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疾患Ⅰ②
  • さな

  • 問題数 100 • 8/22/2023

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    問題一覧

  • 1

    気管支喘息は()が異常に収縮して起こる。主に()型アレルギーで起こる。

    気管支 Ⅰ

  • 2

    アレルギー性鼻炎は()型アレルギーて生じ、()の炎症が起こる疾患である。

    Ⅰ 微粘膜

  • 3

    アトピー性皮膚炎は瘙痒感のある()を伴う()性の皮膚疾患。

    湿疹 慢

  • 4

    アトピー性皮膚炎には()型アレルギーとリンパ球に関わる()型アレルギーの関与も知られている。

    Ⅰ IV

  • 5

    アトピー性皮膚炎を防ぐには、皮膚を()に保ち、増悪因子を除去することが重要である。

    清潔

  • 6

    薬物アレルギーが関与するアレルギー型は()型であり、検査としては()刺激試験がある。

    Ⅰ〜IV リンパ球

  • 7

    アナフィラキシーは免疫グロブリンのうち、IgEが関与するもので、アレルギーの型は()型である。

  • 8

    アナフィラキシーに主に関与する細胞は()で化学物質の大量の()をだす。

    マスト細胞 ヒスタミン

  • 9

    アナフィラキシーショックは、全身の()が亢進し、循環血液量が低下した結果血圧が下がり、ショック状態となる。

    血管透過性

  • 10

    アナフィラキシーの治療には即効性の()を用いる。

    アドレス

  • 11

    アナフィラキシーショックの治療は即効性のアドレナリンを用いる。それ以上の激しい反応を止めるためには、()を用いる。

    副腎皮質ステロイド薬

  • 12

    蕁麻疹は()型アレルギーでおこり、その皮膚症状は()である。

    Ⅰ 膨疹

  • 13

    蕁麻疹は数日経つと()。

    消える

  • 14

    接触皮膚炎でアレルギーの関与するものは、主に()型で起こる事が多い。

    IV

  • 15

    食物アレルギーは特異的()によって起こされる()型アレルギーが多い。

    IgE Ⅰ

  • 16

    関節リウマチでは関節内の()が自己免疫によって攻撃される。

    滑膜

  • 17

    関節リウマチの関節症状で最も初期に見られるのは()である。

    手指のこわばり感

  • 18

    関節リウマチの関節炎は他の膠原病で起こる関節炎に比べ、関節を()する力が最も多い。

    変形

  • 19

    関節リウマチで侵されやすいのは()であり、症状が起こる場所は()性があることが多い。

    小さな RF・ACPA高値陽

  • 20

    (関節リウマチ) 関節の周囲(関節外側が多い)に(痛い、痛くない)直径数ミリから数センチの固まりを皮下に触れることがあり、これを()という。

    痛くない 慢性関節リウマチ

  • 21

    関節リウマチの時、陽性になりやすい自己抗体は()と()である。

    リウマチ因子 抗CCA

  • 22

    関節リウマチでリウマチ因子、抗CCAが検査で陽性だった場合、関節リウマチとそれだけで診断・治療(するべきである、するべきでない)。

    するべきでない

  • 23

    関節リウマチの治療の中心は()である。

    薬剤療法

  • 24

    関節リウマチの新薬には()が含まれる。

    抗リウマチ薬

  • 25

    (関節リウマチの治療) 症状を抑えるために()を使い、それでも症状がコントロールできない場合に()を使う。

    NSID 副腎皮質ステロイド薬

  • 26

    (関節リウマチの治療) 副腎皮質ステロイド薬は()量()時間の期間使うのが原則。

    少 短い

  • 27

    (関節リウマチの治療) 関節外症状のひどい血管炎を伴う()がまれにあり、この場合には(副腎皮質ステロイド)か治療の中心になる。

    リウマチ性血管炎

  • 28

    全身性エリテマトーデス=()

    SLE

  • 29

    全身性エリテマトーデスの皮膚症状で有名なのは()である。

    顔面に出現する蝶形紅斑

  • 30

    全身性エリテマトーデスの皮膚症状のひとつとして()があるので()を避けるように生活指導する。

    光線過敏症 紫外線

  • 31

    全身性エリテマトーデスで攻撃される臓器は、()、()、()、()、()、()であり分類基準に含まれる。

    皮膚症状 関節炎 漿膜炎 肝障害 腎障害 血球減少

  • 32

    全身性エリテマトーデスの治療は()が中心となる。

    副腎皮質ステロイド薬

  • 33

    全身性強皮症では、皮膚は()から固くなる。

    末梢側

  • 34

    全身性強皮症の90%以上の症例では()刺激によって()がおこる。

    寒冷 レイノー現象

  • 35

    (全身性強皮症) レイノー現象の結果、末梢の()がおこりひどい時には指先部に()ができる。この跡形が分類基準にある()である。

    血流障害 血管狭窄 自己免疫疾患

  • 36

    (全身性強皮症) 固くなるのは組織に()が起こるため。

    線維化

  • 37

    (全身性強皮症) 臓器病変の多い()

    びまん皮膚硬化型

  • 38

    (全身性強皮症) 予後のいい()

    限局皮膚硬化型

  • 39

    全身性強皮症の治療の中心は()

    対症療法

  • 40

    シェーグレン症候群 症状:()、()

    腺性症状 腺外症状

  • 41

    (シェーグレン症候群) 病態が進行した後、自覚症状として()や()が起こる。

    ドライアイ ドライマウス

  • 42

    シェーグレン症候群で重要な自己抗体は()、()である。

    抗SSーA 抗SSーB

  • 43

    シェーグレン症候群の治療の中心は()である。

    対症療法

  • 44

    ベーチェット病で攻撃されるのはおもに()である。

    粘膜

  • 45

    ベーチェット病の主症状4つ

    口腔粘膜の再発性アフタ性潰瘍 皮膚症状 眼症状 外陰部潰瘍

  • 46

    ベーチェット病に特異的な自己抗体は()

    HLーB51

  • 47

    ベーチェット病病の治療は()を中心に考えることが多い。

    内服療法

  • 48

    リウマチ性多発筋痛症は(若年者/中年/高齢者)に起こる疾患である。

    高齢者

  • 49

    (リウマチ性多発筋痛症) 疼痛症状は()が主症状で、()のこわばりが特徴である。

    肢帯部の筋痛 朝

  • 50

    (リウマチ性多発筋痛症) 頭痛や顎跛行を伴う場合には()の合併を疑う。

    巨細胞性動脈炎

  • 51

    (リウマチ性多発筋痛症) 検査所見の特徴は()や()である。

    赤沈亢進 CRP高値

  • 52

    (リウマチ性多発筋痛症) 治療は少量の()を投与する。

    副腎皮質ステロイド薬

  • 53

    成人発症スチル薬の病因は不明だが、検査で()高値が特徴。

    血清フェリチン

  • 54

    (成人発症スチル病) 特徴的な皮疹として()がある。

    サーモンピンク色の班状丘疹

  • 55

    成人発症スチル症の症状5つ

    発熱 関節痛 皮疹 咽頭痛 リンパ節腫脹

  • 56

    成人発症スチル病ではリウマチ因子や抗核抗体は()となる。

    陰性

  • 57

    成人発症スチル病の治療は、多くの症例で()が必要となる。

    非ステロイド性抗炎症薬

  • 58

    膠原病は元来()組織に()変性が起こっている疾患を総称したもの。

    結合 フィブリノイド

  • 59

    膠原病な完治するかどうか

    しない

  • 60

    膠原病は遺伝しますか?

    遺伝だけでなく環境要因もあるため、一概に遺伝するとは言いにくい。家族に罹患者がいる場合は、その子供の発症確率は高くなる。

  • 61

    膠原病では免疫グロブリンは()することが多い。

    増加

  • 62

    副腎皮質ステロイドの十分量を長期投与した後に、急に中止しても()。また免疫抑制剤は急に中止しても()。

    はダメ はダメ

  • 63

    ◽︎抗体 関節リウマチ▶︎

    リウマチ因子 抗CCP

  • 64

    ◽︎抗体 全身性エリテマトーデス▶︎()

    抗DNA 抗Sm

  • 65

    ◽︎抗体 抗リン脂質抗体症候群▶︎()

    抗カルジオリピン

  • 66

    ◽︎抗体 全身性強皮症(びまん型)▶︎()

    抗SsI-70 抗RNAポリメラーゼⅢ

  • 67

    ◽︎抗体 全身性強皮症(限局型)▶︎()

    抗セントロメア

  • 68

    ◽︎抗体 シェーグレン症候群▶︎()

    抗ss-A 抗ss-B

  • 69

    ◽︎抗体 血管炎症候群▶︎()

    抗ANCS

  • 70

    ◽︎抗体 多発筋炎/皮膚筋炎▶︎()

    抗ARS抗体

  • 71

    ◽︎抗体 混合性結合組織病識▶︎()

    抗RNP

  • 72

    多発性筋炎の治療の中心は()である。

    副腎皮質ステロイド薬

  • 73

    混合性結合組織病の治療の中心は()

    副腎皮質ステロイド薬

  • 74

    血管炎症候群の治療の中心は()だが、これだけでは不十分な事が多く()を併用する。

    副腎皮質ステロイド薬 免疫抑制療法

  • 75

    飛沫感染の疾患3つ

    インフルエンザ マイコプラズマ 百日咳菌

  • 76

    飛沫核感染の疾患3つ

    結核菌 麻疹 水痘

  • 77

    急性期合併症2種

    糖尿病ケトアシドーシス 高浸透圧高血糖状態

  • 78

    非特異的に敵を認識する()免疫

    自然

  • 79

    学習した後に敵を認識する()免疫

    獲得

  • 80

    白血球には()、()、()がある。

    リンパ球系 顆粒球系 単球系

  • 81

    リンパ球には()細胞と()細胞があり、()細胞は、()細胞であり抗体を産生する。

    T B B 形質

  • 82

    Ⅰ型糖尿病ー()

    糖尿病ケトアシドーシス

  • 83

    2型糖尿病ー()

    高浸透圧高血糖状態

  • 84

    (Ⅰ型糖尿病) ()、()などの遺伝因子に何らかの誘因・環境因子が加わっておこる。

    膵β細胞破壊 HLA

  • 85

    (2型糖尿病) ()を生じて発症する。

    インスリン作用不足

  • 86

    (Ⅰ型糖尿病) 発症年齢:()期に多い。

    小児〜思春

  • 87

    (2型糖尿病) 発症年齢:()歳以上に多い ()も増加している。

    40 若年発症

  • 88

    (Ⅰ型糖尿病) 肥満度関係()

    ない

  • 89

    (2型糖尿病) 肥満度関係()

    ある 肥満の既往多い

  • 90

    (Ⅰ型糖尿病) 自己抗体:()率が高い

    陽性

  • 91

    (2型糖尿病) 自己抗体:()

    陰性

  • 92

    糖尿病型 空腹時血糖値()mg/dL以上、()OGTTの2時間値が()mg/dL以上、随時血糖値()mg/dL以下、HbA1c値()%以上

    126 75 200 200 6.5