問題一覧
1
1(2)ミトコンドリアは が存在する
クエン酸回路
2
1(5)ペルオキシソームでは、脂肪酸の が行われる
β酸化
3
2(1)滑面小胞体では が行われる
脂質の代謝
4
2(2)ゴルジ体では が行われる
タンパク質の濃縮
5
2(5)胚性幹(ES)細胞は に分化する
神経細胞
6
3(5)生体膜の機能において濃度勾配に逆らった物質の輸送を という
能動輸送
7
4(2)アミロースは に分類される
単純(ホモ)多糖
8
5(1)グルコサミンは の構成成分である
糖タンパク質
9
5(2)でんぷんは 結合をもつ
α-1,6-グリコシド
10
6(1)ラクトースの構成単糖は と である
ガラクトース, グルコース
11
6(2)アルドースは 基を持つ
アルデヒド
12
6(5)セルロースは 結合によって が重合したものである
β-1,4, グルコース
13
7(1)ホスファチジルコリンは 質である(カタカナ2文字漢字1文字)
リン脂
14
7(3)脂肪酸は 脂質である
誘導
15
7(5)アセト酢酸は の1つである
ケトン体
16
8(3)アラキドン酸は の原料となる(カタカナ7文字)
エイコサノイド
17
9(3)リノール酸は 系列の脂肪酸である
n-6
18
10(3)アラキドン酸は といわれ、空気中の酸素で酸化されて変質しやすい
不飽和脂肪酸
19
11(2)胆汁酸は である(カタカナ5文字)
ステロイド
20
11(4)リノール酸は人の体内で合成 。
できない
21
12(5)ロイシンは アミノ酸である
ケト原性
22
13(1)たんぱく質を構成するアミノ酸は 種類ある
20
23
13(2)メチオニンは アミノ酸である
含硫
24
13(3)バリンは アミノ酸である
分岐
25
14(3)たんぱく質の変性では 構造が変化する
二次
26
15(1)システインは 結合の形成に関与する
ジスルフィド
27
15(2)エラスチンは たんぱく質である
構造
28
15(3)ミオグロビンは を含むアミノ酸である
ヘム鉄
29
15(4)インスリンは ホルモンである(カタカナ4文字)
ペプチド
30
16(2)リパーゼは 酵素である(漢字4文字)
加水分解
31
16(4)酵素反応速度は で最大となる
至適pH
32
17(2)律速酵素は代謝経路で最も 反応に関与する
遅い
33
17(5)酵素反応の速度は の影響を受ける
pH
34
18(5)アロステリック酵素は活性部位の他に をもつ
アロステリック部位
35
19(4)アイソザイムは 酵素反応を触媒する
同じ
36
20(1)DNAの塩基配列はたんぱく質の 配列の情報を含む
アミノ酸
37
20(5)mRNAには がある(カタカナ3文字)
コドン
38
21(5)クロマチンは を含む(栄養素)
たんぱく質
39
22(2)アデノシン3-リン酸(ATP)は である(カタカナ6文字)
ヌクレオチド
40
22(4)核酸に含まれる塩基の種類は、DNAとRNAで 。
異なる
41
22(5)グアニンは 塩基である(🍮)
プリン
42
23(5)アスコルビン酸は 合成に関わる(カタカナ5文字)
コラーゲン
43
24(3)血中カルシウムイオン濃度の低下は骨吸収を する
促進
44
24(4)貯蔵鉄は と結合して肝臓に存在する
フェリチン
45
25(2)グルカゴンは肝臓のグリコーゲン分解を する
促進
46
25(3)肝臓は を行う
糖新生
47
26(5)糖新生はインスリンによって される
抑制
48
27(3)肝臓では からグルコースが生成される
グルコース-6-リン酸
49
27(5)グリコーゲンが加リン酸分解されると が生成する
グルコース-1-リン酸
50
28(1)肝臓のグリコーゲンは の調節に関与する
血糖
51
28(2)グリコーゲン合成酵素は が基質となる
UDP-グルコース
52
28(5)インスリンはグリコーゲン合成を する
促進
53
29(2)脂肪細胞中のトリアシルグリセロールの分解は により促進される(ホルモン)
グルカゴン
54
29(3)β酸化では脂肪酸の炭素が 個ずつ切り離されていく
2
55
30(2)ホルモン感受性リパーゼの活性は によって抑制される(ホルモン)
インスリン
56
31(3)肝細胞内で生成したクエン酸は の合成材料となる
脂肪酸
57
32(3)肝臓のLDL受容体はHMG-CoA還元酵素の阻害に伴って する
増加
58
33(4)アミノ酸は脱炭酸反応により が生成する
モノアミン
59
34(3)γ-アミノ酪酸(GABA)は から生成される
グルタミン酸
60
34(4)チロシンは アミノ酸である
糖原性
61
35(2)アスパラギン酸は アミノ酸である
糖原性
62
36(2)骨格筋ではクレアチンリン酸の 結合がATPに利用される
高エネルギー
63
37(2)脱共役たんぱく質(UCP)は酸化的リン酸化を する
抑制
64
37(4)電子伝達系と共役してADPのリン酸化によりATPを合成する反応を という
酸化的リン酸化
65
38(5)神経の刺激伝達にエネルギーは必要で 。
ある
66
39(2)ピルビン酸は を通過する
ミトコンドリア膜
67
39(3)細胞質ゾルのアセチルCoAから が合成される
コレステロール
68
40(2)筋肉で生じたピルビン酸は に変換され肝臓に送られる
アラニン
69
40(3)解糖系で生じたNADH+H⁺は によりATPを産生する
電子伝達系
70
40(4)アセチルCoAは で酸化分解して二酸化炭素と水になる
クエン酸回路
71
41(2)プリンヌクレオチド分解ではまず がはずれる
リン酸
72
41(5)尿酸は の代謝物である(🍮体)
プリン体
73
42(2)プリンヌクレオチド合成の出発物資は である。
D-リボース-5リン酸
74
42(3)アデノシンからアデニンに異化代謝される経路は存在
しない
75
42(4)ピリミジンヌクレオチド合成ではオロト酸に が結合する
糖
76
43(1)転写は ポリメラーゼによって触媒される
RNA
77
43(3)tRNA(転移RNA)は コドンをもつ(カタカナ3文字)
アンチ
78
43(5)ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法は を増幅させる
DNA
79
44(1)ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法には が必要である(カタカナ4文字)
プライマー
80
45(1)染色体DNAをもとにしてDNAが合成されることを という
複製
81
45(2)アミノ酸を指定できる塩基配列を含むDNA鎖を 鎖という(カタカナ3文字)
センス
82
46(2)セカンドメッセンジャーは 内ではたらく
細胞質
83
46(4)多くのペプチド性ホルモンは 受容体を介して作用する
細胞膜
84
47(5)ノルアドレナリンは 系と 系で働く
内分泌, 神経
85
48(1)インスリン受容体は細胞膜を 回貫通する構造をもつ
1
86
48(3)細胞内カルシウムイオン濃度の上昇は筋細胞を させる
収縮
87
48(5)ステロイドホルモンは遺伝子の を調節する
転写
88
49(1)インスリンは脂肪組織での脂肪合成を する
促進
89
49(2)卵胞ホルモン(エストロゲン)には骨吸収 作用がある
抑制
90
50(1)Gタンパク質共役型受容体にアゴニストが結合すると、アデニル酸シクラーゼが活性化され、サイクリックAMPが産生されることにより情報伝達がされる(埋めるもの無し)
○
91
50(5)グルココルチコイドは糖新生の促進により、血糖値を させる
上昇