問題一覧
1
陸地と海洋の比率
3:7
2
ドットマップ
3
絶対分布図で、その地点での数量を点の多さで表現した図
ドットマップ
4
縮尺5万分の1や、2万5千分の1、1万分の1の地図
地形図
5
南緯の範囲
南半球
6
全球測位衛星システム
GNSS
7
GISには位置情報が不可欠であり、それを支える技術の一つがアメリカの( )
GPS
8
電子国土基本図はデジタル化により地図の更新が早くなるとともに、縮尺を自由に変更したり、( )のないシームレスな地図を表示することができる
つなぎ目
9
海面を0とした時の標高を示す基準
水準点
10
正積図の例で、高緯度のひずみが小さい図法
モルワイデ図法
11
北緯の範囲
北半球
12
EUのGalileoなどに代表されるGNSS
全球測位衛星システム
13
一般図には( )によって発行されている地勢図、地形図などがある
国土地理院
14
カルトグラム
15
同じ緯度の地点を結んだ線
緯線
16
GMTの数字が大きい方が時間が( )いる
進んで
17
地球上のある地点の南北の位置を表す座標のこと
緯度
18
ニュージーランド沖を中心にして地球を眺めると、海洋が占める割合が最大となる
水半球
19
サンソン図法
20
デジタルデータ化された地図で、ネット上に地理院地図として公開されている
電子国土基本図
21
角度を正しく表す図法
正角図
22
GISには位置情報が不可欠であり、それを支える技術の一つが日本の( )
みちびき
23
絶対分布図で、図形の面積で数量を表した図
図形表現図
24
気象衛星ひまわりは、赤道上空で地球の( )と同じ周期で地球の周りを回っているため、いつも地球上の同じ範囲を宇宙から観測することができる
自転
25
絶対分布図で、元の地図を変形させた図
カルトグラム
26
5万分の1の地図上で1センチが示す距離
500メートル
27
本初子午線の基準となった場所
旧グリニッジ天文台
28
海面の平均潮位を基準とした陸地の海抜高度のこと
標高
29
夏至の日で、太陽の真下にあたる線
北回帰線
30
日本は東経135度を基準にした
兵庫県明石市
31
地球上のある地点の東西の位置を表す座標のこと
経度
32
天気予報に用いられる気象衛星
ひまわり
33
GMT
グリニッジ標準時
34
等値線図
35
メルカトル図法の問題点は( )になるほど面積のひずみが大きくなる
高緯度
36
南極点から地軸の傾きを引いた南緯66.6度以上南
南極圏
37
政府統計の総合窓口
e-Stat
38
正距方位の地図は、図の中心からの最短距離である( )が直線で表される
大圏航路
39
統計地図のうち、データの絶対値を図式化した図
絶対分布図
40
図の中心からの距離と方位が正しい地図
正距方位図法
41
北半球で最も日照時間が短い日
冬至
42
2万5千分の1の地図上で1センチが示す距離
250メートル
43
ヨーロッパや北アメリカなどでは、日照時間が長くなる夏季に時刻を1時間程度進める制度を実施している
サマータイム制度
44
絶対分布図で、等しい値の地点を線で結んだ図
等値線図
45
図形表現図
46
同じ経度の地点を結んだ線
経線
47
地図で見る統計
jSTAT MAP
48
冬には正午になっても太陽が昇らない
極夜
49
全球測位衛星システムにより位置や標高を測定
電子基準点
50
1884年に本初子午線を国際的な時刻の基準にした
世界標準時
51
自然環境や社会環境に関わる情報
地理情報
52
イギリスのロンドン郊外にある旧グリニッジ天文台を通る子午線
本初子午線
53
統計データや観測データを地図上に表した主題図
統計地図
54
地上から離れた所から、陸上・海洋・大気などの現象を観測・探査する技術
リモートセンシング
55
1日分の時間差を調整するため、経度180度の線を基準に( )が設定されている
日付変更線
56
統計地図のうちの単位面積あたりや人口あたりの相対値を示した図
相対分布図
57
東経の範囲
東半球
58
フランス付近を中心にして地球を眺めると、陸地が占める割合が最大となる
陸半球
59
北極点から地軸の傾きを引いた北緯66.6度以上北
北極圏
60
北半球で最も日照時間が長い日
夏至
61
モルワイデ図法
62
高緯度地域は特に冬季の南中高度が低く、( )
低温
63
夏には太陽が沈まず、また沈んでも一晩中暗くならない
白夜
64
冬至の日で、太陽の真下にあたる線
南回帰線
65
等角航路は最短距離で
ない
66
球面である地球表面を平面の地図で表すと、さまざまな( )が生じる
ひずみ
67
西経の範囲
西半球
68
相対分布図で、地域ごとの比率や密度をいくつかの階級に区分し、色彩や模様のパターンで表現した図
階級区分図
69
経線・緯線に対する角度や形の関係が正しい正角図
メルカトル図法
70
地軸の傾きが( )を生み出す
季節
71
地図を使用する際には、目的に応じた地図を選ぶ必要がある
地図投影法
72
階級区分図
73
正積図の例で、低緯度のひずみが小さい
サンソン図法
74
メルカトル図法
75
日々膨大に生成・記録される
ビッグデータ
76
ホモロサイン図法
77
面積を正しく表す図法
正積図
78
低緯度地域は一年を通して南中高度が高く、( )である
高温
79
中緯度地域は南中高度が変化し、( )が明瞭
季節
80
メッシュマップ
81
流線図
82
メルカトル図法の地図は、地図上の任意の2点を結んだ直線が( )を示す
等角航路
83
地軸が傾いている角度
23.4度
84
相対分布図で、当面積のメッシュ(網目)に区切り、データを地図化した図
メッシュマップ
85
共通の標準時を使う地域全体
等時帯
86
地球の( )が時差を生む
自転
87
位置(緯度と経度)を測量するための基準
三角点
88
絶対分布図で、人や物の移動などを矢印で表す図
流線図
89
電子国土基本図は( )が自由に調節できる
縮尺
90
地理情報システム
GIS
91
地形や土地利用、川や湖の水系、道路や行政界などの基本的な地理情報が、特定のテーマに偏ることなく盛り込まれた地図
一般図
92
人口や植生、観光など、何らかのテーマを強調した地図
主題図
93
サンソン図法とモルワイデ図法を合わせた図法
ホモロサイン図法
94
外周は中心に対する地球上の真裏の地点
対せき点
95
地球と同様に球体であるため、距離、面積比率、角度や方位などがほぼ正確に表現できる
地球儀