椎骨は本体をなす〇〇とその後方のアーチ状の〇〇からなり、両者の間に〇〇という大きな孔がある

椎孔は上下に繋がって〇〇をつくり脊髄をおさめる

椎弓からは〇〇個の突起が出ている

椎弓からは7個の突起が出ていて後方に向かう〇〇、側方に向かう〇〇縦に連なる椎骨を上下に固定する上・下の〇〇がある

脊椎を作る椎骨は上から〇〇が〇〇個、〇〇が〇〇個、〇〇が〇〇個、〇〇、〇〇からなる

椎骨の間には軟骨の〇〇が挟まっている

頸椎は〇〇に孔があいており、ここを脳に向かう〇〇が走る

第一頸椎である〇〇は、第二頸椎である〇〇の〇〇を軸に回転する

仙骨は腰椎との境界部に鋭く前方に突出した部分があり〇〇とよばれる

第〇〜〇肋骨は肋軟骨を介して〇〇と関節をつくり〇〇とよばれる

第〇〜〇肋骨は肋軟骨が上位の肋軟骨に付着しない〇〇を形造り〇〇とよばれる

第〇〜〇肋骨は胸骨に連絡しない

胸骨は上から順に〇〇、〇〇、〇〇の3部位に分かれる

胸骨柄には〇〇と第〇肋骨が関節をなす

胸骨柄と胸骨体の移行部は隆起して〇〇と呼ばれ、その両側で〇〇が関節を作ることから、心電図で電極を貼るときに基準となる

浅背筋である〇〇は後頭骨および頸椎・胸椎の棘突起を〇〇とし、〇〇と鎖骨に〇〇する

僧帽筋は〇〇に上下や回転の運動をさせる

僧帽筋は〇〇に支配される

〇〇は下位胸椎・腰椎から腸骨稜を起始とし〇〇の上部に停止する

僧帽筋は〇〇を内転、内旋させる

僧帽筋は上腕を〇〇させる

新背部の筋は〇〇を起立させる

浅胸部の〇〇は鎖骨や胸骨を起始とし〇〇の上部に停止する

大胸筋は〇〇を強力に内転するほかに前方拳上・内旋を行う

〇〇は上腕を強力に〇〇させるほかに前方拳上・〇〇を行う

上腕の外転は〇〇によっておこなわれる

三角筋は上腕の〇〇をおこなう

深胸部の〇〇は肋骨を拳上し、肺への〇〇をおこなう

〇〇は肋骨を下制し、肺からの〇〇を強制的におこなう

横隔膜は胸腔と腹腔の境となるドーム状の〇〇で、盛り上がった中央部の〇〇に停止する。

筋が収縮すると横隔膜が〇〇し肺への〇〇をおこなう

横隔膜には三つの孔があり、大動脈裂孔は〇〇、〇〇が食道裂孔には、〇〇〇〇が、大静脈孔は〇〇が通る。

〇〇は第5〜7肋軟骨と〇〇をつなぐ

腹直筋は第〇〜〇肋軟骨と恥骨をつなぐ

腹直筋は〇〇によって縦方向3〜4つに分けられ、〇〇が左右に分ける

〇〇は体幹を前屈し、腹圧を高める働きをする

側腹部の筋は、腰をねじり、腹圧を高める働きをするが、外から〇〇、〇〇、〇〇の三層からなる

体幹と大腿の境界の皮下を走る〇〇のすぐ上を〇〇が貫き、男性では〇〇女性では〇〇がここを通る

鼠径靭帯のすぐ下の外側には〇〇、内側には〇〇がある

上肢帯は〇〇と、〇〇からなる

〇〇は体幹の骨格と肩甲骨をつなぐ唯一の骨である

〇〇は、その背面に横走する〇〇があり、その外側端である〇〇は肩の皮下に触れ〇〇と〇〇を組む

鎖骨の内側の端は〇〇と〇〇を組む

肩甲骨の前面上部には、かぎ状の突起である〇〇がある

上腕骨の近位端には筋の停止部分となる〇〇が上外側に、〇〇が前内側に隆起する

骨頭と大・小結節の間を〇〇、骨幹と移行部を〇〇という

肩関節は〇〇に分類される

前腕には小指側にあって上部が太い〇〇と、親指側にあって下部が太い〇〇がある

尺骨は上端後部に〇〇が突き出し、その前面の滑車切痕で上腕骨と〇〇（〇〇に分類される）を組む

橈骨は上腕骨と〇〇（〇〇に分類される）を組む

橈骨の遠位端は手根骨と橈骨手根関節（〇〇に分類される）を組む

尺骨と橈骨は近位端と遠位端で、それぞれ上・下橈尺関節（〇〇に分類される）を組む

手の骨は手根骨が〇個、中手骨が〇個、指骨が〇個からなる

手根骨と中手骨の間は〇〇（〇〇関節）、中手骨と基節骨の間は〇〇（〇〇関節）とよばれる

母指CM幹は〇〇である

指節間関節は、母指には1つ（〇〇関節）、ほかの指には２つ（近位の〇〇関節、遠位の〇〇関節）の関節があり、すべての一軸性の〇〇である

三角筋は〇〇と〇〇を起始とし、〇〇に停止して、上腕を〇〇する

三角筋は〇〇により支配される

肩甲骨の腹側面を起始とする〇〇は、上腕を〇〇する

肩甲の背側面を起始とする〇〇・〇〇と外側縁を起始とする〇〇は、上腕を〇〇する

肩甲骨の下角を起始とする〇〇は、上腕の〇〇と〇〇に寄与する

上腕前面にある屈筋の上腕二頭筋は、二頭とも〇〇を起始とし、〇〇の上部に停止する

上腕二頭筋は前腕の〇〇にも関わる

上腕後面にある伸筋の上腕三頭筋は、〇〇と〇〇を起始とし、〇〇の上部〇〇に停止する

前腕の前面にある〇〇は主に〇〇に支配され、腕橈骨筋は肘関節を〇〇させ、円回内筋は前腕を〇〇させ、橈側・尺側手根屈筋は〇〇を屈曲させ、浅・深指屈筋は〇〇を屈曲させる

後面の〇〇は〇〇に支配され、回外筋は前腕を〇〇させ、長・短橈側手根伸筋と尺側手根伸筋は〇〇を伸展させ、総指伸筋は第〇〜〇を伸展させる

手の筋群は、〇〇、〇〇、〇〇に分かれる

母指球の筋は大部分が〇〇支配で、それ以外はすべて〇〇支配である

肩関節は関節窩も浅く自由度の高い反面、脱臼しやすい。それを防ぐ仕組みとして〇〇や〇〇がある

肩関節に作用する大きな筋のうち、大胸筋は腕の〇〇や、〇〇に働く

三角筋は腕の〇〇にはたらく

広背筋と大円筋は腕の〇〇にはたらく

〇〇は、上肢全体および手でもつ重量を支えて引き上げるはたらきをする

回内には前腕の〇〇と〇〇が、回外には〇〇と前腕の〇〇がはたらく

骨盤は、脊柱の一部の〇〇（および尾骨）に、左右の〇〇がつながったものである

寛骨は、小児では〇〇、〇〇、〇〇の３つに分かれているが成人になると融合して１つになる

腸骨は寛骨の上方に翼状に張り出し、その上端である〇〇は皮下に触れる

坐骨は殿部の皮下にあり、その下端の〇〇は座位で椅子の座面に接する

寛骨臼の下方にあって、坐骨と恥骨に囲まれる〇〇は、大腿の内側部に出る通路で、仙骨と坐骨をつなぐ靭帯により囲まれた２つの孔の一つである〇〇は殿部に出る通路であり、下肢最大の〇〇もここを通る

人生最大の長骨である〇〇は、頸の外側に〇〇、内側に〇〇が隆起し、股関節を動かす筋の停止になっている

下腿の骨の内側で太い方が〇〇、外側で細い方が〇〇であり、後者は大腿骨とは関節をつくらない

足根骨は〇個であり〇〇は下腿の骨と関節を作る唯一の足根骨で〇〇にはアキレス腱が停止する

〇〇と〇〇は、外科的に足の切断部位となる

〇〇は第12胸椎〜第5腰椎と腸骨窩を起始とし、鼠径靭帯の深層をくぐり、大腿骨上部の〇〇に停止する

腸腰筋は股関節を前方に〇〇する

〇〇は骨盤の後面を起始とし、大腿骨後面と大腿の筋膜に停止する

大殿筋は股関節を〇〇し、上体を後方に引き上げる

中殿筋・小殿筋は大殿筋の深層の筋で、骨盤後面を起始とし、大腿骨の〇〇に停止する

中殿筋は大腿の〇〇にはたらく

大腿の伸筋群には〇〇支配の〇〇と〇〇がある

大腿の内転筋群には主に〇〇支配の大内転筋・長内転筋・短内転筋がある

大腿の屈筋群には〇〇支配の〇〇などがある

下腿の屈伸群には〇〇支配の〇〇がある

下腿三頭筋の外側頭と内側頭をもつ〇〇とその深層の〇〇からなり、〇〇（〇〇）となっね踵骨に停止し、足首を〇〇させる

深層屈筋群は、足趾の〇〇や足首の〇〇をおこなう

股関節は多軸性の〇〇で、屈曲は主に〇〇と〇〇が、それと拮抗する伸展は主に〇〇が行う

股関節の外転は主に〇〇と〇〇がそれと拮抗する内転は主に大腿内側部の内転筋群がおこなう

膝関節は最大の〇〇である

膝関節の関節腔内には三日月形の〇〇が二つ向かいあって並び交差する前後の〇〇は膝の前後のずれを防ぐ

膝蓋骨は最大の〇〇である