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生化学
  • のの

  • 問題数 91 • 1/22/2024

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    問題一覧

  • 1

    1(2)ミトコンドリアは  が存在する

    クエン酸回路

  • 2

    1(5)ペルオキシソームでは、脂肪酸の  が行われる

    β酸化

  • 3

    2(1)滑面小胞体では  が行われる

    脂質の代謝

  • 4

    2(2)ゴルジ体では  が行われる

    タンパク質の濃縮

  • 5

    2(5)胚性幹(ES)細胞は  に分化する

    神経細胞

  • 6

    3(5)生体膜の機能において濃度勾配に逆らった物質の輸送を  という

    能動輸送

  • 7

    4(2)アミロースは  に分類される

    単純(ホモ)多糖

  • 8

    5(1)グルコサミンは  の構成成分である

    糖タンパク質

  • 9

    5(2)でんぷんは  結合をもつ

    α-1,6-グリコシド

  • 10

    6(1)ラクトースの構成単糖は  と  である

    ガラクトース, グルコース

  • 11

    6(2)アルドースは  基を持つ

    アルデヒド

  • 12

    6(5)セルロースは  結合によって  が重合したものである

    β-1,4, グルコース

  • 13

    7(1)ホスファチジルコリンは  質である(カタカナ2文字漢字1文字)

    リン脂

  • 14

    7(3)脂肪酸は  脂質である

    誘導

  • 15

    7(5)アセト酢酸は  の1つである

    ケトン体

  • 16

    8(3)アラキドン酸は  の原料となる(カタカナ7文字)

    エイコサノイド

  • 17

    9(3)リノール酸は  系列の脂肪酸である

    n-6

  • 18

    10(3)アラキドン酸は  といわれ、空気中の酸素で酸化されて変質しやすい

    不飽和脂肪酸

  • 19

    11(2)胆汁酸は  である(カタカナ5文字)

    ステロイド

  • 20

    11(4)リノール酸は人の体内で合成  。

    できない

  • 21

    12(5)ロイシンは  アミノ酸である

    ケト原性

  • 22

    13(1)たんぱく質を構成するアミノ酸は  種類ある

    20

  • 23

    13(2)メチオニンは  アミノ酸である

    含硫

  • 24

    13(3)バリンは  アミノ酸である

    分岐

  • 25

    14(3)たんぱく質の変性では  構造が変化する

    二次

  • 26

    15(1)システインは  結合の形成に関与する

    ジスルフィド

  • 27

    15(2)エラスチンは  たんぱく質である

    構造

  • 28

    15(3)ミオグロビンは  を含むアミノ酸である

    ヘム鉄

  • 29

    15(4)インスリンは  ホルモンである(カタカナ4文字)

    ペプチド

  • 30

    16(2)リパーゼは  酵素である(漢字4文字)

    加水分解

  • 31

    16(4)酵素反応速度は  で最大となる

    至適pH

  • 32

    17(2)律速酵素は代謝経路で最も  反応に関与する

    遅い

  • 33

    17(5)酵素反応の速度は  の影響を受ける

    pH

  • 34

    18(5)アロステリック酵素は活性部位の他に  をもつ

    アロステリック部位

  • 35

    19(4)アイソザイムは  酵素反応を触媒する

    同じ

  • 36

    20(1)DNAの塩基配列はたんぱく質の  配列の情報を含む

    アミノ酸

  • 37

    20(5)mRNAには  がある(カタカナ3文字)

    コドン

  • 38

    21(5)クロマチンは  を含む(栄養素)

    たんぱく質

  • 39

    22(2)アデノシン3-リン酸(ATP)は  である(カタカナ6文字)

    ヌクレオチド

  • 40

    22(4)核酸に含まれる塩基の種類は、DNAとRNAで  。

    異なる

  • 41

    22(5)グアニンは  塩基である(🍮)

    プリン

  • 42

    23(5)アスコルビン酸は  合成に関わる(カタカナ5文字)

    コラーゲン

  • 43

    24(3)血中カルシウムイオン濃度の低下は骨吸収を  する

    促進

  • 44

    24(4)貯蔵鉄は  と結合して肝臓に存在する

    フェリチン

  • 45

    25(2)グルカゴンは肝臓のグリコーゲン分解を  する

    促進

  • 46

    25(3)肝臓は  を行う

    糖新生

  • 47

    26(5)糖新生はインスリンによって  される

    抑制

  • 48

    27(3)肝臓では  からグルコースが生成される

    グルコース-6-リン酸

  • 49

    27(5)グリコーゲンが加リン酸分解されると  が生成する

    グルコース-1-リン酸

  • 50

    28(1)肝臓のグリコーゲンは  の調節に関与する

    血糖

  • 51

    28(2)グリコーゲン合成酵素は  が基質となる

    UDP-グルコース

  • 52

    28(5)インスリンはグリコーゲン合成を  する

    促進

  • 53

    29(2)脂肪細胞中のトリアシルグリセロールの分解は  により促進される(ホルモン)

    グルカゴン

  • 54

    29(3)β酸化では脂肪酸の炭素が 個ずつ切り離されていく

    2

  • 55

    30(2)ホルモン感受性リパーゼの活性は  によって抑制される(ホルモン)

    インスリン

  • 56

    31(3)肝細胞内で生成したクエン酸は  の合成材料となる

    脂肪酸

  • 57

    32(3)肝臓のLDL受容体はHMG-CoA還元酵素の阻害に伴って  する

    増加

  • 58

    33(4)アミノ酸は脱炭酸反応により  が生成する

    モノアミン

  • 59

    34(3)γ-アミノ酪酸(GABA)は  から生成される

    グルタミン酸

  • 60

    34(4)チロシンは  アミノ酸である

    糖原性

  • 61

    35(2)アスパラギン酸は  アミノ酸である

    糖原性

  • 62

    36(2)骨格筋ではクレアチンリン酸の  結合がATPに利用される

    高エネルギー

  • 63

    37(2)脱共役たんぱく質(UCP)は酸化的リン酸化を  する

    抑制

  • 64

    37(4)電子伝達系と共役してADPのリン酸化によりATPを合成する反応を  という

    酸化的リン酸化

  • 65

    38(5)神経の刺激伝達にエネルギーは必要で  。

    ある

  • 66

    39(2)ピルビン酸は  を通過する

    ミトコンドリア膜

  • 67

    39(3)細胞質ゾルのアセチルCoAから  が合成される

    コレステロール

  • 68

    40(2)筋肉で生じたピルビン酸は  に変換され肝臓に送られる

    アラニン

  • 69

    40(3)解糖系で生じたNADH+H⁺は  によりATPを産生する

    電子伝達系

  • 70

    40(4)アセチルCoAは  で酸化分解して二酸化炭素と水になる

    クエン酸回路

  • 71

    41(2)プリンヌクレオチド分解ではまず  がはずれる

    リン酸

  • 72

    41(5)尿酸は  の代謝物である(🍮体)

    プリン体

  • 73

    42(2)プリンヌクレオチド合成の出発物資は  である。

    D-リボース-5リン酸

  • 74

    42(3)アデノシンからアデニンに異化代謝される経路は存在

    しない

  • 75

    42(4)ピリミジンヌクレオチド合成ではオロト酸に が結合する

  • 76

    43(1)転写は  ポリメラーゼによって触媒される

    RNA

  • 77

    43(3)tRNA(転移RNA)は  コドンをもつ(カタカナ3文字)

    アンチ

  • 78

    43(5)ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法は  を増幅させる

    DNA

  • 79

    44(1)ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法には  が必要である(カタカナ4文字)

    プライマー

  • 80

    45(1)染色体DNAをもとにしてDNAが合成されることを  という

    複製

  • 81

    45(2)アミノ酸を指定できる塩基配列を含むDNA鎖を  鎖という(カタカナ3文字)

    センス

  • 82

    46(2)セカンドメッセンジャーは  内ではたらく

    細胞質

  • 83

    46(4)多くのペプチド性ホルモンは  受容体を介して作用する

    細胞膜

  • 84

    47(5)ノルアドレナリンは  系と  系で働く

    内分泌, 神経

  • 85

    48(1)インスリン受容体は細胞膜を 回貫通する構造をもつ

    1

  • 86

    48(3)細胞内カルシウムイオン濃度の上昇は筋細胞を  させる

    収縮

  • 87

    48(5)ステロイドホルモンは遺伝子の  を調節する

    転写

  • 88

    49(1)インスリンは脂肪組織での脂肪合成を  する

    促進

  • 89

    49(2)卵胞ホルモン(エストロゲン)には骨吸収  作用がある

    抑制

  • 90

    50(1)Gタンパク質共役型受容体にアゴニストが結合すると、アデニル酸シクラーゼが活性化され、サイクリックAMPが産生されることにより情報伝達がされる(埋めるもの無し)

  • 91

    50(5)グルココルチコイドは糖新生の促進により、血糖値を  させる

    上昇