問題一覧
1
足浴の効果、入浴したような爽快感が得られる
◯
2
足浴はリラックス効果があり、良眠の誘導になる
◯
3
安楽は、血液循環を抑制する
×
4
患者自身も足部の観察の機会となる
◯
5
深爪を避けるため、爪角から5mm程度の所で切る
×
6
足の爪は変形を起こさないよう、サークルカット・サークルオフとする
×
7
爪きりを使用する場合、患者に対する看護者の向きは対面である
×
8
やすりは爪に対して、45度・90度の角度であてる
◯
9
臥床患者の寝衣は毎日交換するのが望ましい
◯
10
和式寝衣の場合、右前身ごろの上に左前身ごろを重ねる
◯
11
和式寝衣の腰ヒモは縦結びにする
×
12
和式寝衣を脱ぐ時は手先→肘→肩の順に行う
×
13
右麻痺のある患者の場合、右の患側から脱ぎ、左の健側から着る
×
14
全身を清拭することは患者観察の機会となる
◯
15
四肢は中枢から末梢に向けて拭くと心地よいことが多い
×
16
清拭の際、準備する湯温は55〜60℃とすると、患者の皮膚に当たる時のタオルはちょうどよい温度になる
◯
17
室温24℃の時、ベースン内の50℃前後の湯は清拭後のタオルを一度すすぐと1℃低下する
◯
18
腹部を清拭する時は頭側から足元に向かって一方方向に行う
×
19
温タオルの温度確認は手首の内側で行う
×
20
安楽とは身体的・精神的・社会的に苦痛・不安がなく、ある程度満足した状態である
◯
21
安楽は人間の応用的な欲求である
×
22
安楽について、K.コルカバはパターン概念を提唱している
×
23
安楽はすべての看護行為に共通する
◯
24
安楽は主観的・流動的・段階的であり、個人差はない
×
25
安全・安楽は車の車輪である
◯
26
安楽は看護技術を評価する上で重要な基準である
◯
27
積極的安楽と消極的安楽がある
◯
28
触れることでアドレナリンが分泌され、リラクゼーション効果や安心と信頼の感情が引き出される
×
29
安楽を確保することは、その人らしく生きることを支えることである
◯