暗記メーカー

簿記2級

問題数52


No.1

株式会社とは、〇〇を発行して多額の資金を調達する企業形態をいう

No.2

株式会社では、出資してくれた人を〇〇という。

No.3

株式会社の特徴に、株主の○○責任と配当がある。

No.4

株式会社の特徴に、株主の有限責任と〇〇がある。

No.5

有限責任とは会社が倒産した場合、出資した金額は戻ってこないけれど、それ以上の責任を取る必要がないということ。

No.6

株主は株式会社の出資者なので、会社が活動し、儲けが出たらその儲けを配当として受け取ることができる。

No.7

会社の所有者と経営者が異なることを、所有と経営の○○という。

No.8

○○とは、株主が会社の基本的事項を決定するための機関をいう。

No.9

株主総会では、取締役や監査役の選任や解任、配当金の決定を行う。

No.10

○○とは、取締役が集まって会社の経営方針を決定するための機関をいう。

No.11

取締役会で決定した経営方針に基づいて取締役が会社を運営し、その運営結果は、最終的に財務諸表にまとめられ、株主総会で報告される。

No.12

純資産は株主資本と評価・換算差額等に区分され、株主資本は株主からの出資金と、会社の儲けで構成されている。

No.13

株式会社では、会社の設立時と増資時に株式を発行する。

No.14

〇〇とは、会社設立後に株式を発行して、資本金を増加させることをいう。

No.15

○○は、株式を発行したときに原則として払込金額の全額を資本金として処理すること。

No.16

○○は、払込金額のうち最低2分の1は資本金として処理することができる。 資本金として処理しなかった金 金額は資本準備金として処理する。

No.17

払込金額のうち、「会社法」で認められている最低額を資本金として処理するといった指示があれば、払込金額の2分の1を資本金として処理し、残りは資本準備金として処理する。

No.18

会社設立時にかかった株式発行費用は、会社を設立するためにかかった費用のため、○○で処理する。

No.19

定款作成費用や設立登記のための登録免許料など、会社の設立時にかかる費用はすべて○○で処理する。

No.20

増資時にかかった株式発行費用は、○○で処理します。

No.21

会社は申込証拠金を受け取った時と、払込期日が到来したときに会計処理をする。

No.22

株式の申込者から申し込みがあり、申込証拠金を受け取ったときは、○○で処理する。

No.23

申込証拠金として受け取った現金や預金は、会社の資産である現金や当座預金とは区別し、○○で処理する。

No.24

払込期日が到来したら、株式申込証拠金を資本金に振り替えるとともに別段預金を当座預金等に振り替える。

No.25

合併対価が受け入れた純資産を上回る場合には、その差額の○○として処理する。

No.26

合併の対価として、消滅会社の株式に対し、存続会社の株式を発行するため、○○などの増加としてしょりする。

No.27

会社が獲得した利益は株主に還元される。これを何という?

No.28

剰余金はすべて配当されるのではなく、一部は会社法の規定や会社の経営のため等により、会社に留保される。これを何という?

No.29

剰余金の処分には、利益準備金のつみたてや任意積立金のつみたてがある。

No.30

会社法の規定により積み立てが強制されている準備金のことを何という?

No.31

会社が任意で会社内に留保した一部で新築積立金や別途積立金がある積立金を何という?

No.32

株式会社では、損益勘定で計算された当期純利益または等基準損失は〇〇に振り替える。

No.33

剰余金のうち、配当のもととなるものには、繰越利益剰余金とその他資本剰余金がある。

No.34

株主総会で、剰余金の配当等が決定したら、繰越利益剰余金またはその他資本剰余金からそれぞれの勘定科目に振り替える

No.35

株主配当金について、株主総会の場では金額が決定するだけで実際の支払いは後日となるため、未払配当金で処理する。

No.36

配当財源が繰越利益剰余金の場合は、利益準備金を積み立てなければならない。

No.37

配当財源が繰越利益剰余金の場合の利益準備金積立額は、配当金の○○で、資本準備金と利益準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで積み立てる。

No.38

配当財源が繰越利益剰余金の場合の利益準備金積立額は、配当金の10分の1で、資本準備金と利益準備金の合計額が資本金の○○に達するまで積み立てる。

No.39

配当財源がその他資本剰余金の場合は、資本準備金を積み立てなければならない。

No.40

配当財源がその他資本剰余金の場合は、利益準備金を積み立てなければならない。

No.41

配当財源が繰越利益剰余金の場合は、資本準備金を積み立てなければならない。

No.42

法人税等🟰課税所得✖️税率

No.43

会計上の利益🟰収益➖費用

No.44

課税所得(税法上の利益)🟰益金➖損金

No.45

益金は、税法上の収益、損金は税法上の費用である。

No.46

法人税、住民税及び事業税🟰課税所得✖️税率

No.47

○○とは、一定期間に大量に商品を仕入れてくれた取引先に対して、リベートとして代金の一部を還元すること。

No.48

売上原価🟰期首商品棚卸高(期首在庫)➕当期商品仕入高(仕入)➖期末商品棚卸高(期末在庫)

No.49

No.50

棚卸減耗損🟰@原価✖️(帳簿棚卸数量➖実地棚卸数量)

No.51

No.52

商品評価損が生じたときは、価値の下落額を商品評価損として処理するとともに、繰越商品を減額する。

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