問題一覧
1
25
2
ある財の市場において供給にのみ外生的なショックがおこったとする。その結果均衡価格が低下したのなら、供給曲線が左にシフトしたと考えられる。
×
3
70
4
×
5
可変費用関数がVC(y)=3y、固定費用が50のとき、10単位生産したときの平均総費用は( )。
8
6
f(x)=2xの導関数を求めなさい。
2
7
20
8
需要法則が成立しているような需要関数を考えたとき、価格が上昇すると需要量は減少する。
〇
9
×
10
10
11
予算制約式が100x+50y≤1200、効用関数がu(x,y)=xyとするときの需要量は( )。
(6,12)
12
効用関数がu(x,y)=xyのとき、(1,2)における(x財のy財に対する)限界代替率は( )。
2
13
x財の価格を100、y財の価格を50とする。横軸にx財の量を、縦軸にy財の量をとって予算制約線を描くと傾きは( )。
-2
14
所得が減少したとき需要量が増加するような財のことを( )という。
下級財
15
需給が一致している
16
◯
17
ゲーム機とゲームソフトは一般的に( )と考えられる。
補完財
18
(1,12)
19
需要関数がD=300-p、供給関数がS=2pであるような財の市場に1単位あたり60の従量税をかけたとする。(消費者、生産者のどちらにかけても構わない。) このとき、課税後の均衡における消費者余剰を求めなさい。
12800
20
効用関数がu(x,y)=xyのとき、(3,2)における(x財のy財に対する)限界代替率は、(5,3)におけるそれと比較して( )。
大きい
21
ある財に従量税をかけたとする。このとき、消費者に課税しても生産者に課税しても結果は事実上変わらない。
〇
22
f(x)=3x^2の導関数を求めなさい。 (ただし、x^2はxの2乗)
6x
23
パレート優位である
24
-1.5
25
可変費用関数がVC(y)=y^2、固定費用が80のとき、10単位生産したときの限界費用は( )。
20
26
可変費用がVC(y)=2y^2、固定費用が50、価格が20であるとき、利潤を最大にする生産量は( )。 (y^2はyの2乗)
5
27
◯
28
ある生産者の正の生産量が利潤を最大化しているならば、価格とその生産量での( )は一致している。
限界費用
29
需要関数がD=300-p、供給関数がS=2pであるような財の市場を考える。このときの均衡における消費者余剰を求めなさい。
20000
30
効用は( )を数値で表したものである。
好みの順序
31
2つの需要関数D=100-pとD=100-2pを考える。各価格における需要の価格弾力性の絶対値が大きいのはD=100-pである。
×
32
無差別曲線
33
一方の財の価格が変化したとき、価格比の変化による需要量への影響を( )という。
代替効果
34
f(x)=1/xのx=1における微分係数を求めなさい。
-1
35
ある財に従量税をかけたとする。このとき、税収のうち課税前に消費者余剰だった部分が生産者余剰だった部分に比べて大きかったならば、供給は需要と比べてより弾力的だと考えられる。
〇
36
ある消費者の予算が400で、x財の価格が10、y財の価格が20とする。この消費者はx財を22単位購入する場合、y財を最大何単位まで購入できるか答えなさい。
9
37
無差別曲線
38
需要関数がD=120-2p、供給関数がS=pと与えられているとき、下限価格規制を50とすると死荷重は( )。
300
39
一部の投入物の投入量は変更できないような期間を考える場合を( )な分析という。
短期的
40
横軸にx財の量を、縦軸にy財の量をとって予算制約線を描くとする。x財の価格のみが低下すると予算制約線の傾きは( )。
緩くなる
41
供給関数がS=2pであるとき、価格100における供給の価格弾力性は( )。
1
42
可変費用関数がVC(y)=2y^2、固定費用が100のとき、10単位生産したときの平均可変費用は( )。(y^2はyの2乗)
20
43
×
44
需要量ではその財の組合せを通る無差別曲線と( )が接している。
予算制約線
45
必ずしも成立しない
46
生産者の利潤は収入から可変費用と( )を引いたものである。
固定費用
47
10
48
f(x)=2x^2+3xのx=1における微分係数を求めなさい。(ただしx^2はxの2乗)
7
49
需要関数がD=120-2p、供給関数がS=pと与えられているとき、生産者に1単位あたり30の従量税をかけた課税後の均衡取引量は( )。
20
50
需要関数がD=300-p、供給関数がS=2pであるような財の市場に1単位あたり60の従量税をかけたとする。(消費者、生産者のどちらにかけても構わない。) このとき、課税後の均衡における生産者余剰を求めなさい。
6400
51
需要関数がD=300-p、供給関数がS=2pであるような財の市場に1単位あたり60の従量税をかけたとする。(消費者、生産者のどちらにかけても構わない。) このとき、課税後の均衡における税収を求めなさい。
4800
52
◯
53
需要関数がD=300-p、供給関数がS=2pであるような財の市場を考える。このときの均衡における生産者余剰を求めなさい。
10000
54
ある財の価格が低下したときに、その財の需要量が減少するならばその財は( )という。
ギッフェン財
55
需要関数がD=120-2p、供給関数がS=pと与えられているとき、市場均衡における生産者余剰は( )。
800
56
需要関数がD=1000-p^2と与えられていたとする。(p^2はpの2乗) このとき、p=10における需要の価格弾力性の絶対値を求めなさい。
確認中 1ではないが1になる
57
初期保有点
58
限界費用と( )が一致している値になっているような価格を操業停止価格という。
平均可変費用
59
互いに同じくらい好ましい財の組合せを結んだ曲線を( )という。
無差別曲線
60
15
61
需要関数がD=120-2p、供給関数がS=pと与えられているとき、生産者に1単位あたり30の従量税をかけた課税後の死荷重は( )。
300
62
◯
63
f(x)=1のx=1における微分係数を求めなさい。
0
64
C(y)=2yという総費用関数であらわされる生産技術は規模に関する( )。
経済一定
65
×
66
40
67
需要関数がD=300-p、供給関数がS=2pであるような財の市場に1単位あたり60の従量税をかけたとする。(消費者、生産者のどちらにかけても構わない。) このとき、課税による死荷重を求めなさい。
1200
68
価格が100で10単位だけ生産したときの収入は( )。
1000
69
20
70
需要が供給と比べてより弾力的なとき、税収のうち課税前に消費者余剰だった部分は生産者余剰だった部分とくらべて( )。
小さい
71
×
72
ある消費の組合せにおける限界代替率はその組合せにおける( )の傾きである。
無差別曲線の接線
73
需要関数がD=300-p、供給関数がS=2pであるような財の市場を考える。このときの均衡価格を求めなさい。
100
74
限界費用曲線が平均総費用曲線と交わるのは( )となるところである。
平均総費用が最小
75
効用関数がu(x,y)=xyで与えられているとき(3,2)は(5,1)と比較して( )。
より好ましい
76
需要関数がD=120-2p、供給関数がS=pと与えられているとき、生産者に1単位あたり30の従量税をかけた課税後の均衡価格は( )。
50
77
需要関数がD=300-p、供給関数がS=2pであるような財の市場を考える。このときの均衡取引量を求めなさい。
200
78
一方の財の価格が上昇したときに、もう一方の財の需要量が増加するならばそれらの財は( )という。
代替財
79
需要が価格に対して完全に非弾力的なとき、需要曲線は( )になる
垂直
80
可変費用関数がVC(y)=2y、固定費用が50のときの平均総費用曲線は( )になる。
U字
81
需要法則および需要供給が成り立っている市場において超過供給が起きているならば、そのときの価格は均衡価格よりも低い。
×
82
完全競争市場では、消費者や生産者が互いの意思決定に影響を与え合いながら競争をしている。
×