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  • 問題数 58 • 3/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    ・駐輪場(BP): 「◯◯m×◯◯m」(/台)、それとは別に、通路1.2mの確保 ・駐車場(HP): 「◯◯m×◯◯m」(/台)、それとは別に、通路1.2mの確保 ・駐車場(SP): 「◯◯m×◯◯m」(/台)

    ・駐輪場(BP): 「2m×0.5m」(/台)、それとは別に、通路1.2mの確保 ・駐車場(HP): 「5m×3.5m」(/台)、それとは別に、通路1.2mの確保 ・駐車場(SP): 「5m×2.5m」(/台)※最小寸法は2.3m×5.0m

  • 2

    ・試算1:◯◯と◯◯との比較 ・試算2:◯◯と◯◯との比較 ・試算3:◯◯から階ごとにプランの難易度を想定  →◯◯~1.6程度が標準(小さいと厳しい、大きいと余りが過ぎる)

    ・試算1:建築可能範囲と建面MAXとの比較 ・試算2:最大外形と試算1との比較 ・試算3:廊下係数から階ごとにプランの難易度を想定  →1.4~1.6程度が標準(小さいと厳しい、大きいと余りが過ぎる)

  • 3

    ■人数・座席等 ・エントランスホール:◯◯㎡ ・〇階ホール・受付ホール等:  ◯◯㎡+α(追加の用途に応じて適宜面積加算)  例:ホールには情報発信コーナー(30㎡以上)を設ける  →50+◯◯=◯◯ ・受付ロビー:◯◯㎡ ・吹抜け:◯◯㎡ ・レストラン:◯◯(㎡/席)(厨房はそのうちの1/◯) ・カフェ:◯◯㎡(カウンター含む) ・厨房:◯◯㎡

    ■人数・座席等 ・エントランスホール:100㎡ ・〇階ホール・受付ホール等:  50㎡+α(追加の用途に応じて適宜面積加算)  例:ホールには情報発信コーナー(30㎡以上)を設ける  →50+30=80 ・受付ロビー:50㎡ ・吹抜け:50㎡ ・レストラン:3(㎡/席)(厨房はそのうちの1/3) ・カフェ:2㎡(カウンター含む) ・厨房:20㎡

  • 4

    ■人数・座席等 ・会議室、教室、サークル室等:◯◯(㎡/人) ・ラウンジ、休憩コーナー等:  ◯◯(㎡/人)(または◯◯㎡程度) ・和室:◯◯(㎡/畳)  (床の間、水屋等があれば適宜加算(5㎡程度)) ・事務室:◯◯(㎡/人)

    ■人数・座席等 ・会議室、教室、サークル室等:2(㎡/人) ・ラウンジ、休憩コーナー等:  2(㎡/人)(または20㎡程度) ・和室:2(㎡/畳)  (床の間、水屋等があれば適宜加算(5㎡程度)) ・事務室:6(㎡/人)

  • 5

    ■人数・座席等 ・館長室、職員休憩室:◯◯㎡ ・器具庫、準備室等:◯◯㎡ ・更衣室:◯㎡(×2室(男性更衣室◯㎡+女性更衣室◯㎡) ・備品庫、ごみ保管庫等:◯◯㎡ ・受付カウンター:◯◯㎡ ・給湯室:◯◯㎡ ・ランドリー室、リネン室:◯◯㎡ ※◯◯、◯◯は廊下係数に含むため、加算は必要無し

    ■人数・座席等 ・館長室、職員休憩室:20㎡ ・器具庫、準備室等:20㎡ ・更衣室:10㎡(×2室(男性更衣室10㎡+女性更衣室10㎡) ・備品庫、ごみ保管庫等:10㎡ ・受付カウンター:10㎡ ・給湯室:5㎡ ・ランドリー室、リネン室:10㎡ ※便所、倉庫は廊下係数に含むため、加算は必要無し ※ゴミ置場は含まれないため加算必要

  • 6

    ■1/1000 平面検討の検討手順 01.計画可能な◯◯を想定 02.◯◯及び◯◯を描く  02-1.共用ホールを想定(1階EHと2階以上H)  02-2.各ゾーンをイメージ 03.◯◯、◯◯アプローチ指定のものを想定 04.立体要素  (◯◯、吹抜け、大空間、屋上の広場)の位置を想定 05.◯◯指定(動線、設置階)のものを想定 06.その他◯◯を想定 07.スパン割、ボリュームを想定

    ■1/1000 平面検討の検討手順 01.計画可能なスパン数を想定 02.アプローチ及び敷地利用計画を描く  02-1.共用ホールを想定(1階EHと2階以上H)  02-2.各ゾーンをイメージ 03.向き、外部アプローチ指定のものを想定 04.立体要素  (コア、吹抜け、大空間、屋上の広場)の位置を想定 05.位置指定(動線、設置階)のものを想定 06.その他主な室を想定 07.スパン割、ボリュームを想定

  • 7

    ■ゾーン分けタイプのスパン割を決める2つの基本要素 ・ヨコ(長辺側) ◯スパン × タテ(短辺) ◯スパン (本試験の出題傾向) ・条件整理から想定される要求室の◯ (◯㎡または◯㎡の倍数、あるいは混合)グリッド

    ■ゾーン分けタイプのスパン割を決める2つの基本要素 ・ヨコ(長辺側) 6スパン × タテ(短辺) 4スパン (本試験の出題傾向) ・条件整理から想定される要求室の倍数 (40㎡または50㎡の倍数、あるいは混合)グリッド

  • 8

    ■課題文にはない失格要因の排除 〇1/1000(オレンジマーカー)チェック時に下記チェック ①◯◯・◯◯の有無 ②立体要素  (階全体・◯◯・◯◯・大空間等)の上下階のズレ ③階段・◯◯の欠落

    ■課題文にはない失格要因の排除 〇1/1000(オレンジマーカー)チェック時に下記チェック ①柱・屋根の有無 ②立体要素  (階全体・コア・吹抜け・大空間等)の上下階のズレ ③階段・EVの欠落

  • 9

    ■1/1000(オレンジマーカー)チェック 〇課題文にはない失格要因の排除 〇法規三項目 ・建蔽率 ・容積率 ・斜線制限(道路・隣地・北側) 〇課題文の◯◯マーカー箇所

    ■1/1000(オレンジマーカー)チェック ◯課題文にはない失格要因の排除 〇法規三項目 ・建蔽率 ・容積率 ・斜線制限(道路・隣地・北側) 〇課題文のオレンジマーカー箇所

  • 10

    ◯◯装置とは、農作物などの植物に水を与えるための装置です。一般的には自動で灌水できるスプリンクラーや灌水チューブなどが使われます。 自動灌水装置を使えば人の手で水やりをしなくてよいので、効率的に農業を営めます。屋上緑化を行う場合にも植物の種類によって灌水装置が必要となる場合があります。

    灌水装置とは、農作物などの植物に水を与えるための装置です。一般的には自動で灌水できるスプリンクラーや灌水チューブなどが使われます。 自動灌水装置を使えば人の手で水やりをしなくてよいので、効率的に農業を営めます。屋上緑化を行う場合にも植物の種類によって灌水装置が必要となる場合があります。

  • 11

    ■課題読み取り (3)設備(電気・ガス・上下水道) 電気・ガス・上下水道等は、完備されている場合がほとんどである。

    ■課題読み取り (3)設備(電気・ガス・上下水道) 電気・ガス・上下水道等は、完備されている場合がほとんどである。

  • 12

    ■エスキス課題読み取り (4)地盤条件(敷地図で確認すべき項目) ・ N値:支持地盤となるN◯◯以上の層を確認 ・ 地盤の深さ:深さにより◯◯工法を想定しておく ・ 地盤の範囲

    ■エスキス課題読み取り (4)地盤条件(敷地図で確認すべき項目) ・ N値:支持地盤となるN30以上の層を確認 ・ 地盤の深さ:深さにより基礎工法を想定しておく ・ 地盤の範囲

  • 13

    ■エスキス課題読み取り (5)気候条件(気候について特別な配慮の要求は少ない)

    ■エスキス課題読み取り (5)気候条件(気候について特別な配慮の要求は少ない)

  • 14

    ◯◯:特定の地方及び特定の期間において吹く、最も頻度が多い風向の風。◯◯図(ウインドローズ、wind rose)によって表現される。

    卓越風:特定の地方及び特定の期間において吹く、最も頻度が多い風向の風。風配図(ウインドローズ、wind rose)によって表現される。

  • 15

    ◯◯またはウインドローズ(wind rose):ある地点のある期間における、各方位の風向および風速の頻度を表した図。その場所の卓越風や、その他風の特徴を知ることを主な目的として作成される。

    風配図(ふうはいず)またはウインドローズ(wind rose):ある地点のある期間における、各方位の風向および風速の頻度を表した図。その場所の卓越風や、その他風の特徴を知ることを主な目的として作成される。

  • 16

    〇試算2の最大外形について ・最大外形:(床面積MAX+◯◯)/階数 ※EH100㎡、各階H50㎡は試算3にて考慮

    〇試算2の最大外形について ・最大外形:(床面積MAX+仮想床)/階数 ※EH100㎡、各階H50㎡は試算3にて考慮 ※床面MAXは課題文条件のS1<A<S2 or 容積率から算定した床面積の上限

  • 17

    条件整理の◯◯は「立体要素の整理 斜線制限を踏まえた最低限のセットバック距離を算出」

    条件整理の立体構成は「立体要素の整理 斜線制限を踏まえた最低限のセットバック距離を算出」

  • 18

    歩道の切り開き幅は6m以内といった条件があるため、 歩道付き道路からの複数台の「◯◯◯」は避ける。

    歩道の切り開き幅は6m以内といった条件があるため、 歩道付き道路からの複数台の「串刺し駐車」は避ける。

  • 19

    日照に配慮:優先順位は◯◯→◯◯→◯◯(北はNG)

    日照に配慮:優先順位は南→東→西(北はNG)

  • 20

    採光に配慮:◯◯(光庭等に面する)に計画 正面性・利便性に配慮:◯◯に計画 眺望・景観に配慮:◯◯ 等

    採光に配慮:外壁面(光庭等に面する)に計画 正面性・利便性に配慮:道路側に計画 眺望・景観に配慮:公園 等

  • 21

    階高と天井高の目安 ・居室・廊下:◯◯~3000 ・便所:◯◯~2500 ・無柱大空間:指定天井高さ+2000

    階高と天井高の目安 ・居室・廊下:2500~3000 ・便所:2300~2500 ・無柱大空間:指定天井高さ+2000

  • 22

    ◯◯:上部を支持するPC梁の上には柱が計画できないため、上階の計画に制約が生じる

    無柱空間:上部を支持するPC梁の上には柱が計画できないため、上階の計画に制約が生じる ※無柱空間がある場合はPC梁の岡立ちに注意 屋外施設が上階にある時はPC梁をかける方向に 屋外施設を計画するとミスが防止できる ⇒直行方向だと岡立ちの可能性が大きくなる

  • 23

    試算01:建物を建てることができる範囲を確認 試算02:建物全体の大きさを確認 試算03:階毎の大きさを確認 1/1000:階毎の◯◯を検討

    試算01:建物を建てることができる範囲を確認 試算02:建物全体の大きさを確認 試算03:階毎の大きさを確認 1/1000:階毎の平面構成を検討

  • 24

    試算01 (A)最低離れ寸法は2m以上が基本 ・避難通路の◯◯の確保 ・◯◯・庇等を計画した際の越境

    試算01 (A)最低離れ寸法は2m以上が基本 ・避難通路の有効幅員の確保 ・基礎・庇等を計画した際の越境

  • 25

    ・ロッカー:◯㎡ ・自販機:◯㎡ ・コピーコーナー:◯㎡

    ・ロッカー:5㎡ ・自販機:5㎡ ・コピーコーナー:5㎡

  • 26

    ■塔屋の高さについて ・エレベーターのオーバヘッド部分を含み RFL + ◯◯ ・階段のみの塔屋の場合は RFL + ◯◯でも可能

    ■塔屋の高さについて ・エレベーターのオーバヘッド部分を含み RFL + 3600 ・階段のみの塔屋の場合は RFL + 3000でも可能

  • 27

    ■塔屋の高さ(階段かつEV付きの塔屋)について ・ピットの深さ:EVの最下階停止レベルから◯◯までの部分 ・◯◯:最上階停止レベルからかご投影面上にある昇降路頂部の梁または◯◯までの部分

    ■塔屋の高さ(階段かつEV付きの塔屋)について ・ピットの深さ:EVの最下階停止レベルから昇降路底部までの部分 ・オーバーヘッド:最上階停止レベルからかご投影面上にある昇降路頂部の梁またはスラブの下端までの部分

  • 28

    ■立体構成 ・階高4.0m以下となる場合は階高◯◯mで検討 ・0.8+0.1+3.0=3.9 →階高◯◯mにて設定

    ■立体構成 ・階高4.0m以下となる場合は階高4.0mで検討 ・0.8+0.1+3.0=3.9 →階高4.0mにて設定

  • 29

    ■スパン割りを決定する際の考え方 ・建築面積MAX、建築可能範囲、最大外形 ・◯◯か◯◯が採用値の場合、 スパンの計画が掴みづらいことに留意 ⇒◯◯の短辺と長辺で割ることで手がかりをつかみやすくなる場合がある

    ■スパン割りを決定する際の考え方 ・建築面積MAX、建築可能範囲、最大外形 ・建面MAXか最大外形が採用値の場合、 スパンの計画が掴みづらいことに留意 ⇒建築可能範囲の短辺と長辺で割ることで手がかりをつかみやすくなる場合がある

  • 30

    ■スパン割りを決定する際の考え方 〇使用する主要なグリッドを想定(主要なグリッド:50㎡) ・◯◯m × ◯◯m (◯◯㎡) ・◯◯m × ◯◯m (◯◯㎡) ・◯◯m × ◯◯m (◯◯㎡)

    ■スパン割りを決定する際の考え方 〇使用する主要なグリッドを想定(主要なグリッド:50㎡) ・7m × 7m (49㎡) ・6m(ヨコ) × 8m(タテ) (48㎡) ・6m(タテ) × 8m(ヨコ) (48㎡)

  • 31

    ■スパン割りを決定する際の考え方 〇使用する主要なグリッドを想定(主要なグリッド:40㎡) ・◯◯m × ◯◯m (◯◯㎡) ・◯◯m × ◯◯m (◯◯㎡)

    ■スパン割りを決定する際の考え方 〇使用する主要なグリッドを想定(主要なグリッド:40㎡) ・6m(ヨコ) × 7m(タテ) (42㎡) ・6m(タテ) × 7m(ヨコ) (42㎡)

  • 32

    ■地上設置の場合(屋外カフェ 等) ・地上設置の場合はグリッドの◯◯は不要だが形状の目安はつけておくことに留意

    ■地上設置の場合(屋外カフェ 等) ・地上設置の場合はグリッドの想定は不要だが形状の目安はつけておくことに留意

  • 33

    ■室内から屋外施設までの動線について(2階以上) ・「屋内」から読書テラスへの出入り:廊下との接続◯◯ ・「屋内の廊下」から屋上庭園への出入り:廊下との接続◯◯

    ■室内から屋外施設までの動線について(2階以上) ・「屋内」から読書テラスへの出入り:廊下との接続不要 ・「屋内の廊下」から屋上庭園への出入り:廊下との接続必要

  • 34

    ■立体構成の条件整理について ・◯◯も検討必要(塔屋・設備スペース等) ・建築面積 1/◯◯ との比較検討検討が必要であることに留意

    ■立体構成の条件整理について ・屋上スペースも検討必要(塔屋・設備スペース等) ・建築面積 1/8 との比較検討検討が必要であることに留意

  • 35

    ■エスキス 読み取りについて Ⅱ.要求図書のマーカー引きについて ・◯◯関連個所にマーカーを引く ・◯◯にマーカーを引く

    ■エスキス 読み取りについて Ⅱ.要求図書のマーカー引きについて ・法規関連個所にマーカーを引く ・いつもと違う個所にマーカーを引く

  • 36

    ◯◯とは、建築用語で「◯◯」のこと。建築面積算入注意。キャノピーと庇は同じ意味だが、実務では両方の用語を使う。英語「canopy」をカタカナ読みした用語。「canopy」は、ひさし、大空という意味。但し、スタジアムで見る比較的大きな庇(大庇)をキャノピーということが多い。

    キャノピーとは、建築用語で「庇」のこと。キャノピーと庇は同じ意味だが、実務では両方の用語を使う。英語「canopy」をカタカナ読みした用語。「canopy」は、ひさし、大空という意味。但し、スタジアムで見る比較的大きな庇(大庇)をキャノピーということが多い。

  • 37

    鋭角とは、◯◯より小さい角で、直角とは90°の角、鈍角とは90°より大きく180°よりは小さい角

    鋭角とは、90°より小さい角で、直角とは90°の角、鈍角とは90°より大きく180°よりは小さい角

  • 38

    ■無柱空間のスパンについて ・柱を取り払って3スパンPC梁を渡すのは◯◯にNG ・777.666等の3スパンに架けるPC梁は◯◯にNG

    ■無柱空間のスパンについて ・柱を取り払って3スパンPC梁を渡すのは構造的にNG ・777.666等の3スパンに架けるPC梁は構造的にNG ※つまり無柱空間を検討する際は、  2スパン × ◯スパン で検討することになる。 ※PC梁のスパン長さは16m程度が限度であるため

  • 39

    ■面積超えてしまった場合の対応 ・1階の一部分を◯◯にする ・2階以上の一部分を◯◯にする ※課題文の床面積算定に従うこと

    ■面積超えてしまった場合の対応 ・1階の一部分をピロティにする ※作図表現は敷地内通路と同じ1m角の目地 ・2階以上の一部分をバルコニーにする ※課題文の床面積算定に従うこと

  • 40

    ■和室の室形状について ・和室の室形状は必ず◯◯に計画 ・座って利用する室であることにも留意

    ■和室の室形状について ・和室の室形状は必ず整形に計画 ・座って利用する室であることにも留意

  • 41

    ・破線(点線):◯◯のものを表現(上部PC梁、上部吹抜け、上部トップライト等) ・一点鎖線:◯◯のものを表現(吹抜け、大空間等のスラブ無し部分)

    ・破線(点線):平面図の切断面より上部のものを表現(上部PC梁、上部吹抜け、上部トップライト等) ・一点鎖線:平面図の切断面より下部のものを表現(吹抜け、大空間等のスラブ無し部分)

  • 42

    〇体育室(多様な運動を行う室):要求の有無に関わらず2重床(FL-◯◯)で計画 ※トレーニングルーム等、他の運動を行う室は2重床での計画不要

    〇体育室(多様な運動を行う室):要求の有無に関わらず2重床(FL-200)で計画 ※トレーニングルーム等、他の運動を行う室は2重床での計画不要

  • 43

    〇更衣室 ・◯◯(継続的に使用しない室)として扱う  そのため、◯◯は更衣室から発生しない(無窓でも可) ・シャワールームの防水は考慮◯◯

    〇更衣室 ・非居室(継続的に使用しない室)として扱う そのため、歩行経路は更衣室から発生しない(無窓でも可) ・シャワールームの防水は考慮不要

  • 44

    〇浴室 ・更衣室との段差解消と防水層の仕上げ厚を考慮しFL-◯◯で計画(浴槽はFL-◯◯で計画) ・浴槽はスパン(◯◯)またぎの浴槽としない(階高に影響するため) ・浴室から歩行経路が発生する場合は更衣室経由でよい

    〇浴室 ・更衣室との段差解消と防水層の仕上げ厚を考慮しFL-200で計画(浴槽はFL-600で計画) ・浴槽はスパン(大梁)またぎの浴槽としない(階高に影響するため) ・浴室から歩行経路が発生する場合は更衣室経由でよい

  • 45

    ■道路斜線制限 〇道路境界線に注意(境界線名称に注意) ・歩行者自転車専用道路⇒◯◯境界線

    ■道路斜線制限 〇道路境界線に注意(境界線名称に注意) ・歩行者自転車専用道路⇒道路境界線

  • 46

    〇大空間のグリッド想定(下記も忘れず検討必要) ・◯◯を抱かせるパターン

    〇大空間のグリッド想定(下記も忘れず検討必要) ・収納を抱かせるパターン

  • 47

    〇条件整理(階高に影響する立体構成検討) ・◯◯~◯◯の高さを検討する(2重床、ダクト、防水層等)

    〇条件整理(階高に影響する立体構成検討) ・FL~FLの高さを検討する(2重床、ダクト、防水層等)

  • 48

    ・駐車場は◯◯から離れたところに設ける

    ・駐車場は交差点から離れたところに設ける

  • 49

    ・履き替え線は◯◯マーカー ・単なるスペースは◯◯マーカー(壁がないから) ・面積指定のあるスペースは◯◯マーカー ・執務スペースは◯◯マーカー

    ・履き替え線はオレンジマーカー ・単なるスペースは黄色マーカー(壁がないから) ・面積指定のあるスペースはピンクマーカー ・執務スペースはピンクマーカー

  • 50

    ・屋外のカフェテラス 屋根又は庇を設けてもよい ⇒位置に関わる条件、ピロティでもよい

    ・屋外のカフェテラス 屋根又は庇を設けてもよい ⇒位置に関わる条件、ピロティでもよい

  • 51

    42 24 ◯◯ (7m×6m) 42 28 ◯◯ (7m×7m)

    42 24 1008 (7m×6m) 42 28 1176 (7m×7m)

  • 52

    ・車椅子使用者駐車場1台:アキ ◯◯m ・車椅子使用者駐車場2台:アキ ◯◯m

    ・車椅子使用者駐車場1台:アキ 4m ・車椅子使用者駐車場2台:アキ 6m 奥側の車椅子使用者駐車場からのアプローチを考慮して通路1.2mと柱0.4m 合計1.6→2.0m 手前の駐車場は後ろから出るため考慮不要

  • 53

    ■辺長比:「◯◯/◯◯」 ・課題文で要求される比とは異なることに留意

    ■辺長比:「長辺/短辺」 ・課題文で要求される短辺/長辺の比とは異なることに留意

  • 54

    エレベーターの計画について、課題要求が適宜の場合、 低層階タイプ⇒利用者EV:●基 基準階タイプ⇒利用者EV:●基 ・用途(種別)や台数、着床階等を確認

    エレベーターの計画について、課題要求が適宜の場合、 低層階タイプ⇒利用者EV:一基 基準階タイプ⇒利用者EV:二基 ・用途(種別)や台数、着床階等を確認

  • 55

    設備機械室は条件がなければ◯◯のみでも可 ・電気室、受水槽室、ポンプ室 等

    設備機械室は条件がなければ外部扉のみでも可 ・電気室、受水槽室、ポンプ室 等

  • 56

    「ボイラー室、ろ過室」:管理ゾーンになくてもよい ・条件になければ、プランニング優先 ・主要な給湯箇所に近接して配管からの◯◯を軽減

    「ボイラー室、ろ過室」:管理ゾーンになくてもよい ・条件になければ、プランニング優先 ・主要な給湯箇所に近接して配管からの熱損失を軽減

  • 57

    読み取り時のマーカー ・~~スペース(30席 以上):◯◯ ・~~コーナー(30m2 以上):◯◯ ・ラウンジ(面積指定無し):◯◯

    読み取り時のマーカー ・~~スペース(30席 以上):ピンクマーカー ・~~コーナー(30m2 以上):ピンクマーカー ・ラウンジ(面積指定無し):黄色マーカー

  • 58

    〇試算3の廊下係数について ・ゴミ置場の+●●㎡も反映させることに留意

    〇試算3の廊下係数について ・ゴミ置場の+10㎡も反映させることに留意