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後期中間基礎レッスン
  • パンおぐら

  • 問題数 21 • 11/12/2023

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    8

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    戦後すぐに本多秋五や平野謙らが創刊し、第一次戦後派の活動の中心となった雑誌は何か。

    近代文学

  • 2

    『万延元年のフットボール』などで鋭敏な感受性と想像力を示し、ノーベル文学賞を受賞した作家はだれか。

    大江健三郎

  • 3

    大正期、口語自由詩の大きな達成と言われた高村光太郎の代表的な詩集は何か

    道程

  • 4

    上田敏がフランスの象徴詩を翻訳して出版した訳詩集はなにか。

    海潮音

  • 5

    近代詩の1歩を印した外山正一らによる詩集をなんというか。

    新体詩抄

  • 6

    第1次戦後派の代表的作家で、『真空地帯』を書いたのはだれか。

    野間宏

  • 7

    『斜陽』や『人間失格』などの作品を書いた作家はだれか。

    太宰治

  • 8

    森鴎外らによる訳詩集で、のちの詩に大きな影響を与えた作品は何か。

    於母影

  • 9

    戦争文学の傑作『俘虜記』『野火』や心理小説『武蔵野夫人』を書いた作家はだれか。

    大岡昇平

  • 10

    詩集『月に吠える』の作者はだれか。

    萩原朔太郎

  • 11

    戦後の混乱期に既存のモラルに反発して退廃的な態度の中に文字を求めたグループを何というか。

    無頼派

  • 12

    みずみずしい恋愛感情や自我の目覚めをうたって近代抒情詩の先駆けとなった『若菜集』の作者はだれか

    島崎藤村

  • 13

    『堕落論』によって反俗精神を述べた作家はだれか。

    坂口安吾

  • 14

    男性的で格調の高い理想を歌った『天地有情』の作家はだれか。

    土井晩翠

  • 15

    『仮面の告白』や『金閣寺』で、時代性と美意識を描いた作家はだれか。

    三島由紀夫

  • 16

    『白い人』で芥川賞を受賞し、その後『海と毒薬』『沈黙』などの作品を書いた作家はだれか。

    遠藤周作

  • 17

    吉井由吉や後藤明生など、非日常性の中の自己の存在や不安を問題にした作家たちをまとめて何というか。

    内向の世代

  • 18

    日常的な庶民生活の世界を小説にした、安岡章太郎や吉行淳之介らのグループをまとめてなんというか

    第三の新人

  • 19

    民主主義文学を目指し、『播州平野』や『道標』を書いた作家はだれか。

    宮本百合子

  • 20

    『砂の女』『燃え尽きた地図』など、前衛的作品を発表した作家はだれか。

    安部公房

  • 21

    東北の農村で『春と修羅』という詩集にまとめられる詩を書き続けた詩人はだれか。

    宮沢賢治