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口腔外科2
  • ひな

  • 問題数 60 • 8/13/2023

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    問題一覧

  • 1

    白血球の遊走にかかわるのは

    ロイコトリエン

  • 2

    ランゲルハンス巨細胞を発見。追加する染色はどれか。

    Ziehl-Neelsen染色

  • 3

    化膿性炎で口腔内から排膿を行う箇所は

    舌下隙, 翼突下顎隙

  • 4

    腺様嚢胞癌の転移が起こりやすい部位

    骨, 肺

  • 5

    細胞膜由来の発炎物質は

    プロスタグランジン, ロイコトリエン

  • 6

    歯性上顎洞炎の対症療法は

    抗炎症薬の投与, 切開排膿

  • 7

    急性上顎洞炎の検査で有用なのは

    白血球数, 白血球像, 赤血球沈降速度, C反応性タンパク

  • 8

    Ramsay-HuntにみられてBell麻痺にみられないのは

    聴覚障害, 目眩

  • 9

    突発性三叉神経痛の特徴

    触ると痛みが生じる

  • 10

    44歳女性、口蓋が腫脹したため来院、弾性軟から中等度、無痛性。診断名は何か。

    多形腺腫

  • 11

    この病気の治療法は

    6◥の抜歯, 抗菌薬の投与

  • 12

    体表から触知できる動脈

    足背動脈, 浅側頭動脈, 顔面動脈, 鎖骨下動脈

  • 13

    VASについて正しいのは

    痛みを100とする

  • 14

    これは何に使うか

    二点識別検査

  • 15

    唾液中に含まれる石灰化に関与する成分は

    スタテリン

  • 16

    神経障害性疼痛の原因となるのは

    帯状疱疹

  • 17

    病気名と症状の組み合わせで合っているものを選べ

    パーキンソン病-安静時の振戦

  • 18

    頸部郭清後に起こり得ること

    上肢水平挙上困難, 嗄声

  • 19

    口腔乾燥症で併発するものは

    平滑舌, 多発性う蝕, 咀嚼嚥下障害

  • 20

    非歯原生歯痛を併発させるのは

    咀嚼筋痛

  • 21

    下顎の智歯を抜歯後、痺れが生じた。対症療法として正しいのは。

    ビタミン剤投与, 赤外線照射

  • 22

    Fray症候群で見られるのは

    耳前部の発汗

  • 23

    下顎前歯部の化膿性嚢胞が波及しやすい部位は

    オトガイ下隙, 舌下隙

  • 24

    腺様嚢胞癌の特徴

    神経浸潤, 遠隔転移

  • 25

    化膿性嚢胞が波及すると重度の嚥下障害が生じる部位

    翼突下顎隙, 側咽頭隙

  • 26

    急性歯性感染症の対症療法

    膿瘍切開, 抗炎症薬投与, 冷罨法

  • 27

    安静時唾液量を測定する検査は

    吐唾法

  • 28

    顎下腺の分泌に関与するのは

    顔面神経

  • 29

    口底に腫脹と消退を繰り返す病変。原因療法は。

    開窓療法

  • 30

    IgG4関連疾患を答えよ

    Mikulicz症候群, Kuttner腫瘍

  • 31

    シェーグレン症候群の診断に用いる検査はどれか。

    抗SS-B抗体検査, 口唇腺生検, ガム試験

  • 32

    Sjogren症候群を疑う患者で生検を行う部位

    涙腺, 口唇腺

  • 33

    64歳男性、左側面の無痛性の腫瘤を主訴。数年前から徐々に大きくなる。CTと99mTcO4-シンチグラムを行った。診断名は。

    Warthin腫瘍

  • 34

    アー発声時に麻痺した時に侵害されてる神経は。

    舌咽神経, 迷走神経

  • 35

    急性炎症部位で低下するものは

    pH, 痛覚闘値

  • 36

    右口角が下垂し、更に右前頭の皺形成ができなくなり、右目が閉じづらくなった。聴覚に異常はなく味覚に異常がある。障害が起きているのはどこか。

    アブミ骨筋神経と鼓索神経分岐部の間

  • 37

    唾液腺造影像でAppleTREE像

    シェーグレン症候群

  • 38

    シェーグレン症候群の生検でみらるもの

    リンパ球の集積, 筋上皮島

  • 39

    アに入るの

    プロスタグランジンH2

  • 40

    エに入るの

    ロイコトリエンA4

  • 41

    アに入るのは

    ブラジキニン

  • 42

    疼痛の原因となるのは

    ブラジキニン, プロスタグランジンE2

  • 43

    発熱の原因になるものは

    プロスタグランジンᴇ2

  • 44

    この疾患は

    結核

  • 45

    発熱、両側性の耳下腺の主張、原因は

    Munps virus

  • 46

    デノスマブでおきるのは

    顎骨壊死

  • 47

    疑われるのは

    右側歯性上顎洞炎

  • 48

    味覚検査で使うものは

    酒石酸, 塩酸キニーネ

  • 49

    耳下腺浅層切除術で傷つける可能性があるもの

    顔面神経

  • 50

    口腔乾燥症の治療で用いるものは

    塩酸ピロカルピン, 塩酸セビメリン

  • 51

    壊死性唾液腺化生で正しいもの

    穿掘性の潰瘍

  • 52

    このとき起こる障害

    下唇の知覚麻痺

  • 53

    唾液腺腫瘍の好発部位

    耳下腺

  • 54

    顎下腺腺体の摘出術で傷つける可能性があるもの

    顔面神経, 舌神経, 舌下神経

  • 55

    三叉神経痛の診断に有効なのは

    眼窩下孔の圧迫, カルマゼピンの投与

  • 56

    良性腫瘍の特徴

    Ball in hand

  • 57

    放線菌症の治療法は

    アモキシシリン水和物投与

  • 58

    この写真は何を試験してるか

    薬物感受性試験

  • 59

    ビタミンが結合する部位は

    H1受容体

  • 60

    2-5分葉で貪食能を持つのは

    好中球