問題一覧
1
安定化サインとストレスサイン "規則的な呼吸"はどちらか。
安定化サイン
2
安定化サインとストレスサイン "安定した皮膚の色"はどちらか。
安定化サイン
3
安定化サインとストレスサイン "良い筋緊張"はどちらか。
安定化サイン
4
安定化サインとストレスサイン "スムーズな動き"はどちらか。
安定化サイン
5
安定化サインとストレスサイン "手を顔へ持ってくる"はどちらか。
安定化サイン
6
安定化サインとストレスサイン "屈曲位"はどちらか。
安定化サイン
7
安定化サインとストレスサイン "頬が緩む"はどちらか。
安定化サイン
8
安定化サインとストレスサイン "自己鎮静"はどちらか。
安定化サイン
9
安定化サインとストレスサイン "安定した睡眠"はどちらか。
安定化サイン
10
安定化サインとストレスサイン "無呼吸"はどちらか。
ストレスサイン
11
安定化サインとストレスサイン "多呼吸"はどちらか。
ストレスサイン
12
安定化サインとストレスサイン "チアノーゼ様の皮膚の色"はどちらか。
ストレスサイン
13
安定化サインとストレスサイン "過緊張"はどちらか。
ストレスサイン
14
安定化サインとストレスサイン "過剰な動き"はどちらか。
ストレスサイン
15
安定化サインとストレスサイン "振戦"はどちらか。
ストレスサイン
16
安定化サインとストレスサイン "驚愕"はどちらか。
ストレスサイン
17
安定化サインとストレスサイン "顔をしかめる"はどちらか。
ストレスサイン
18
安定化サインとストレスサイン "自己鎮静の欠如"はどちらか。
ストレスサイン
19
安定化サインとストレスサイン "睡眠時の過剰な反応"はどちらか。
ストレスサイン
20
10mを8秒で歩いた場合、(1)m/sか。 式は(2)/(3)である。
1.25, 10m, 8秒
21
10秒間で20歩で歩いた場合、ケイデンスは(1)(歩/分)である。 式は(2)×(3)/(4)である。
120, 60, 20歩, 10秒
22
片麻痺:左右どちらか(1)の上下肢に麻痺がみられる。 四肢麻痺:(2)に麻痺がみられる。麻痺の程度は比較的(3)である。 両麻痺:(4)に麻痺がみられるが、(5)の麻痺が強く、(6)の麻痺は比較的軽度である。
一側, 四肢体幹, 重度, 四肢, 下肢, 上肢
23
下記の運動について獲得・動作の自立の時期が早い順に並べよ。 1.寝返り 2.上手に歩ける 3.定頸 4.はいはい 5.座位
3→1→5→4→2
24
以下の反射のうち消失する時期が最も遅いのはどれか。
足底把握反射
25
脊髄髄膜瘤はどちらに当てはまるか。
顕在性
26
髄膜瘤はどちらか。
顕在性
27
脂肪腫はどちらに当てはまるか。
潜在性
28
台のせ反射 足背刺激をすると足は(1)する。
背屈
29
交叉性伸展反射は非刺激側は(1)位から(2)位へ
屈曲, 伸展
30
屈曲逃避反射 足底部を刺激すると刺激側が(1)する。
屈曲
31
ガラント反射 (1)の体幹の側屈が起こる。(2)
刺激側, 凹
32
手掌把握反射 指全体が(1)把持しようとする。
屈曲
33
陽性支持反射 下肢伸筋が緊張し下肢が(1)する。
伸展
34
足底把握反射 足趾が(1)し把持しようとする。
屈曲
35
Babinski反射 母趾の(1)と他の足趾の(2)現象
背屈, 開扇
36
口唇反射 刺激された方向へ頭部を(1)し(2)を開き乳を吸おうとする。
回旋, 口唇
37
モロー反射 上肢を(1)する。手指を(2)。
外排, 開く
38
非対象性緊張性頸反射(ATNR) 顔面側は(1)し、後頭側は(2)する。
伸展, 屈曲
39
緊張性迷路反射(TLR) 背臥位では(1)の筋緊張が亢進し、腹臥位では(2)の筋緊張が亢進する。
伸筋, 屈筋
40
対称性緊張性頸反射(STNR) 頭部を屈曲すると上肢は(1)し、下肢は(2)する。
屈曲, 伸展
41
ランドウ反応 頭部は(1)し、体幹・下肢は(2)する。
挙上, 伸展
42
頭に作用する体の立ち直り反応 支持面に接触すると頭部を(1)する。
挙上
43
体に作用する体の立ち直り反応 下肢を回旋すると下肢に連動して体幹・頸部が(1)する。
回旋
44
体に作用する頭の立ち直り反応 頸部を回旋すると頸部を水平位に保持しようとするため体幹が(1)する。
回旋
45
保護伸展反応(前方) 体幹を前方へ倒すと肩を(1)、肘(2)し体幹を支持する。
屈曲, 伸展
46
保護伸展反応(側方) 体幹を側方に押すと(1)の上肢で体幹を支持する。
反対側
47
保護伸展反応(後方) 体幹を後方へ押すと両上肢を後方へ(1)し体幹を支持する。
伸展
48
傾斜反応(背臥位) 台の傾斜が起こると上側の肢が(1)・(2)し上方に頭を(3)、体幹が(4)する。
伸展, 外旋, 回旋, 弯曲
49
傾斜反応(座位) 台の傾斜が起こると、傾斜と反対側の上下肢が(1)・(2)する。
外転, 伸展
50
傾斜反応(四つ這い) 台の傾斜が起こると傾斜と反対側の上下肢が(1)・(2)する。
外転, 伸展
51
傾斜反応(立位) 台の傾斜が起こると傾斜と反対側の上下肢が(1)・(2)する。
外転, 伸展
52
ミラニーの運動発達評価表 (1)ー(2)歳
0, 2
53
遠城寺式・乳幼児分析的発達検査法 (1)ー(2)歳
0, 4
54
改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査 (1)ー(2)歳
0, 6
55
PEDI (1)ー(2)歳 (WeeFIM) (3)ー(4)歳
0.6, 7, 0.6, 7
56
新版K式発達検査 (1)ー(2)歳
0, 14
57
粗大運動能力尺度(GMFM) (1)ー
5