存性があるため麻薬に指定されている。 (①)を加水分解して得られるものは(②)である。また、(①)の関連医薬品としては局所麻酔薬として用いられるプロカインなどがある。 ①の構造式:③

    コカイン, エクゴニン, 4

  • 92

    ヒガンバナ科植物に含まれるアルカロイド成分であるガランタミンは、(①)を競合的に阻害するので、脳代謝改善作用がある。

    アセチルコリンエステラーゼ

  • 93

    フタリドイソキノリンアルカロイドであるノスカピンは、アヘンアルカロイドの一種であり、 鎮咳作用があるので(①)性鎮咳薬として用いられるが、催奇形性が疑われている。

    非麻薬

  • 94

    パパベリンはベンジルイソキノリンアルカロイドに分類されるアヘンアルカロイドの一種であり、(①)治療薬として用いられる。

    胆道疾患

  • 95

    アヘンには主アルカロイド成分として化合物1が含有される。 この化合物1をジメチル硫酸[(CH3)2SO4]でメチル化すると化合物2が生成し、 また、ピリジン存在下無水酢酸で処理すると化合物3を得る。 化合物1及び3は服用すると生体内で代謝され、活性代謝物としてmorphine 6-O-glucuronideを検出する。 (ア) 化合物1の名称と薬理作用を答えよ。 化合物1の名称:(①) 薬理作用:中枢性(②)性(③)薬 イ) 化合物2の名称(カタカナ)を答え、薬理作用、生合成の出発物質となるアミノ酸名を選べ。 化合物2の名称:(④) 薬理作用:中枢性(⑤)性(⑥)薬 アミノ酸名:L-(⑦) (ウ) 化合物3の名称(カタカナ)を答えよ。 名称:(⑧) (エ) 化合物1,2の構造を選べ。 化合物1:(⑨) 化合物2:(⑩)

    モルヒネ, 麻薬, 鎮痛麻酔, コデイン, 非麻薬, 鎮咳, チロシン, ヘロイン, B, E

  • 96

    チロシン由来のプロトベルベリンアルカロイドであるベルベリンは、ミカン科植物基原のオウバクやキンポウゲ科植物起源のオウレンに含まれ、殺菌性瀉下作用がある。

    ‪✕‬

  • 97

    アポルフィンアルカロイドであるアリストロキア酸は、日本では生薬としては用いないウマノスズクサ科植物に含まれ、腎毒性を示すので、日本では局方においてサイシンの(①)試験により混入していないことと規定されている。

    純度

  • 98

    ウバタマ(ペヨーテ)に含有されるメスカリンは幻覚性物質であり、日本では麻薬指定されている。

  • 99

    生薬のボウイ(Sinomenium acutum)の主成分である(①)はモルヒナン骨格を有するが、モルヒネとその骨格は(②)関係にある。

    シノメニン, 鏡像

  • 100

    フェネチルアミン類であるL-ドーパはドーパミンより生合成され、不足するとパーキンソン症候群を引き起こす。

    ‪✕‬

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    問題一覧

  • 1

    (①)は糖アルコールであり、浸透圧性利尿薬として用いられる。

    D-マンニトール

  • 2

    (①)はカワラタケの成分、レンチナンは(②)の成分、シゾフィランはスエヒロタケの成分であり、共にBRMとして(③)作用により抗腫瘍活性を示す多糖である。

    クレスチン, シイタケ, 免疫賦活

  • 3

    (①)は、α-グリコシダーゼ阻害作用を有する抗生物質であり、糖尿病治療薬として用いられるが、オリゴ糖をその部分構造に有する。

    アカルボース

  • 4

    D-グルコース(ブドウ糖)はD-グルコース(ブドウ糖)は(①)であり、D-フルクトースは(②)である。

    アルドヘキソース, ケトヘキソース

  • 5

    (①)は、抗MRSA作用を有するアミノグリコシド系抗生物質である。

    アルベカシン

  • 6

    オセルタミビルリン酸塩(タミフル)は(①)の誘導体であり、インフルエンザウイルスのノイラミニダーゼを阻害する。

    シアル酸

  • 7

    (①)とは、マメ科植物などに含まれる細胞凝集作用を有する糖タンパク質の総称である。

    レクチン

  • 8

    アナンダミドは、(①)受容体の内因性リガンドである。

    カンナビノイド

  • 9

    パナキシトリオールは、生薬(①)に含有されるポリアセチレン化合物である。

    ニンジン

  • 10

    昔から解熱薬として用いられたヤナギ属の植物には(①)が含まれ、この化合物から医薬品(②)が創製された。 これらはアラキドン酸カスケード系の(③)を阻害することによりその作用を示す。

    サリシン, アスピリン, シクロオキシゲナーゼ

  • 11

    アンミ実(Ammi bisnaga;セリ科)に含まれる(①)は平滑筋弛緩作用があり、これを基に気管支喘息治療薬(抗アレルギー薬)である(②)が創薬された。

    ケリン, クロモグリク酸ナトリウム

  • 12

    単量体アントラキノン類である(①)はダイオウなどの瀉下薬に含まれるが、その作用は弱い。 ダイオウの瀉下作用を示す活性本態は、二量体型の(②)類であり、腸内細菌により(③)型となり作用する。

    エモジン, センノシド, アントロン

  • 13

    テトラサイクリン系抗生物質は、(①)アミドのCoAエステルを出発物質とし、抗がん剤として用いられる(②)系抗生物質はプロピオン酸のCoAエステルを出発物質として生合成される。

    マロン酸, アントラサイクリン

  • 14

    フタリド類であるリグスチリド、ブチリデンフタリド、クニジリドは生薬、(①)、(②)の特異な芳香の成分であり、中枢性筋弛緩作用、抗コリン作用を示す。

    トウキ, センキュウ

  • 15

    下痢性貝毒の原因物質である(①)は、カイメン類などから単離されたポリエーテル化合物であり、プロテインホスファターゼ阻害による発ガン(②)活性を有する。

    オカダ酸, プロモーター

  • 16

    マクロライド系抗生物質であるマクロライド系抗生物質である(①)は、カルシニューリンのホスファターゼ活性を阻害してサイトカイン遺伝子の発現を抑制することで免疫(②)作用を示すので、臓器移植やアトピー性皮膚炎の治療に使用される。

    タクロリムス, 抑制

  • 17

    (①)類は、Aspergillus flavusなどが生産するマイコトキシンであり、肝毒性や肝ガンを誘発する。

    アフラトキシン

  • 18

    (①)は、大麻の主活性成分であり、生合成的には(②)経路とメバロン酸経路との複合経路により生成する。

    テトラヒドロカンナビノール

  • 19

    メギ科の[生薬名:(①)]Nandina domesticaの葉に含まれるナンテノシドBにはヒスタミン遊離抑制作用があり、これを基に抗(②)薬であるトラニラストが開発されたと言われている。

    ナンテン, アレルギー

  • 20

    グレープフルーツジュースなどに含まれるフラノクマリンである(①)や6',7'-ジヒドロベルガモチンは薬物代謝酵素(②)を阻害するため、血中薬物濃度が上昇し副作用が強く現れることがある。

    ベルガモチン, CYP3A4

  • 21

    サリチル酸, サリシン, アセチルサリチル酸, サリチル酸メチル

  • 22

    Ammi majus (セリ科)の果実はヨーロッパなどで白斑の治療に使われてきたが、その薬効成分は(①)作用を持つフラノクマリン類であるキサントトキシンであり、(②)という名前で尋常性白斑治療薬として用いられる。

    光感作増強, メトキサレン

  • 23

    (①)は、ムラサキウマゴヤシなどの牧草が腐敗したときに4-hydroxycoumarinから生成する化合物であり、(②)作用を有する。 これを基に抗血栓薬(③)が創製された。

    ジクマロール, 血液凝固阻止, ワルファリンカリウム

  • 24

    クマリンは(①)単位がラクトン環を形成したもので、シキミ酸以外で骨格が形成されることもある。 また、7位に酸素官能基があると紫外線照射で(②)を発するため、標識として利用されている。

    C6C3, 蛍光

  • 25

    (①)は、メギ科植物Podophyllum peltatumに含まれ、チューブリン重合阻害により抗腫瘍活性を示す。 この化合物を基に開発された抗ガン剤(②)は日本においても用いられているが、(③)阻害により抗ガン活性を示す。

    ポドフィロトキシン, エトポシド, トポイソメラーゼⅡ

  • 26

    セサミンは[植物名:(①)の成分であり、その構造は(②)に分類される。

    ゴマ, リグナン

  • 27

    サンズコン(山豆根)Sophora subprustrate(マメ科)は、解毒・消炎の目的で用いられる生薬であるが、その胃粘膜保護作用成分である(①)から、消化性潰瘍治療薬ソファルコンが開発された。

    ソホラジン

  • 28

    ナリンギンやヘスペリジンは、(①)科植物を基原とするトウヒ、チンピ、キジツ、キコクなどに含まれる、(②)骨格を有する化合物である。

    ミカン, フラバノン

  • 29

    (①)は緑茶の渋み成分であるが、タンニン様性質を持つので緑茶タンニンとも呼ばれ、また、抗酸化、抗発ガン(②)作用を有する。

    エピガロカテキンガレート, プロモーター

  • 30

    フラボン配糖体である(①)はオウゴンの主活性成分であり、その構造は以下のうち(②)である。 緩下、利尿、抗炎症、抗アレルギー作用を有し、この化合物から抗アレルギー薬の(③)が創薬された。

    バイカリン, A, アンレキサノクス

  • 31

    フラボノール配糖体である(①)は、ソバ(蕎麦)、カイカ(槐花)の成分であり、毛細血管透過性抑制作用があることから、毛細血管強化や内出血予防に良いとされる。

    ルチン

  • 32

    カッコンに含まれるダイゼイン、ダイジン、(①)は、鎮痙作用を有し、構造的には(②)骨格である。 本化合物は、日本薬局方でフラボノイド類の確認試験に用いられる塩酸・マグネシウム反応において呈色(③)。

    プエラリン, イソフラボン, しない

  • 33

    (①)骨格を有するイプリフラボンは、カルシウムの骨からの溶出と腎からの排出を抑制する作用があるので、(②)治療薬として用いられる。

    イソフラボン, 骨粗鬆症

  • 34

    ブドウ、ワイン等に含まれるレスベラトロールは、抗酸化作用、抗炎症作用、癌予防効果などがあるとされるが、構造的には(①)にぶんるいされる。

    スチルベン類

  • 35

    (①)とは、植物起源のポリフェノールで、 タンパク質や塩基性物質、金属などに強い(②)を示して難溶性沈殿を作りやすい化合物の総称であり、加水分解性のものと(③)型のものとに大別できる。

    タンニン, 親和性, 縮合

  • 36

    ジアリールヘプタノイドであるジアリールヘプタノイドである(①)はウコンの成分であり、また、(②)類はショウキョウの成分であり、ショウガオール類は生薬(③)に含まれる。これらの生薬は(④)科植物をその基原とする。

    クルクミン, ギンゲロール, カンキョウ, ショウガ

  • 37

    ピレスリンIは、(①)の殺虫成分であり、その総称をピレスロイドと呼ぶ。

    除虫菊

  • 38

    (①)は、ワラビの発ガン物質であり、イルダン骨格を有する。

    プタキロシド

  • 39

    (①)は、(②)の成分であり、類似生薬であるソウジュツにはほとんど無い。

    アトラクチロン, ビャクジュツ

  • 40

    シナカやミブヨモギには回虫駆除活性を有するα-(①)が含まれる。

    サントニン

  • 41

    ワタに含まれる黄色色素である(①)は、男性用避妊活性、抗菌活性、殺中活性を示し、またその構造上、(②)異性体が存在する。

    ゴシポール, アトロプ

  • 42

    (①)は、クソニンジンの成分であり、(②)を有する。

    アルテミシニン, 抗マラリア活性

  • 43

    ナフトキノン類である(①)は植物由来、メナキノンは微生物由来のビタミンは植物由来、メナキノンは微生物由来のビタミン(②)類であり、これらは血液凝固や電子伝達系に関与する。

    フィトナジオン, K

  • 44

    紫雲膏にも配合される生薬(①)の成分であるシコニンは、抗炎症、毛細血管透過性抑制、肉芽形成促進作用などがあり、Alkanna tinctoriaの根の色素成分であるアルカニンとは構造的に(②)異性体の関係にある。

    シコン, 鏡像

  • 45

    マイトマイシンCは放線菌が生産する(①)性抗生物質であり、DNAにアルキル化剤として作用するが、生合成的には(②)経路に由来する。

    抗癌, シキミ酸

  • 46

    脂溶性であるα-(①)は植物の葉緑体に存在する抗酸化活性物質であり、ビタミン(②)とも呼ばれる。 生合成的には、(③)経路とメバロン酸経路に由来する。

    トコフェロール, E, シキミ酸

  • 47

    (①)は、シャクヤクに含まれるモノテルペン配糖体である。

    ペオニフロリン

  • 48

    (①)は、サンシュユの(②)配糖体であり、 ホミカ、ミツガシワなどにも含有され、 また、(③)の生合成中間体としても重要である。

    ロガニン, 苦味, セコイリドイド

  • 49

    (①)は、ネコ科動物が強い興奮作用を示す有効成分(混合物)であり、イリドミルメシン、イソイリドミルメシンなどが含まれ、また、イヌハッカにも同様の作用を示すネプタラクトンが含まれる。これらの化合物は環状モノテルペンである(②)に分類される。

    マタタビラクトン, イリドイド

  • 50

    (①)は、リンドウ科植物が基原であるゲンチアナやリュウタンなどに含まれ、スウェルチアマリンは(②)などに含まれる(③)配糖体であり、これらは構造的には(④)に分類される。

    ゲンチオピクロシド, センブリ, 苦味, セコイリドイド

  • 51

    ラノスタン骨格を有するエブリコ酸は生薬(①)の成分である。

    ブクリョウ

  • 52

    イチョウ(Ginkgo biloba)の成分である(①)類は、PAFアンタゴニスト活性を有するジテルペンである。

    ギンコライド

  • 53

    アコニチンに代表されるアコニチンアルカロイド類は生薬(①)の有毒ジテルペンアルカロイドである。

    ブシ

  • 54

    (①)類はミカン科植物に見られる変形トリテルペンであり、オウバクに含まれる(②)もその一つである。

    リモノイド, オウバクノン

  • 55

    (①)類は、生薬サイコ(Bupleurum falcatum)のサポニンであり、抗炎症・解熱・鎮痛作用がある。

    サイコサポニン

  • 56

    (①)は、タイ産生薬Plao-noi(Croton sublyratus)の成分であり、抗消化性潰瘍薬として用いられており、類似合成薬にゲファルナートとテプレノンがある。は、タイ産生薬Plao-noi(Croton sublyratus)の成分であり、抗消化性潰瘍薬として用いられており、類似合成薬にゲファルナートとテプレノンがある。

    プラウノトール

  • 57

    生薬(①)のサポニンであるポリガラシンDおよびプラチコジンDは鎮咳・去痰作用を有する。

    キキョウ

  • 58

    (①)類はギムネマ(Gymnema sylvestre)のトリテルペンサポニンであり、抗甘味作用および(②)作用がある。

    ギムネマ酸, 糖吸収阻害

  • 59

    イネ馬鹿苗病の原因物質として単離された(①)類は、植物の成長ホルモンであり、種なしブドウの生産に応用される。

    ジベレリン

  • 60

    ハズ(Croton tiglium)の脂肪油には、発ガンプロモーターである(①)が含まれる。

    ホルボールエステル

  • 61

    マメ科 Glycyrrhiza 属植物に含まれる、オレアナン骨格を有する(①)は、生薬(②)に含有される抗炎症・抗アレルギー活性を有するサポニンで、サポゲニンは(③)である。 また、このサポニンのカリウム塩、カルシウム塩は(④)と呼ばれ、甘味料として食品添加物に用いられる。

    グリチルリチン酸, カンゾウ, グリチルレチン酸, グリチルリチン

  • 62

    イチイ科植物Taxus brevifoliaの樹皮から得られる(①)は、その母核が(②)経路により生合成される抗腫瘍活性成分であり、抗ガン剤として用いられている。

    タキソール, イソプレノイド

  • 63

    (①)類は、Panax ginseng に含有されるダンマラン骨格を有するトリテルペンサポニンであり、 プロトパナキサジオール系とプロトパナキサトリオール系などがある。

    ギンセノシド

  • 64

    γ-オリザノールは(①)の成分であり、自律神経調節薬、高脂血症治療薬として用いられる。

    米糠

  • 65

    ククルビタン骨格を有するトリテルペンは(①)科植物に多く見られ、一般に、苦味物質として認識されている。

    ウリ

  • 66

    起泡試験は(①)を含有する生薬の確認試験である。 また、(②)反応はトリテルペン、ステロイドおよびそれらのサポニンを含む生薬の確認試験に適用されており、(③)に溶解させた試料に濃硫酸を積層すると赤紫色から褐色の呈色を示す反応である。

    サポニン, リーベルマン・ブーチャード, 無水酢酸

  • 67

    トリテルペンとは、二つの(①)単位がtail-to-tailで結合した(②)を生合成前駆体とする、 炭素数(③)個のテルペノイドである。

    ファルネシル二リン酸, スクワレン, 30

  • 68

    ニンジンなどの緑黄色野菜に多く含まれるβ-カロテンは、(①)の前駆体としても重要である。

    ビタミンA

  • 69

    1 molの(①)を加水分解すると1 molのdigitoxigeninと3 molのD-digitoxoseを与え、1 molのデスラノシドを加水分解すると1 molのdigitoxigeninと3 molのD-digitoxoseと1 molのD-(②)を与える。

    ジギトキシン, グルコース

  • 70

    ブファリンは、生薬(①)の成分であり、(②)作用を有する。シナヒキガエルの分泌物に含まれる。作用を有する。シナヒキガエルの分泌物に含まれる。

    センソ, 強心

  • 71

    ケノデオキシコール酸やウルソデオキシコール酸などは(①)類に分類され、これらは遊離又はタウリン抱合体として生薬(②)やユウタンに含有されている。

    胆汁酸, ゴオウ

  • 72

    (①)の新芽や緑色皮に含まれるソラニン類やチャコニン類により、中毒を起こすことがある。

    ジャガイモ

  • 73

    サフラン、サンシシなどに含有される紅黄色色素(①)は、炭素数20個のクロセチンにゲンチオビオースが両端に結合した配糖体であり、生合成的には(②)類に分類される。

    クロシン, アポカロテノイド

  • 74

    (①)類は、4個のイソプレノイド単位がhead-to-tail型に結合した骨格を有するが、これはβ-カロテンが丁度真ん中で切断されたものであり、ジテルペンには分類(②)。

    レチノイド, されない

  • 75

    (①)はレチノールの酸化誘導体であり、合成レチノイン酸は(②)といい、急性前骨髄性白血病に対して分化誘導療法の治療薬として用いられる。

    レチノイン酸, トレチノイン

  • 76

    (①)は動物の代表的なステロールであり、(②)は菌類の代表的なステロールである。

    コレステロール, エルゴステロール

  • 77

    (①)は、カイコのサナギから単離された昆虫変態ホルモンである。

    エクジソン

  • 78

    (①)は、アブラナから最初に単離された植物では初めてのステロイド骨格を有する植物ホルモンである。

    ブラシノリド

  • 79

    ヤマノイモ類に含まれるサポニン(①)は、(②)系医薬品の製造原料として重要である。

    ジオスシン, ステロイド

  • 80

    (①)はゴマノハグサ科植物であるケジギタリス(Digitalis lanata)の主要な成分であり、(②)作用を有する。

    ラナトシドC, 強心

  • 81

    (①)はフグの臓や卵巣などの内臓や種類によっては皮や筋肉にも含まれる猛毒であり、その作用は神経や筋肉細胞の(②)チャネルに結合し、細胞外からの(②)イオンの流入をブロックすることによる。

    テトロドトキシン, ナトリウム

  • 82

    ベニテングタケの有毒成分であるムスカリンは、(①)作用を有する。

    副交感神経興奮

  • 83

    γーアミノ酪酸(①)は、中枢神経抑制系の伝達物質であり、脳循環・代謝改善薬として用いられる。

    GABA

  • 84

    ナス科植物を基原とするベラドンナコンやロートコンには、(①)や、(②)などがあり、 (①)のラセミ体は(③)である。これらは(④)作動薬として作用し、散瞳薬や消化性潰瘍治療薬として利用される。 ①の構造式:⑤ ②の構造式:⑥ ③の構造式:⑦

    ヒヨスチアミン, スコポラミン, アトロピン, 抗コリン, 3, 1, 2

  • 85

    (①)であるカスタノスペルミンは、マメ科植物Castanospermum australeに含まれ、 グルコシダーゼ阻害作用や抗HIVウイルス作用を有する。

    インドリチジンアルカロイド

  • 86

    ベニテングタケ類に含まれるイボテン酸やハエトリシメジに含まれるトリコロミン酸は、 (①)由来のアルカロイドであり、殺ハエ活性を有する。これらは副交感神経興奮作用がある。

    グルタミン酸

  • 87

    ロベリアの成分である(①)には、呼吸興奮作用や抗喘息作用がある。

    ロベリン

  • 88

    カイニン酸は、(①)の回虫駆除成分である。

    マクリ

  • 89

    マメ科植物に分布する(①)は、強い苦みがあり、生薬 苦参にも含まれる。

    ルピンアルカロイド

  • 90

    いわゆるコンフリー(シンフィツム)には(①)が含まれ、肝毒性や発がん性の危険性がある。

    ピロリチジンアルカロイド

  • 91

    Erythroxylum sp.の葉に含まれる(①)は、疲労感消失作用を有するが、 幻覚作用や中枢作用の依存性があるため麻薬に指定されている。 (①)を加水分解して得られるものは(②)である。また、(①)の関連医薬品としては局所麻酔薬として用いられるプロカインなどがある。 ①の構造式:③

    コカイン, エクゴニン, 4

  • 92

    ヒガンバナ科植物に含まれるアルカロイド成分であるガランタミンは、(①)を競合的に阻害するので、脳代謝改善作用がある。

    アセチルコリンエステラーゼ

  • 93

    フタリドイソキノリンアルカロイドであるノスカピンは、アヘンアルカロイドの一種であり、 鎮咳作用があるので(①)性鎮咳薬として用いられるが、催奇形性が疑われている。

    非麻薬

  • 94

    パパベリンはベンジルイソキノリンアルカロイドに分類されるアヘンアルカロイドの一種であり、(①)治療薬として用いられる。

    胆道疾患

  • 95

    アヘンには主アルカロイド成分として化合物1が含有される。 この化合物1をジメチル硫酸[(CH3)2SO4]でメチル化すると化合物2が生成し、 また、ピリジン存在下無水酢酸で処理すると化合物3を得る。 化合物1及び3は服用すると生体内で代謝され、活性代謝物としてmorphine 6-O-glucuronideを検出する。 (ア) 化合物1の名称と薬理作用を答えよ。 化合物1の名称:(①) 薬理作用:中枢性(②)性(③)薬 イ) 化合物2の名称(カタカナ)を答え、薬理作用、生合成の出発物質となるアミノ酸名を選べ。 化合物2の名称:(④) 薬理作用:中枢性(⑤)性(⑥)薬 アミノ酸名:L-(⑦) (ウ) 化合物3の名称(カタカナ)を答えよ。 名称:(⑧) (エ) 化合物1,2の構造を選べ。 化合物1:(⑨) 化合物2:(⑩)

    モルヒネ, 麻薬, 鎮痛麻酔, コデイン, 非麻薬, 鎮咳, チロシン, ヘロイン, B, E

  • 96

    チロシン由来のプロトベルベリンアルカロイドであるベルベリンは、ミカン科植物基原のオウバクやキンポウゲ科植物起源のオウレンに含まれ、殺菌性瀉下作用がある。

    ‪✕‬

  • 97

    アポルフィンアルカロイドであるアリストロキア酸は、日本では生薬としては用いないウマノスズクサ科植物に含まれ、腎毒性を示すので、日本では局方においてサイシンの(①)試験により混入していないことと規定されている。

    純度

  • 98

    ウバタマ(ペヨーテ)に含有されるメスカリンは幻覚性物質であり、日本では麻薬指定されている。

  • 99

    生薬のボウイ(Sinomenium acutum)の主成分である(①)はモルヒナン骨格を有するが、モルヒネとその骨格は(②)関係にある。

    シノメニン, 鏡像

  • 100

    フェネチルアミン類であるL-ドーパはドーパミンより生合成され、不足するとパーキンソン症候群を引き起こす。

    ‪✕‬