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生活援助論III 52回
  • mayu

  • 問題数 29 • 9/27/2023

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    問題一覧

  • 1

    足浴の効果、入浴したような爽快感が得られる

  • 2

    足浴はリラックス効果があり、良眠の誘導になる

  • 3

    安楽は、血液循環を抑制する

    ×

  • 4

    患者自身も足部の観察の機会となる

  • 5

    深爪を避けるため、爪角から5mm程度の所で切る

    ×

  • 6

    足の爪は変形を起こさないよう、サークルカット・サークルオフとする

    ×

  • 7

    爪きりを使用する場合、患者に対する看護者の向きは対面である

    ×

  • 8

    やすりは爪に対して、45度・90度の角度であてる

  • 9

    臥床患者の寝衣は毎日交換するのが望ましい

  • 10

    和式寝衣の場合、右前身ごろの上に左前身ごろを重ねる

  • 11

    和式寝衣の腰ヒモは縦結びにする

    ×

  • 12

    和式寝衣を脱ぐ時は手先→肘→肩の順に行う

    ×

  • 13

    右麻痺のある患者の場合、右の患側から脱ぎ、左の健側から着る

    ×

  • 14

    全身を清拭することは患者観察の機会となる

  • 15

    四肢は中枢から末梢に向けて拭くと心地よいことが多い

    ×

  • 16

    清拭の際、準備する湯温は55〜60℃とすると、患者の皮膚に当たる時のタオルはちょうどよい温度になる

  • 17

    室温24℃の時、ベースン内の50℃前後の湯は清拭後のタオルを一度すすぐと1℃低下する

  • 18

    腹部を清拭する時は頭側から足元に向かって一方方向に行う

    ×

  • 19

    温タオルの温度確認は手首の内側で行う

    ×

  • 20

    安楽とは身体的・精神的・社会的に苦痛・不安がなく、ある程度満足した状態である

  • 21

    安楽は人間の応用的な欲求である

    ×

  • 22

    安楽について、K.コルカバはパターン概念を提唱している

    ×

  • 23

    安楽はすべての看護行為に共通する

  • 24

    安楽は主観的・流動的・段階的であり、個人差はない

    ×

  • 25

    安全・安楽は車の車輪である

  • 26

    安楽は看護技術を評価する上で重要な基準である

  • 27

    積極的安楽と消極的安楽がある

  • 28

    触れることでアドレナリンが分泌され、リラクゼーション効果や安心と信頼の感情が引き出される

    ×

  • 29

    安楽を確保することは、その人らしく生きることを支えることである