🩵音叉検査 Rhinne test▶︎伝音難聴 ①長く聞こえる Weber test▶︎②難聴 患側 ③難聴 健側

☆鼓膜上皮の① 鼓膜に付着した異物は自然に排出される

内リンパ液は高①低②であり、③から生産されている

☆dB 面積比 17:1 ①dB てこ比 1.3:1 ②dB 中耳伝音系 ③dB

急性乳様突起炎:①感染症 ②歳以下の幼児 症状:耳痛 高熱 治療:抗生剤 排膿

BAHA:①側の聴覚障害 例 ②閉鎖症 持続性③

🩵両耳装用の目安 良聴耳が健聴ではない(①dB以下) 左右差②dB未満

🩵①の法則 外側 内リンパ液 刺激 反膨大部 抑制 垂直では逆 ②の法則 半器官は平行した面で眼振

🩵☆クロス補聴器 ①にマイクロフォンと送信機を装用。

急性低音障害型感音難聴 通常①側だが、②側のときもある ③は伴わない

内耳神経 前枝▶︎①神経 後枝▶︎②神経

🩵交叉聴取 ①音 50〜60dB ②音 0〜5dB

☆耳硬化症 Willisの① 騒音環境でよく聞こえる 所見:Schultz eの徴候 鼓膜の② 検査:stiffness curve 中低音域 気骨導差大 ③型のティンパノグラム

🩵小児の難聴 両耳性 ① 片耳性 ②

🩵鼓膜 耳小骨 なし ①dB低下 中耳系▶︎②dB 中耳腔の変形▶︎2〜5dB キャンセルエフェクト▶︎③dB 鼓膜 あり 耳小骨 なし ④dB低下

🩵味覚神経線維 ①▶︎顔面神経▶︎②(舌前²/₃の味覚)

補聴器の機能 ①音抑制 ②音抑制 指向性 ③抑制

🩵 ①▶︎両足を揃えて立つ ②▶︎両足のつま先と踵を揃えて起立

外耳道 長さ① 径② ☆外1cm ③部 毛 皮脂腺 耳垢腺 ④ ☆内2cm ⑤部 毛 皮脂腺 耳垢腺 ⑥

☆ベル麻痺:①ウイルス

外リンパ瘻▶︎聴覚障害 ①障害 検査:②検査 CTP 治療:③ ④閉鎖術

☆ 内有毛細胞:①を中枢に伝える 外有毛細胞:②の振動を調節

🩵☆ ①▶︎回転加速度 ②▶︎直線加速度

☆成人人工内耳 ①歳以上

骨折が多いのは？

伝音難聴 ①低下 感音難聴 ②低下 混合難聴 ③が特に低下

🩵VEMP ①を刺激した際の②筋の筋電図。 ③由来

☆鼻出血の好発部位:①

🩵鼻中隔彎曲症:成人の90%は彎曲が①(あるorない) 症状:② 治療:③矯正術

アブミ骨筋反射 ①側の音刺激で②側のアブミ骨筋の③が起こる。

カロリックテスト(温度眼振検査) ①刺激

☆鼻腔の血管 ①動脈▶︎②動脈▶︎③動脈

追従眼球運動システム ①でとらえ続ける

🩵補聴器装用:①性難聴などの②難聴

補聴器装用 良聴耳 ①dB以上 語音明瞭度 ②%以下

新生児スクリーニングには①が推奨されている

人工内耳▶︎①機能の障害 例 ②性難聴 ③性難聴

☆鼓膜の蝸牛窓遮蔽効果 鼓膜が①▶︎②dBの聴力低下(キャンセルエフェクト)

🩵Frenzelのメガネ:①を防ぐ

滲出性中耳炎 症状:無痛性の①難聴、②感 3〜6歳多 ティンパノグラム ④型or⑤型 🩵治療:⑥形成術

🩵先天性真珠腫 ①に多い 鼓膜に異常②

☆急性中耳炎:①感染 ②に多発(6ヶ月〜2歳)

☆X線検査 シューラー法:①の発育 側頭骨を側面から ステンバース法:②の拡大の有無 錐体上縁に垂直から

☆1ー3ー6ルール 〜1ヶ月 ① 〜3ヶ月 正確な②の判断 〜6ヶ月 ③装用

内腔は①と②で③と④に区分されている。

🩵①動眼反射 眼球を逆に動かす

アリナミンテスト(静脈性嗅覚検査) ①静脈にニンニク臭のある薬剤を注射 正常:潜伏時間②秒

🩵良性発作性頭位めまい症 診断:① ☆治療:②

衝動性眼球運動 ①で捉える②な眼球運動

🩵人工中耳▶︎①伝音系機能の障害 例 ②硬化症 ③性中耳炎

🩵先天性難聴児の数〜20%ほどに①奇形

☆鼓膜 弛緩部 ①層構造 ② ③ 緊張部 ④層構造 ⑤ ⑥ ⑦

前庭神経炎 再発①(するorしない) めまいは②回

①システム 静止したものを中心窩でとらえ続ける

🩵☆遺伝性難聴の70%

🩵鼻アレルギー(アレルギー性鼻炎) ①型アレルギー疾患 ３主徴:② 水溶性③ ④

☆聴神経の5%は①有毛細胞

まひが多いのは？

🩵髄膜炎性内耳炎 ①から起こる。経過中②側同時に起こる高度難聴

1日8時間 ①dB が限度

低音:基底板のほぼ全体に波動 高音:①に近い部分のみ波動

メニエール病 原因:内リンパ① 症状:②障害型難聴 耳鳴 ③に多い 30〜40歳 ④性めまい発作を⑤

耳石器 卵形▶︎① 球形▶︎②

鼓膜の上皮は①重層扁平上皮

顔面神経麻痺:①麻痺 スコア:柳原法(点数が②い方が悪い)

☆鼓膜は①Hzの音を②dB増幅

補充現象(リクルートメント) ①有毛細胞の機能低下

コレステリン肉芽腫 中耳腔にコレステリンの①と②が充満 鼓膜裏に③色の滲出液が貯留

Auditory neuropathy ①が不良 ②無反応 ③手術が有効

☆有毛細胞 1列の①有毛細胞と3列の②有毛細胞 弱い音では③有毛細胞のみ反応する ③有毛細胞は、能動的に伸縮し、基底板の振動を増幅、抑制、周波数分解能を上げる

先天性耳瘻孔 治療:①投与 切開排膿

☆バンデルへーべ症候群 ①鼓膜 多発② ③難聴 アブミ骨病変▶︎耳硬化症と同じ

側頭骨骨折 横▶︎①難聴 縦▶︎②難聴

🩵検査 BOA:①〜②ヶ月 原始反射(モロー反射 眼瞼反射 驚愕反射) COR:③〜④歳 ピープショーテスト:⑤歳 遊戯聴力検査:⑥〜⑦歳

☆蝸牛内電位(中央階):➕①mv

🩵舌下免疫療法の適用:①花粉症 ②

耳管 ①cm 安静時は② ③部耳管 咽頭部²/₃ ④部耳管 鼓室側¹∕₃

🩵骨導式補聴器:①難聴 ②難聴

聴神経腫瘍 ①難聴 診断:②

☆ハント症候群 原因:① 帯状疱疹ウイルス 症状:耳介帯状疱疹 ②麻痺 難聴 ③

サーファーズイヤー(外耳道骨腫) 骨の異常増殖、外耳道狭窄▶︎①難聴

感音難聴:聴覚フィルタの帯域幅は①くなる

🩵☆新生児聴覚スクリーニング ① OAE

小型の①型の補聴器:RITE RIC

好酸球性中耳炎 高度①難聴 合併:喘息 アレルギー性鼻炎 治療:②

小耳症 ８割に①形成不全

前庭水管拡大症 最多:①内耳奇形 徐々に進行する②難聴

麻痺の症状が重いのは？

☆嗅覚障害:多 嗅粘膜性 特に①後 ②性

🩵☆ABR Ⅰ ①神経節 Ⅱ ②神経核 Ⅲ ③核 Ⅳ ④核 Ⅴ ⑤ Ⅵ ⑥側膝状体

☆ティンパノグラム ①:正常 ②:高度の滲出液 鼓膜③ ④:⑤狭窄 軽度の滲出液 ⑥:耳小骨⑦ 薄い鼓膜 ⑧:耳小骨⑨ 厚い鼓膜

耳小骨:①dB

①難聴 症状:難聴 耳鳴 めまい 嘔吐 嘔気

☆視運動性眼振 ①相と②相が繰り返される

☆支配神経 鼓膜張筋 ①神経 アブミ骨筋 ②神経

🩵☆残存聴力活用形人工内耳(EAS) ①い音だけ人工内耳を活用 聴力レベルとしては人工内耳適応②(内or外)

めまい疾患で最多は①(BPPV) 原因:②の浮遊

☆小児人工内耳 ①歳以上、体重②kg以上 平均聴力レベル ③dB以上 6ヶ月つけて④dBより改善しない

ムンプス難聴 ①側性 改善②(するorしない) ③による予防が有効

老人性難聴 ①い音から聞こえなくなる