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  • 田中大翔

  • 問題数 37 • 10/30/2023

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    問題一覧

  • 1

    環椎-軸椎間は左右一対の環軸関節、および後正中環軸関節で結合しており、左右約45°の側屈可動域を有する

    ×

  • 2

    主にコラーゲン組織からなる密で一様な結合支持組織である。

  • 3

    b.靱帯が骨に付着する部位は、骨膜に付着する様式と骨に直接付着する様式の 2 種類がある。

  • 4

    c.靱帯は隣接する骨を結合し、関節での支持性と安定性を与えている。

  • 5

    d.膝前十字靱帯は、断裂までに 2,000N(ニュートン)程度の力を要する。

  • 6

    a.環椎の両外側に横突起がみられるが横突孔はない。

    ×

  • 7

    b.軸椎の棘突起は、環椎の前弓と横靭帯の間に入り込む。

    ×

  • 8

    c.頚椎(C1、2 を除く)は腰椎よりも椎体が大きく、脊髄を容れる脊柱管が狭い。

    ×

  • 9

    d.椎間関節の関節面は、上位ほど矢状面での角度が大きく、回転運動の要素が大きい。

    ×

  • 10

    e.頚椎(C1、2 を除く)は椎体前外側から前結節(肋骨突起)が出て、その後ろの横突起と癒合する。

  • 11

    d.大殿筋 - 上殿神経

    ×

  • 12

    a.伸張反射の反射弓は、筋伸張-筋紡錘の興奮 - Ia 群求心性経路 - 脊髄 - 同筋の運動ニューロンとなり、刺激を受けた筋の拮抗筋が収縮する。

    ×

  • 13

    b.屈筋反射の反射弓では、その肢の屈筋を支配する運動ニューロンの興奮および伸筋を支配する運動ニューロンの興奮として屈曲動作を導く。

    ×

  • 14

    c.緊張性頚反射は頚部の動きで四肢の筋緊張が変化する反射運動であり、一般に生後数ヵ月でみられ、5~6 ヵ月で消失する。

  • 15

    d.緊張性迷路反射は、身体運動時の平衡や身体位置の平衡など立位姿勢の維持にかかわる反応である。

    ×

  • 16

    e.立ち直り反射は、前庭迷路の刺激によって起こり、眼筋、頚部筋、四肢・体幹筋を応答部位とした動的姿勢反射運動であり、姿勢の維持にかかわる。

    ×

  • 17

    a.胸椎は左右に長く、円形を呈す。

    ×

  • 18

    b.胸椎は胸骨と直接連結するために、横突起・椎体後側面に胸骨窩を有する。

    ×

  • 19

    a.後頭-環椎間では屈曲・伸展運動は起こらない。

    ×

  • 20

    b.後頭-環椎間での回旋運動は起こらない。

  • 21

    c.環椎-軸椎間での屈曲・伸展運動は起こらない。

    ×

  • 22

    d.環椎-軸椎間では左右約 45°の回旋運動が起こる。

  • 23

    e.T1-2 と比較して T11-12 の回旋可動域は大きい。

    ×

  • 24

    b.一次運動野からの出力線維は錐体外路と呼ばれる。

    ×

  • 25

    c.右の大脳から錐体路を介した運動は左半身の運動を主に制御する。

  • 26

    e.フィードバック機構が機能しない調整機構を開ループ制御という。

  • 27

    a.筋線維束は筋内膜に包まれており、その中に筋線維が存在する。

    ×

  • 28

    b.筋の骨付着部は異なる多層の組織による多層構造になっている。

    ×

  • 29

    c.筋と腱の境界は、筋腱移行部となり、筋の収縮力を腱に伝えることができる。

  • 30

    d.筋と腱は、筋-腱複合体として同一の力発揮形態を持つ。

    ×

  • 31

    e.筋と腱の移行部に筋紡錘が位置する。

    ×

  • 32

    e.椎間関節の関節面は、下位ほど水平に近くなる。

    ×

  • 33

    a.仙骨の前方への傾斜が大きいと腰椎は後弯が大きくなる。

    ×

  • 34

    c.加齢に伴う黄色靭帯の肥厚は、中高年者の腰部脊柱管狭窄症に関与する。

  • 35

    e. 仙腸関節や恥骨結合は関節に含まれない。

    ×

  • 36

    d. 大腿骨と脛骨のなす角度は、軽度内反となっている。

    ×

  • 37

    e. 膝蓋骨の関節軟骨は、他と比べて薄い。

    ×