ログイン

03.形容動詞 ①

03.形容動詞 ①
34問 • 2年前
  • 鈴木ひな
  • 通報

    問題一覧

  • 1

    【あはれなり】つる心のほどなむ忘れむ世あるまじき。

    心に深く感じられる

  • 2

    【あはれなる】人を見つるかな。

    可愛い

  • 3

    【あはれ】,いと寒しや。

    ああ

  • 4

    めでなく歌をうたふ。人々いみじう【あはれがり】て,

    心に深く感じる

  • 5

    花をもてあそび,鳥を【あはれま】ずといふ事なし。

    心に深く感じる

  • 6

    日もいと長きに,【つれづれなれ】ば,(光源氏は)夕暮れのいたう霞みたるに紛れて,かの小柴垣のもとに立ち出で給ふ。

    退屈である

  • 7

    そこはかとなく,【つれづれに】心細うのみ覚ゆるを,

    もの寂しい

  • 8

    昔,男,【すずろに】陸奥の国までひいにけり。

    なんということもない

  • 9

    もの心細く,【すずろなる】目を見ることと思ふに,

    思いがけない

  • 10

    【すずろに】言ひ散らすは,さばかりの才にはあらぬにや。

    むやみやたらだ

  • 11

    大方の人がら【まめやかに】,あだめきたる所なく,

    真面目である

  • 12

    小舎人童を走らせて,すなはち,車にて【まめなる】物,さまざまにもて来たり。

    実用的である

  • 13

    「思ふ人の,人にほめらるるはいみじういれしき」など【まめまめしう】のたまふもをかし。

    真面目だ

  • 14

    何をか奉らむ。【まめまめしき】ものはまさなかりなむ。

    実用的だ

  • 15

    命をば【あだなる】ものと聞きしかどつらきがためは長くもあるかな

    儚い

  • 16

    【あだなる】男の形見とて置きたる物どもを見て,

    浮気だ

  • 17

    (水車を)とかく直しけれどもつひに回らで【いたづらに】立てりけり。

    役に立たない

  • 18

    「わが身は今ぞ消え果てぬめる」と書きて,そこに【いたづらに】なりにけり。

    虚しい

  • 19

    (花山院が)遊ばしたる和歌はいづれも人の口に乗らぬなく,【優に】こそ承れな。

    優れている

  • 20

    内侍所の御鈴の音は,めでたく【優なる】ものなり。

    優雅である

  • 21

    世界の男,【貴なる】も賤しきも,いかでこのかぐや姫を得てしがな見てしがなと,音に聞きめでてまどふ。

    高貴である

  • 22

    四十余ばかりにて,いと白う【あてに】,やせたれど,

    上品である

  • 23

    「入らせ給はぬさきに雪降らなむ。この御前の有様,いかにをかしからむ」と思ふに,【あからさまに】まかでたるほど,二日ばかりありてしも雪は降るものか。

    ほんのちょっと

  • 24

    (花山院は)人にも知らせたまはで,【みそかに】花山寺におはしまして,御出家入道せさせたまへりしこそ,

    密かに

  • 25

    帝の御使ひをばいかでか【おろかに】せむ。

    いい加減だ

  • 26

    年頃は【おろかなら】ず頼みて過ぐしつるに,

    並ひととおりだ

  • 27

    恐ろしなんども【おろかなり】。

    言い尽くせない

  • 28

    「義仲,【をこ】の者で候ふ。ただ今朝敵になり候ひなんず。急ぎ追討せさせ給へ」と申しければ,

    愚かだ

  • 29

    虚言をねんごろに信じたるも【をこがましく】,

    ばかばかしい

  • 30

    賤しの田舎人なれども,みなさやうのことは知りたるものを。かの郡司は【無下なり】ける奴かな。

    酷い

  • 31

    【むげに】思ひしをれて,心細かりければ,

    ひどく

  • 32

    七日が程の御有様,書きつづくるも【なかなかなれ】ば,えもまねばす。

    中途半端だ

  • 33

    さる言には,何のいらへをかせむ。【なかなかなら】む。

    かえってしないほうが良い

  • 34

    若宮の参らせ給へりしこそ,「御忘れ形見も【なかなかなる】御もの思ひの催しぐさなりや」と,おぼしめすらむかし。

    かえってないほうがましだ

  • 鈴木ひな · 35問 · 2年前

    35問 • 2年前
    鈴木ひな

    04.形容詞 254〜310

    04.形容詞 254〜310

    鈴木ひな · 57問 · 2年前

    04.形容詞 254〜310

    04.形容詞 254〜310

    57問 • 2年前
    鈴木ひな

    05.動詞 332〜395

    05.動詞 332〜395

    鈴木ひな · 64問 · 2年前

    05.動詞 332〜395

    05.動詞 332〜395

    64問 • 2年前
    鈴木ひな

    06.名詞 396〜460

    06.名詞 396〜460

    鈴木ひな · 65問 · 2年前

    06.名詞 396〜460

    06.名詞 396〜460

    65問 • 2年前
    鈴木ひな

    07.名詞 461〜526

    07.名詞 461〜526

    鈴木ひな · 66問 · 2年前

    07.名詞 461〜526

    07.名詞 461〜526

    66問 • 2年前
    鈴木ひな

    08.形容詞 527〜581

    08.形容詞 527〜581

    鈴木ひな · 55問 · 2年前

    08.形容詞 527〜581

    08.形容詞 527〜581

    55問 • 2年前
    鈴木ひな

    14.名詞 1026〜1111

    14.名詞 1026〜1111

    鈴木ひな · 86問 · 2年前

    14.名詞 1026〜1111

    14.名詞 1026〜1111

    86問 • 2年前
    鈴木ひな

    21.名詞 1541〜1615

    21.名詞 1541〜1615

    鈴木ひな · 75問 · 2年前

    21.名詞 1541〜1615

    21.名詞 1541〜1615

    75問 • 2年前
    鈴木ひな

    01.動詞+副詞 878〜941

    01.動詞+副詞 878〜941

    鈴木ひな · 64問 · 2年前

    01.動詞+副詞 878〜941

    01.動詞+副詞 878〜941

    64問 • 2年前
    鈴木ひな

    02.動詞+前置詞 942〜1012

    02.動詞+前置詞 942〜1012

    鈴木ひな · 71問 · 2年前

    02.動詞+前置詞 942〜1012

    02.動詞+前置詞 942〜1012

    71問 • 2年前
    鈴木ひな

    03.動詞+副詞+前置詞 1013〜1045

    03.動詞+副詞+前置詞 1013〜1045

    鈴木ひな · 33問 · 2年前

    03.動詞+副詞+前置詞 1013〜1045

    03.動詞+副詞+前置詞 1013〜1045

    33問 • 2年前
    鈴木ひな

    04.特定の名詞を用いる群動詞 1046〜1121

    04.特定の名詞を用いる群動詞 1046〜1121

    鈴木ひな · 76問 · 2年前

    04.特定の名詞を用いる群動詞 1046〜1121

    04.特定の名詞を用いる群動詞 1046〜1121

    76問 • 2年前
    鈴木ひな

    05.形容詞・副詞中心 1122〜1188

    05.形容詞・副詞中心 1122〜1188

    鈴木ひな · 67問 · 2年前

    05.形容詞・副詞中心 1122〜1188

    05.形容詞・副詞中心 1122〜1188

    67問 • 2年前
    鈴木ひな

    06.名詞中心 1189〜1266

    06.名詞中心 1189〜1266

    鈴木ひな · 78問 · 2年前

    06.名詞中心 1189〜1266

    06.名詞中心 1189〜1266

    78問 • 2年前
    鈴木ひな

    07.群前置詞 1267〜1306

    07.群前置詞 1267〜1306

    鈴木ひな · 40問 · 2年前

    07.群前置詞 1267〜1306

    07.群前置詞 1267〜1306

    40問 • 2年前
    鈴木ひな

    01.動詞 ①

    01.動詞 ①

    鈴木ひな · 99問 · 2年前

    01.動詞 ①

    01.動詞 ①

    99問 • 2年前
    鈴木ひな

    02.形容詞 ①

    02.形容詞 ①

    鈴木ひな · 84問 · 2年前

    02.形容詞 ①

    02.形容詞 ①

    84問 • 2年前
    鈴木ひな

    04.名詞 ①

    04.名詞 ①

    鈴木ひな · 66問 · 2年前

    04.名詞 ①

    04.名詞 ①

    66問 • 2年前
    鈴木ひな

    05.副詞 ①

    05.副詞 ①

    鈴木ひな · 8問 · 2年前

    05.副詞 ①

    05.副詞 ①

    8問 • 2年前
    鈴木ひな

    28.多義語②

    28.多義語②

    鈴木ひな · 22問 · 2年前

    28.多義語②

    28.多義語②

    22問 • 2年前
    鈴木ひな

    A1

    A1

    鈴木ひな · 11問 · 1年前

    A1

    A1

    11問 • 1年前
    鈴木ひな

    B1

    B1

    鈴木ひな · 9問 · 1年前

    B1

    B1

    9問 • 1年前
    鈴木ひな

    C1

    C1

    鈴木ひな · 19問 · 1年前

    C1

    C1

    19問 • 1年前
    鈴木ひな

    D1

    D1

    鈴木ひな · 18問 · 1年前

    D1

    D1

    18問 • 1年前
    鈴木ひな

    E1

    E1

    鈴木ひな · 19問 · 1年前

    E1

    E1

    19問 • 1年前
    鈴木ひな

    A1

    A1

    鈴木ひな · 31問 · 1年前

    A1

    A1

    31問 • 1年前
    鈴木ひな

    F1

    F1

    鈴木ひな · 12問 · 1年前

    F1

    F1

    12問 • 1年前
    鈴木ひな

    I1

    I1

    鈴木ひな · 13問 · 1年前

    I1

    I1

    13問 • 1年前
    鈴木ひな

    M1

    M1

    鈴木ひな · 8問 · 1年前

    M1

    M1

    8問 • 1年前
    鈴木ひな

    O1

    O1

    鈴木ひな · 8問 · 1年前

    O1

    O1

    8問 • 1年前
    鈴木ひな

    P1

    P1

    鈴木ひな · 19問 · 1年前

    P1

    P1

    19問 • 1年前
    鈴木ひな

    R1

    R1

    鈴木ひな · 38問 · 1年前

    R1

    R1

    38問 • 1年前
    鈴木ひな

    S1

    S1

    鈴木ひな · 28問 · 1年前

    S1

    S1

    28問 • 1年前
    鈴木ひな

    T1

    T1

    鈴木ひな · 9問 · 1年前

    T1

    T1

    9問 • 1年前
    鈴木ひな

    W1

    W1

    鈴木ひな · 5問 · 1年前

    W1

    W1

    5問 • 1年前
    鈴木ひな

    漢文名詞

    漢文名詞

    鈴木ひな · 18問 · 1年前

    漢文名詞

    漢文名詞

    18問 • 1年前
    鈴木ひな

    英単語

    英単語

    鈴木ひな · 8問 · 1年前

    英単語

    英単語

    8問 • 1年前
    鈴木ひな

    問題一覧

  • 1

    【あはれなり】つる心のほどなむ忘れむ世あるまじき。

    心に深く感じられる

  • 2

    【あはれなる】人を見つるかな。

    可愛い

  • 3

    【あはれ】,いと寒しや。

    ああ

  • 4

    めでなく歌をうたふ。人々いみじう【あはれがり】て,

    心に深く感じる

  • 5

    花をもてあそび,鳥を【あはれま】ずといふ事なし。

    心に深く感じる

  • 6

    日もいと長きに,【つれづれなれ】ば,(光源氏は)夕暮れのいたう霞みたるに紛れて,かの小柴垣のもとに立ち出で給ふ。

    退屈である

  • 7

    そこはかとなく,【つれづれに】心細うのみ覚ゆるを,

    もの寂しい

  • 8

    昔,男,【すずろに】陸奥の国までひいにけり。

    なんということもない

  • 9

    もの心細く,【すずろなる】目を見ることと思ふに,

    思いがけない

  • 10

    【すずろに】言ひ散らすは,さばかりの才にはあらぬにや。

    むやみやたらだ

  • 11

    大方の人がら【まめやかに】,あだめきたる所なく,

    真面目である

  • 12

    小舎人童を走らせて,すなはち,車にて【まめなる】物,さまざまにもて来たり。

    実用的である

  • 13

    「思ふ人の,人にほめらるるはいみじういれしき」など【まめまめしう】のたまふもをかし。

    真面目だ

  • 14

    何をか奉らむ。【まめまめしき】ものはまさなかりなむ。

    実用的だ

  • 15

    命をば【あだなる】ものと聞きしかどつらきがためは長くもあるかな

    儚い

  • 16

    【あだなる】男の形見とて置きたる物どもを見て,

    浮気だ

  • 17

    (水車を)とかく直しけれどもつひに回らで【いたづらに】立てりけり。

    役に立たない

  • 18

    「わが身は今ぞ消え果てぬめる」と書きて,そこに【いたづらに】なりにけり。

    虚しい

  • 19

    (花山院が)遊ばしたる和歌はいづれも人の口に乗らぬなく,【優に】こそ承れな。

    優れている

  • 20

    内侍所の御鈴の音は,めでたく【優なる】ものなり。

    優雅である

  • 21

    世界の男,【貴なる】も賤しきも,いかでこのかぐや姫を得てしがな見てしがなと,音に聞きめでてまどふ。

    高貴である

  • 22

    四十余ばかりにて,いと白う【あてに】,やせたれど,

    上品である

  • 23

    「入らせ給はぬさきに雪降らなむ。この御前の有様,いかにをかしからむ」と思ふに,【あからさまに】まかでたるほど,二日ばかりありてしも雪は降るものか。

    ほんのちょっと

  • 24

    (花山院は)人にも知らせたまはで,【みそかに】花山寺におはしまして,御出家入道せさせたまへりしこそ,

    密かに

  • 25

    帝の御使ひをばいかでか【おろかに】せむ。

    いい加減だ

  • 26

    年頃は【おろかなら】ず頼みて過ぐしつるに,

    並ひととおりだ

  • 27

    恐ろしなんども【おろかなり】。

    言い尽くせない

  • 28

    「義仲,【をこ】の者で候ふ。ただ今朝敵になり候ひなんず。急ぎ追討せさせ給へ」と申しければ,

    愚かだ

  • 29

    虚言をねんごろに信じたるも【をこがましく】,

    ばかばかしい

  • 30

    賤しの田舎人なれども,みなさやうのことは知りたるものを。かの郡司は【無下なり】ける奴かな。

    酷い

  • 31

    【むげに】思ひしをれて,心細かりければ,

    ひどく

  • 32

    七日が程の御有様,書きつづくるも【なかなかなれ】ば,えもまねばす。

    中途半端だ

  • 33

    さる言には,何のいらへをかせむ。【なかなかなら】む。

    かえってしないほうが良い

  • 34

    若宮の参らせ給へりしこそ,「御忘れ形見も【なかなかなる】御もの思ひの催しぐさなりや」と,おぼしめすらむかし。

    かえってないほうがましだ