問題一覧
1
栄養成分表示 容器包装に入れられた( )および( )には、食品に含まれる栄養成分に関する情報である( )が表示されている
加工食品、添加物、栄養成分表示
2
強調表示 ①( )か②( )の場合に表示が可能 ①⋯その含有量が一定の基準を満たしている ②⋯ほかの食品と比較して基準量以上の増減である
絶対表示、相対表示
3
アレルギー表示 食品に含まれる( )はすべて表示する義務
特定原材料
4
添加物の表示 ①原材料と添加物を( )にする ②( )して区別する ③両者の間を/などの( )で区切る
別欄、改行、記号
5
食品と医薬品 食品とは医薬品と医学部外品を除くすべての( )のこと
飲食物
6
特定用途食品 消費者庁長官の許可を受けて( )に適する旨を表示した食品。 乳児の発育や妊産婦、授乳者、嚥下困難者、病者などの( ・ )などに適する特別の用途について表示されている。
特別の用途、健康の保持、回復
7
保健機能食品 健康の維持・増進を目的として販売される健康食品のうち、一定の条件を満たした食品機能性の表示を認める ・( ) ・( ) ・( )
特定保健用食品、栄養機能食品、機能性表示食品
8
特定保健用食品(トクホ) 健康の維持増進に役立つことが科学的根拠に基づいて認められるもの。( )が許可されている。
効果の表示
9
栄養機能食品 健康維持に必要な栄養成分の( 、 )のために利用できる食品 ・( )を表示する ・脂肪酸、ミネラル、ビタミンの全20種類
補給、補完、栄養成分の機能
10
機能性表示食品 事業者の責任において科学的根拠に基づいた( )食品。安全性や機能性の根拠に関する情報を消費者庁長官に届出るが、個別の審査は( )
機能性を表示した、不要
11
サプリメント 日常生活で( )を補うもの。 <国際オリンピック委員会> 「健康や( )のために習慣的に摂取する食事に加えて、意図的に摂取する食品、食品成分、栄養素、化合物」
不足しがちな栄養成分、パフォーマンス発揮
12
サプリメントの使用が有用な場合 ・食事からのエネルギーや栄養素が( )していたり、食事が偏っている時 ・厳しいウエイトコントロールにより( )があるとき ・夏期や疲労により食欲がない時、胃腸が弱って、( )が低下している時 ・練習時間が長くなり、消化・吸収の時間が( )とき ・三回の食事や間食を十分にとる( )とき ・( (海外遠征時、合宿、食料品の入手が困難))で長期間滞在しなくてはならないとき
不足、摂食制限、消化吸収、短くなる、時間がない、特殊環境下
13
サプリメント タブレットや粉末、カプセル状のものは形状が似ていても( )。
医学品には分類されない
14
サプリメントは( )に分類され、ほとんどが( )もしくは( )に含まれる
食品、栄養機能食品、一般食品
15
・ ( )⋯食事から不足する栄養素を補うためのサプリメント ・( )⋯パフォーマンス向上のために特定の効果が期待されるサプリメント
ダイエッタリーサプリメント、パフォーマンスサプリメント
16
ダイエッタリーサプリ 食事から( )を補うために摂取するサプリメント。アスリートにとって特に不足しやすい微量栄養素はビタミンD、鉄、カルシウムなど。
不足する栄養素
17
( )⋯通常の食事のみで必要量を取り切れない場合に特定の栄養素を簡便に摂取できるように開発された食品
スポーツフード
18
スポーツドリンク 運動前・中・後の( 、 、 )の補給に適している。
水分補給、糖質、ナトリウム
19
スポーツドリンク 発汗量や運動時間の違いで、適する( )濃度や( )濃度が異なる。 運動時の適正範囲:糖質→( 〜 )% 食塩濃度→( 〜 )%
糖質、食塩、3、8、0.1、0.2
20
エネルギーゼリー・ジェル 固形食品よりも消化時間が( )ため、運動前・中の( )に利用できる。 試合前・中・後の効率的な( ) 主な成分は( )
短い、糖質補給、エネルギー補給、炭水化物
21
ビタミン・電解質サプリメント 脱水による急速減量後、多量の発汗がある場合、( )、( )の微量栄養素の補給 過剰摂取は下痢や過剰症症状が出ることがある
エネルギー制限時、食欲不振時
22
プロテインパウダー 目的:( )、( )など 海外遠征等で( )からのタンパク質や炭水化物が不足する時、( )の筋タンパク質の回復のためのタンパク質補給。 過剰な摂取は、( )、( )の過剰摂取につながり、脂肪として蓄積。
筋肉量の増加、筋損傷の修復、食事、睡眠中、エネルギー、タンパク質
23
アミノ酸タブレット ( )を手軽に補給できる。 →筋肉量の増加、筋損傷の修復、免疫力の増加、脂肪燃焼増加、疲労回復など
アミノ酸
24
スポーツバー・プロテインバー ( )、( )、シリアルが主成分。 エネルギー、タンパク質補給を目的とした( )
糖質、タンパク質、軽食用
25
エナジードリンク ( )の作用、運動を始める( )に飲用、多量摂取すると( )の刺激
カフェイン、60分前、中枢神経系
26
サプリメント 容易に摂取すれば競技力向上するものではない。特定の成分の( )、( )を摂取する。
過剰摂取、ドーピング禁止物質