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構造
  • arata ikeda

  • 問題数 100 • 4/19/2024

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    問題一覧

  • 1

    振動特性Rtの算出のための地盤種別は固いのが(  )地盤

    第一種

  • 2

    許容応力度計算において、標準せん断力係数は原則として(  )以上だが、軟弱な場合は(  )以上とする。また、必要保有水平耐力の算定の場合(  )以上とする。

    0.2, 0.3, 1.0

  • 3

    水平震度は(  )mまでは深くなるにつれて小さくなり、(  )m以深だと一定値になる

    20

  • 4

    振動特性係数は固有周期が長くなるほど(  )なる

    小さく

  • 5

    速度圧は風速の(  )に比例する

    二乗

  • 6

    地表面粒度区分は(  )と(  )を考慮する

    建物高さ, 海岸線からの距離

  • 7

    基準風速は(  )m/s~(  )m/sの範囲で定められている

    30, 46

  • 8

    設計用一次固有周期は建物の高さが同じであれば、鉄筋コンクリート造は(  )sで、木造・鉄骨造は(  )sである

    0.02, 0.03

  • 9

    振動特性係数の地盤種別による大小関係は(  )>(  )>(  )

    三, 二, 一

  • 10

    暴風時に建物の転倒や引き抜きを検討するときに、(  )を低減した

    積載荷重

  • 11

    同一室内での積載荷重の大小は(  )>(  )>(  )

    床, 柱・梁, 地震力

  • 12

    積雪荷重の単位荷重は1cmごと1m2ごとに(  )N/m2である

    20

  • 13

    平均風速の高さ方向の分布をあらわす係数は地表面粒度区分がⅢよりⅡの方が(  )

    大きい

  • 14

    閉鎖型で内圧係数は(  )、開放型の建物で、内圧係数は風上開放で(  )で、風下開放で(  )

    0.6, -0.4, 0及び0.2

  • 15

    多雪区域と指定する基準は垂直積雪量が(  )m以上の区域又は積雪の初終間日数の平年値が(  )以上の区域

    1, 30

  • 16

    地下掘削において山留め壁の背面の土が掘削面に回り込み、根切り底面を押し上げる現象

    ヒービング

  • 17

    砂中を上向きに流れる水流圧力によって、砂粒がかきまわされ沸き上がる現象

    ボイリング

  • 18

    (  )の剛性を大きくすることは不同沈下の影響の減少に有効である

    基礎梁

  • 19

    硬い粘性土は、密実な砂質土に比べて許容応力度は(  )

    小さい

  • 20

    地下外壁に作用する静止土圧は粘性土や砂質土に関わらず、(  )程度

    0.5

  • 21

    布基礎が無筋コンクリートとするには、地盤の許容支持力度が(  )kN/m2で、密実な砂地盤や不同沈下の恐れがない地盤であり、基礎に損傷を生ずる恐れの無い場合である

    70

  • 22

    木材の乾燥収縮率は繊維方向より年輪の接線方向の方が(  )

    大きい

  • 23

    木材の強度は含水率の(  )に伴って増大し、繊維飽和点を上回ると(  )になる

    減少, 一定

  • 24

    木材の基準強度は(  )>(  )>(  )>(  )

    曲げ, 圧縮, 引っ張り, せん断

  • 25

    単板積層材(  )は単板の繊維方向を(  )にして接着したもの

    平行, LVL

  • 26

    木材の腐朽菌は(  )(  )(  )(  )の全てを満たすと繁殖する

    水, 酸素, 温度, 栄養源

  • 27

    心材は辺材に比べてシロアリの被害を(  )

    受けにくい

  • 28

    直行集成板(  )は板を繊維方向が(  )するように接着

    CLT, 直交

  • 29

    木材の真比重は樹種によらず一定で、比重が異なる場合は(  )の違いによるもの

    空隙率

  • 30

    木材の収縮率が接線方向と半径方向で異なるのは(  )の原因になる

    乾燥割れ

  • 31

    木材中の自由水が失われ、結合水が細胞内で飽和する状態を(  )という

    繊維飽和点

  • 32

    繊維板は(  )(  )(  )に分類される

    インシュレーションボード, MDF, ハードボード

  • 33

    針葉樹である(  )(  )や、まつは加工がしやすい

    すぎ, ひのき

  • 34

    地震力に対して必要な耐力壁の有効長さは壁や屋根の重量によって(  )

    変わる

  • 35

    風圧力に対して必要な耐力壁の長さは階数などによって(  )

    変わらない

  • 36

    枠組壁工法で、耐力壁線で囲まれた部分の水平投影面積は(  )以下とし、補強した場合は(  )以下とする

    40, 60

  • 37

    材幅に比べてが材せいが(  )ほど横座屈が起きやすい

    大きい

  • 38

    曲げ材端部の支点付近の引っ張り側に設ける切欠きの深さは材せいの(  )以下とする

    1/3

  • 39

    ドリフトピン接合において木材の含水率が(  )%以上の場合、許容せん断力を低減する

    20

  • 40

    圧縮力を負担する筋交いは厚さ(  )mm以上、幅(  )mm以上とする

    30, 90

  • 41

    水平力が作用する際の浮き上がり軸力は(  )に応じて、柱軸力を低減できる、

    柱の位置

  • 42

    2階の耐力壁の位置は1階の耐力壁の(  )か、(  )に配置する

    直上, 市松状

  • 43

    壁量の算定時に、面材と筋交いの併用する際に、軸組の倍率は、それぞれの倍率の和が5を越える場合、(  )とする

    5

  • 44

    瓦葺屋根の一階の小径を支点関距離の(  )若しくは(  )とした

    1/22, 1/28

  • 45

    地貫, 根太掛け, 雨押さえ, 額縁, 広小舞

  • 46

    回り縁, 胴縁, 胴差, 軒桁, 側桁

  • 47

    真束, 長押, 面戸板, 転び止め, 根太掛け

  • 48

    破風板, 無目, 振れ隅木, 鴨居, 上がり框

  • 49

    鼻隠, 鼻母屋, 火打, ささら桁, 雇いざね

  • 50

    飛び梁, 面戸板, 真束, 方づえ, ぞうきんずり

  • 51

    長押, 広小舞, 落し掛け, 谷木, 無目

  • 52

    真束, 隅木, 野縁, 地貫, 敷目板

  • 53

    ぞうきんずり, ささら桁, 広小舞, 隅木, 方づえ

  • 54

    柱と土台、柱と桁のせつに用いる

    山形プレート

  • 55

    胴差同士の接合に用いる

    短ざく金物

  • 56

    玄関の独立柱等の柱脚支持に用いる

    柱脚金物

  • 57

    隅木と横架材の接合に用いる

    火打金物

  • 58

    垂木と軒桁、垂木と母屋の接合に用いる

    くら金物

  • 59

    引張力を受けるボルト接合部において、ボルトの長さを考慮(  )

    しない

  • 60

    燃えしろ設計では柱や梁の燃えしろは(  )mmである

    25

  • 61

    針葉樹合板を釘で接合する場合、釘頭部がめり込むと終局耐力や靭性が(  )

    低下する

  • 62

    ドリフトピン接合で終局せん断耐力と降伏耐力は(  )値になる

    同じ

  • 63

    ボルト接合部において、せん断を受けるボルトの間隔は加力方向で(  )

    異なる

  • 64

    ラグスクリューを木口に打ち込んだ場合の許容せん断力は側面打ちの場合の(  )とする

    2/3

  • 65

    メタルプレートコネクター接合の際、木材は(  )状態でなければならない

    気乾

  • 66

    釘接合・ボルト接合において、木材の含水率が(  )%以上の場合には許容耐力を低減する

    20

  • 67

    釘を用いた木材どうしの一面せん断接合において、有効主材厚は釘径の(  )倍以上とし、側材厚は釘径の(  )倍以上とする

    9, 6

  • 68

    同一の接合部に力学特性の異なる接合方法を併用する場合、個々の接合法の許容耐力を加算して算出するこは一般的に(  )

    できない

  • 69

    (  )は断面が大きい梁・桁などの横架材を材軸方向に継ぐ場合に用いられる

    大入れ蟻掛け

  • 70

    ドリフトピン接合において、先孔の径はドリフトピンの径と(  )径とする

    同じ

  • 71

    引張材の端部接合において、加力方向に釘を一列に(  )本以上並べて打ち付けてる場合、釘接合部の許容せん断耐力を低減する

    10

  • 72

    隅部の通し柱と胴差の接合

    かね折り金物

  • 73

    小屋梁と軒桁の接合

    羽子板ボルト

  • 74

    トラスと「頭つなぎ及び上枠」の接合

    あおり止め金物

  • 75

    トラスを構成する部材同士の接合

    メタルプレートコネクター

  • 76

    土台と基礎に緊結するに当たり、径(  )m m以上、長さ(  )cm以上のアンカーボルトか、同等の耐力を有するアンカーボルトを用いる

    12, 35

  • 77

    アンカーボルトは間隔(  )m以下とし、隅角部及び土台の継手の部分に配置する

    2

  • 78

    床板を構成する床根太相互及び床根太と側根太の間隔を(  )cm以下とした

    65

  • 79

    床板を構成する床根太の支点関距離は(  )m以下としなければならない

    8

  • 80

    壁倍率が1というのは耐力壁1m1当たりの許容せん断耐力を(  )kNとする

    1.96

  • 81

    コンクリートのヤング係数は一般に強度が大きいものほど、(  )

    大きい

  • 82

    強度が大きいコンクリートは水セメント比が(  )、中性化速度が(  )

    小さく, 遅い

  • 83

    コンクリートの耐久設計基準強度は標準より長期の方が(  )

    大きい

  • 84

    コンクリート養生中の温度は(  )ほど、初期材齢の強度発現は(  )なり、長期材齢の強度促進は(  )なる

    高い, 早く, 小さく

  • 85

    コンクリートの乾燥収縮は乾燥収縮開始材齢が遅いほど(  )なる

    小さく

  • 86

    コンクリートの水素イオン濃度は(  )程度のアルカリ性を示し、鉄筋の腐食を抑制する効果がある

    12~13

  • 87

    フライアッシュセメントはワーカビリティーは良いが中性化速度は(  )なる

    早く

  • 88

    コンクリートのスランプは空気量が増えると(  )なる

    大きく

  • 89

    AE減水剤により、コンクリートの耐凍害性を(  )させる

    増大

  • 90

    コンクリートの強度は(  )>(  )=(  )=(  )>(  )

    圧縮, 曲げ, せん断, 付着, 引っ張り

  • 91

    高炉スラグ微粉末を使用することにより、硬化後のコンクリートの(  )(  )を向上させる

    水密性, 化学抵抗性

  • 92

    実績率の小さい粗骨材を使用することで、同一スランプを得るための単位水量は(  )なる

    大きく

  • 93

    コンクリートの調合設計では(  )と(  )の大きい方の値を(  )で<(  )<(  )

    設計基準強度, 耐久設計基準強度, 品質基準強度, 調合管理強度, 調合強度

  • 94

    コンクリートの乾燥収縮は単位水量が多いものほど(  )なる

    大きく

  • 95

    ポルトランドセメントには凝結時間を調整するために(  )が含まれている

    せっこう

  • 96

    セメントは水和反応後、時間が経過して乾燥するにしたがって強度が増大する(  )性材料である

    水硬

  • 97

    単位水量が大きくブリーディングが多いコンクリートは水平鉄筋に沿った(  )が誘発する

    ひび割れ

  • 98

    湿潤養生期間は普通コンクリートよりも高炉セメントB種の方が(  )

    長い

  • 99

    長期及び短期許容圧縮応力度はそれぞれ(  )(  )を乗じた値となる

    1/3, 2/3

  • 100

    減水剤は水セメント比を(  )、耐久性を(  )させる。

    下げ, 増大