〈1846〉アメリカ東インド艦隊司令長官Aが浦賀に来国し開国要求→幕末拒否。

〈1853〉アメリカ東インド艦隊司令長官Bがアメリカ大統領フィルモアの国書を持参し、黒船を率いて浦賀に来航。

〈1854〉長崎に来航し、開国要求したロシアの使節。

〈1854〉ペリーの再来航により結ばれた条約。

〈1854〉日米和親条約では、AとBの開港、アメリカに一方的なCを認めた。

〈1854〉ロシアのプチャーチンの再来航より、下田で結ばれた条約。

〈1854〉日露和親条約の国境規定について、A以南を日本領、B以北をロシア領とし、Cを両国雑居地とした。

〈1854〉日露和親条約後、ABCの国とも同様の内容の条約を結んだ。

〈1853〉Aがフィルモア大統領の書簡を持ってBに来航した。

〈1854〉ロシア人のAが長崎に来航した。

〈1854〉幕府はAを結び下田やBを開港した。

ロシアと結んだ日露和親条約の中で国境が規定され、千島列島のうち、A以南は日本領とされた。

〈1856〉下田に総領事としてA着任→通商条約の締結を強く求める。

〈1856〉ハリス着任時、老中首座Aが京都に行くが条約勅許を得られず。

〈1858〉A、大老就任→無勅許のままハリスの示したBに調印。

〈1858〉日米修好通商条約では、日本に滞在する自国民のAを認め、Bを認めなかった。

〈1857〉将軍継嗣問題で一橋派と呼ばれた跡継ぎの人

〈1857〉13代家定の跡継ぎについて、南紀派と一橋派がバチバチになった問題のことをなんと言うか。

1856年、下田にAがアメリカ総領事として就任し、老中Bらに対して通商条約の締結を強く求めた。

1858、Aが大老に就任し、無勅許のままBにに調印した。

日米修好通商条約は、在留外国人の裁判を領事が行うAを承認した。

13代将軍徳川家定には子供がいなかったため、南紀派の徳川慶福と一橋派のAの間で将軍継嗣問題が起こった。

〈1858〉日米修好通商条約の後、ABCDとも同様の条約を結んだ。

1858年、米 蘭 英 仏 露(アオイフロ)と結んだ条約

1859年、外国との貿易を開始し、Aが貿易港となり中心相手国はイギリスであった。

1858年、井伊直弼を批判したAや橋本左内ら100人が処刑されるBが起こった。

1860年、水戸浪士らが井伊直弼を暗殺するAが起こった。

修好通商条約はアメリカを始めとして5カ国と結んだため総称してAと呼ばれる。

1859年から貿易が開始され、Aを中心的な港として、主にBが輸出された

井伊直弼を批判した長州のAらが処刑された事件をBという。

1860年、Aがおき、井伊直弼が暗殺された。

1860年、5品の横浜港への直送を禁止するAを出したが、失敗に終わった。

1860年、五品江戸廻送令の五品とは何か。

1860年、金の含有物を3分の1に減らすAが鋳造された。

幕末のインフレが庶民の生活を圧迫して、A運動が活発になった。

1862年、孝明天皇の妹Aを家茂の夫人に迎えるA降嫁が行われた。→幕府を倒されないようにするB政策がねらい。

1862年、和宮降嫁を推進した老中Aは尊攘派に襲われ負傷した。これをBという。

在郷商人が商品を居留地に直送することを防ぐため、Aが出されたが、失敗に終わった。

外国との金銀交換比率の違いから、金貨が大量に流出したため、幕府は粗悪なAを鋳造して対応した。

徳川家茂は、A政策の一環として、孝明天皇の妹であるBを夫人に迎えた。

幕末には、幕府打倒を図るA論が唱えられるようになった。

1862年、薩摩藩Aによる幕政改革の文久の改革がおこった。

1862年、文久の改革時に一橋慶喜をAとした。

文久の改革時、政事総裁職としてAが、京都守護職としてBが任命された。

薩摩藩士が武蔵生麦でイギリス人3人を殺傷するAが起こり、これをきっかけに1863年、Bとなった。その後、イギリス🤝薩摩なかなおり♡

1864年、池田屋事件をきっかけに京都に攻め込んだ長州藩を、薩摩・桑名・会津藩が迎え撃った。

1864年、第一次Aで幕府による長州攻撃→長州降伏。

1864年、下関事件の報復に英米仏蘭が長州藩を攻撃したAがおこる→下関を占領。

1866年、薩摩藩と長州藩が連合し、相互援助・武力倒幕を約すAが結ばれた。

1866年、薩長同盟時の薩摩藩中心A、長州藩中心Bが手を組む。

薩摩藩のAによって文久の改革が行われ、一橋慶喜がBに任命された。

生麦事件をきっかけにAが勃発し、双方接近のきっかけになった。

長州藩はAによる下関砲撃事件で列強の攻撃を受け、下関を占領された。

坂本龍馬の仲介で、薩摩のAと長州のBとの間で薩長同盟が結ばれた。

1867年、公家Aの尽力によって討幕の密勅が出た。

1867年、慶喜が朝廷に提出し、将軍職返上を行った(A)。

1867年、慶喜の大政奉還を受けて、天皇が摂政・幕府の廃止や、総裁・議定・参与の三職設置を定めたAを出した。

1867年、京都で徳川慶喜の辞官・納地を決定した会議。

1867年、禁門の変や長州征伐などによる米価の急上昇によりAやBなど反乱がおこった。

1867年、公家のAの尽力により討幕の密勅が薩長両藩の手に渡ったが、12代将軍徳川慶喜は機先を制してBを行い、将軍職を返上した。

Aが発せられ、摂関や幕府が廃止された。

A会議による徳川慶喜の辞官と納地の決定に幕臣らが暴発しBがおこる。

1867年、東海や畿内を中心に、熱狂的な集団乱舞Aが発生した。

1846年、アメリカ人のAが浦賀に来航し開国を要求したが、幕府は拒絶した。すると1853年、今度はアメリカ大統領フィルモアの国書を携えてBが浦賀に来航したため、幕府は翌年再来日したBとCを結んだ。

1854年、ロシアと締結した日露和親条約では国境が規定され、千島列島のうちA以南が日本領となった。また、Bは両国雑居地と規定された。

1856年にアメリカ総領事として下田にや着任したAは、幕府に対し通商条約の締結を強く求めた。交渉に当たった老中のBは条約調印の勅許を求めたが、朝廷の許可は得られなかった。しかし1858年、大老に就任したCは勅許を得られないまま、Dの調印を断行した。

日米和親条約について、条約を結んだ時の老中は誰か。(A) その条約によって開港することになった港を2つあげよ。(B)

日米和親条約を締結した相手国として誤っているものを選べ。

日米修好通商条約について、条約の中で定められた不平等な税制を何というか。(A) この条約の中で日本が認めた、裁判に関する日本に不利な特権を何というか。(B)

日米修好通商条約によって開港した港のうち、誤っているものを選べ。

13代将軍徳川家定のあとに起こった将軍継嗣問題で、島津斉彬や山内豊信らが支持した、水戸斉昭の子供は誰か。