2級管工事施工管理技士
問題数50
No.1
R5空調設備二次試験①
空冷ヒートポンプ式パッケージ形空気調和機(天井カセット形、冷房能力8.0kW)と全熱交換ユニット(天井カセット形、定格風量150㎡/h)を事務室に設置する場合、次の(1)~(4)に関する留意事項を、それぞれ解答欄の(1)~ (4)に具体的かつ簡潔に記述しなさい。
ただし、工程管理及び安全管理に関する事項は除く。
(1) 冷媒管(断熱材被覆銅管)の吊りに関する留意事項
No.2
R5空調設備二次試験②
空冷ヒートポンプ式パッケージ形空気調和機(天井カセット形、冷房能力
8.0kW)と全熱交換ユニット(天井カセット形、定格風量150㎡/h)を事務室に設置
する場合、次の(1) ~ (4)に関する留意事項を、それぞれ解答の(1)~(4)に具体
的かつ簡潔に記述しなさい。
ただし、工程管理及び安全管理に関する事項は除く。
(2) 配管完了後の冷媒管又はドレン管の試験に関する留意事項
No.3
R5空調設備二次試験③
空冷ヒートポンプ式パッケージ形空気調和機(天井カセット形、冷房能力
8.0kW)と全熱交換ユニット(天井カセット形、定格風量150㎡/h)を事務室に設置
する場合、次の(1) ~ (4)に関する留意事項を、それぞれ解答の(1)~(4)に具体
的かつ簡潔に記述しなさい。
ただし、工程管理及び安全管理に関する事項は除く。
(3)
給排気ダクト(全熱交換ユニット用)の施工に関する留意事項
No.4
R5空調設備二次試験④
空冷ヒートポンプ式パッケージ形空気調和機(天井カセット形、冷房能力
8.0kW)と全熱交換ユニット(天井カセット形、定格風量150㎡/h)を事務室に設置
する場合、次の(1) ~ (4)に関する留意事項を、それぞれ解答の(1)~(4)に具体
的かつ簡潔に記述しなさい。
ただし、工程管理及び安全管理に関する事項は除く。
(4) 給排気口 ( 全熱交換ユニット用)を外壁面に取り付ける場合の留意事項
No.5
R3年空調設備①
空冷ヒートポンプパッケージ形空気調和機の 冷媒管 (銅管)を施エする場合の
留意事項を解答欄に具体的かつ簡潔に記述しなさい。
記述する留意事項は、次の (1) ~ (4)とし、それぞれの解答欄の(1)~(4) に記述
する。ただし、工程管理及び安全管理に関する事項は除く。
(1)管の切断又は切断面の処理に関する留意事項
No.6
R3空調設備②
空冷ヒートポンプパッケージ形空気調和機の 冷媒管 (銅管)を施エする場合の
留意事項を解答欄に具体的かつ簡潔に記述しなさい。
②管の曲げ加エに関する留意事項
No.7
R3空調設備③
空冷ヒートポンプパッケージ形空気調和機の 冷媒管 (銅管)を施エする場合の
留意事項を解答欄に具体的かつ簡潔に記述しなさい。
③管の差込接合に関する留意事項
No.8
R3空調設備④
空冷ヒートポンプパッケージ形空気調和機の 冷媒管 (銅管)を施エする場合の
留意事項を解答欄に具体的かつ簡潔に記述しなさい。
④管の気密試験に関する留意事項
No.9
R2空調設備2次試験①
空冷ヒートポンプパッケージ形空気調和機(床置き直吹形、冷房能力20kW)を事
務室内に設置する場合の留意事項を解答欄に具体的かつ簡潔に記述しなさい。
記述する留意事項は、次の(1) ~(4) とし、それぞれ解答欄の(1)(4) に記述す
合
る。ただし、工程管理及び安全管理に関する事項は除く
(1) 屋内機の配置に関し、運転又は保守管理の観点からの留意事項
No.10
R2空調設備2次試験②
空冷ヒートポンプパッケージ形空気調和機(床置き直吹形、冷房能力20kW)を事
務室内に設置する場合の留意事項を解答欄に具体的かつ簡潔に記述しなさい。
記述する留意事項は、次の(1) ~(4) とし、それぞれ解答欄の(1)(4) に記述す
合
る。ただし、工程管理及び安全管理に関する事項は除く
(2)屋内機の基礎または固定に関する留意事項
No.11
R2空調設備2次試験③
空冷ヒートポンプパッケージ形空気調和機(床置き直吹形、冷房能力20kW)を事
務室内に設置する場合の留意事項を解答欄に具体的かつ簡潔に記述しなさい。
記述する留意事項は、次の(1) ~(4) とし、それぞれ解答欄の(1)(4) に記述す
合
る。ただし、工程管理及び安全管理に関する事項は除く
(2)屋内機廻りのドレン配管施工に関する留意事項
No.12
R2空調設備2次試験④
空冷ヒートポンプパッケージ形空気調和機(床置き直吹形、冷房能力20kW)を事
務室内に設置する場合の留意事項を解答欄に具体的かつ簡潔に記述しなさい。
記述する留意事項は、次の(1) ~(4) とし、それぞれ解答欄の(1)(4) に記述す
合
る。ただし、工程管理及び安全管理に関する事項は除く
(4)屋内機の配置に関し、運転又は保守管理の観点からの留意事項
No.13
R元年空調設備
①換気設備のダクト及びダクト付属品を施エする場合の留意事項を解答欄に具体
的かつ簡潔に記述しなさい。記述する留意事項は、次の(1) ~ (4)とし、工程管理
及び安全管理に関する事項は除く。
(1) コーナーボルトエ法ダクトの接合に関し留意する事項
No.14
R元年空調設備②
換気設備のダクト及びダクト付属品を施エする場合の留意事項を解答欄に具体
的かつ簡潔に記述しなさい。記述する留意事項は、次の(1) ~ (4)とし、工程管理
及び安全管理に関する事項は除く。
(2)
ダクトの拡大·縮小部又は曲がり部の施工に関し留意する事項
No.15
R元年空調設備③
換気設備のダクト及びダクト付属品を施エする場合の留意事項を解答欄に具体
的かつ簡潔に記述しなさい。記述する留意事項は、次の(1) ~ (4)とし、工程管理
及び安全管理に関する事項は除く。
(3)
風量調整ダンパーの取り付けに関する留意事項
No.16
R元年空調設備
④換気設備のダクト及びダクト付属品を施エする場合の留意事項を解答欄に具体
的かつ簡潔に記述しなさい。記述する留意事項は、次の(1) ~ (4)とし、工程管理
及び安全管理に関する事項は除く。
(4)
吹出ロ、吸込口を天井面又は壁面に取り付ける場合に留意する事項
No.17
H30年空調設備
①空調用渦巻ポンプを据え付ける場合の留意事項を解答欄に具体的かつ簡潔に
記述しなさい。記述する留意事項は、次の(1)~ (4)とし、工程管理及び安全管理
に関する事項は除く。
(1) 配置に関する留意事項
No.18
H30年空調設備②
空調用渦巻ポンプを据え付ける場合の留意事項を解答欄に具体的かつ簡潔に
記述しなさい。記述する留意事項は、次の(1)~ (4)とし、工程管理及び安全管理
に関する事項は除く。
(2) 基礎に関する留意事項
No.19
H30年空調設備③
空調用渦巻ポンプを据え付ける場合の留意事項を解答欄に具体的かつ簡潔に
記述しなさい。記述する留意事項は、次の(1)~ (4)とし、工程管理及び安全管理
に関する事項は除く。
(3) 設置レベルの調整に関する留意事項
No.20
H30年空調設備④
空調用渦巻ポンプを据え付ける場合の留意事項を解答欄に具体的かつ簡潔に
記述しなさい。記述する留意事項は、次の(1)~ (4)とし、工程管理及び安全管理
に関する事項は除く。
(4) アンカーボルトに関する留意事項
No.21
R5衛生設備①
事務所の2階便所の排水管を硬質ポリ塩化ビニル管(接着接合)にて施する
場合、次の(1)~(4)に関する留意事項を、それぞれ解答欄の(1)~(4)に具体的か
つ簡潔に記述しなさい。
ただし、工程管理及び安全管理に関する事項計除え
(1) 管の切断又は切断面の処理に関する留意事項
No.22
R5衛生設備②
事務所の2階便所の排水管を硬質ポリ塩化ビニル管(接着接合)にて施する
場合、次の(1)~(4)に関する留意事項を、それぞれ解答欄の(1)~(4)に具体的か
つ簡潔に記述しなさい。
ただし、工程管理及び安全管理に関する事項計除え
(2)管の接合に関する留意事項
No.23
R5衛生設備③
事務所の2階便所の排水管を硬質ポリ塩化ビニル管(接着接合)にて施する
場合、次の(1)~(4)に関する留意事項を、それぞれ解答欄の(1)~(4)に具体的か
つ簡潔に記述しなさい。
ただし、工程管理及び安全管理に関する事項計除え
(3) 横走り配管の勾配又は吊りに関する留意事項
No.24
R5衛生設備④
事務所の2階便所の排水管を硬質ポリ塩化ビニル管(接着接合)にて施する
場合、次の(1)~(4)に関する留意事項を、それぞれ解答欄の(1)~(4)に具体的か
つ簡潔に記述しなさい。
ただし、工程管理及び安全管理に関する事項計除え
(4) 配管完了後の試験に関する留意事項
No.25
R4衛生設備①
給水管(水道用硬質ポリ塩化ビニル管、接着接合)を屋外埋設する場合、次の(1)〜(4)に関する留意事項を簡潔に述べよ。
(1)管の埋設深さに関する留意事項
No.26
R4衛生設備②
給水管(水道用硬質ポリ塩化ビニル管、接着接合)を屋外埋設する場合、次の(1)〜(4)に関する留意事項を簡潔に述べよ。
(2)排水管との離隔に関する留意事項
No.27
R4衛生設備③
給水管(水道用硬質ポリ塩化ビニル管、接着接合)を屋外埋設する場合、次の(1)〜(4)に関する留意事項を簡潔に述べよ。
(3)水圧試験に関する留意事項
No.28
R4衛生設備④
給水管(水道用硬質ポリ塩化ビニル管、接着接合)を屋外埋設する場合、次の(1)〜(4)に関する留意事項を簡潔に述べよ。
(4)管の埋め戻しに関する留意事項
No.29
R3衛生設備①
ガス瞬間湯沸器(屋外壁掛け形、24号)を住宅の外壁に設置し、浴室への給湯管
(編管)を施工する場合の留意事項を解答欄に具体的かつ潔に記述しなさい。
(1) 湯沸器の配置に関し、運転又は守管理の観点からの留意事項
No.30
R3衛生設備②
ガス瞬間湯沸器(屋外壁掛け形、24号)を住宅の外壁に設置し、浴室への給湯管
(編管)を施工する場合の留意事項を解答欄に具体的かつ潔に記述しなさい。
(2)湯沸器の据付けに関する留意事項
No.31
R3衛生設備③
ガス瞬間湯沸器(屋外壁掛け形、24号)を住宅の外壁に設置し、浴室への給湯管
(編管)を施工する場合の留意事項を解答欄に具体的かつ潔に記述しなさい。
(3)給湯管の敷設に関する留意事項
No.32
R3衛生設備④
ガス瞬間湯沸器(屋外壁掛け形、24号)を住宅の外壁に設置し、浴室への給湯管
(編管)を施工する場合の留意事項を解答欄に具体的かつ潔に記述しなさい。
(4)湯沸器の試運転調整に関する留意事項
No.33
R2衛生設備①
排水管(硬質ポリ塩化ビニル管、 接着接合)を屋外埋設する場合の留意事項を解
答欄に具体的かつ簡潔に記述しなさい。
記述する留意事項は、次の(1)~(4)とし、それぞれ解答欄の(1)~ (4)に記述する。
ただし、工程管理及び安全管理に関する事項は除く。
(1) 管の切断又は切断面の処理に関する留意事項
No.34
R2衛生設備②
排水管(硬質ポリ塩化ビニル管、 接着接合)を屋外埋設する場合の留意事項を解
答欄に具体的かつ簡潔に記述しなさい。
記述する留意事項は、次の(1)~(4)とし、それぞれ解答欄の(1)~ (4)に記述する。
ただし、工程管理及び安全管理に関する事項は除く。
(2) 管の接合に関する留意事項
No.35
R2衛生設備③
排水管(硬質ポリ塩化ビニル管、 接着接合)を屋外埋設する場合の留意事項を解
答欄に具体的かつ簡潔に記述しなさい。
記述する留意事項は、次の(1)~(4)とし、それぞれ解答欄の(1)~ (4)に記述する。
ただし、工程管理及び安全管理に関する事項は除く。
(3)埋設配管の敷設に関する留意事項
No.36
R2衛生設備④
排水管(硬質ポリ塩化ビニル管、 接着接合)を屋外埋設する場合の留意事項を解
答欄に具体的かつ簡潔に記述しなさい。
記述する留意事項は、次の(1)~(4)とし、それぞれ解答欄の(1)~ (4)に記述する。
ただし、工程管理及び安全管理に関する事項は除く。
(4) 埋戻しに関する留意事項
No.37
R元年衛生設備①
車いす使用者用洗面器を軽量鉄骨ボード壁(乾式工法)
音事項を解答欄に具体的かつ簡潔に記述しなさい
(1) 洗面器の設置高さに関し留意する事項
(2)洗面器の取り付けに関し留意する事項
(3)洗面器と給排水管との接続に関し留意する事項
(4)洗面器設置後の器具の調整に関し留意する事項
No.38
R元年衛生設備②
車いす使用者用洗面器を軽量鉄骨ボード壁(乾式工法)
音事項を解答欄に具体的かつ簡潔に記述しなさい
(2)洗面器の取り付けに関し留意する事項
No.39
R元年衛生設備③
車いす使用者用洗面器を軽量鉄骨ボード壁(乾式工法)
音事項を解答欄に具体的かつ簡潔に記述しなさい
(3)洗面器と給排水管との接続に関し留意する事項
No.40
R元年衛生設備④
車いす使用者用洗面器を軽量鉄骨ボード壁(乾式工法)
音事項を解答欄に具体的かつ簡潔に記述しなさい
(4)洗面器設置後の器具の調整に関し留意する事項
No.41
H30衛生設備①
給水管(水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管)をねじ接合
建物内の給水管(水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管)をねじ接合で施工する場合の留意事項を解答欄に具体的かつ飾潔に記述しなさい。 記述する留意事項
は 、 次の(1)~ (4)とし、工程管理及び安全管理に関する事項は除く。
す
(1) 管の切断に関する留意事項 で 遠 ー ー
(2) 面取り又はねじ加工に関する留意事項
(3) 管継手又はねじ接合材に関する留意事項
(4) ねじ込みに関する留意事項
No.42
H30衛生設備②
給水管(水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管)をねじ接合
建物内の給水管(水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管)をねじ接合で施工する場合の留意事項を解答欄に具体的かつ飾潔に記述しなさい。 記述する留意事項
は 、 次の(1)~ (4)とし、工程管理及び安全管理に関する事項は除く。
す
(2) 面取り又はねじ加工に関する留意事項
No.43
H30衛生設備③
給水管(水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管)をねじ接合
建物内の給水管(水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管)をねじ接合で施工する場合の留意事項を解答欄に具体的かつ飾潔に記述しなさい。 記述する留意事項
は 、 次の(1)~ (4)とし、工程管理及び安全管理に関する事項は除く。
す
(3) 管継手又はねじ接合材に関する留意事項
No.44
H30衛生設備④
給水管(水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管)をねじ接合
建物内の給水管(水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管)をねじ接合で施工する場合の留意事項を解答欄に具体的かつ飾潔に記述しなさい。 記述する留意事項
は 、 次の(1)~ (4)とし、工程管理及び安全管理に関する事項は除く。
す
(4) ねじ込みに関する留意事項
No.45
R5設備全般(6)
屋内機ドレン配管要領図をみて
適切でない理由と改善策を記述せよ
No.46
R5設備全般(7)
通気管取出し要領図をみて
適切でない理由と改善策を記述せよ
No.47
R5設備全般(8)
配管吊り要領図をみて
適切でない理由と改善策を記述せよ
No.48
R5設備全般(9)
保温外装施工要領図をみて
適切でない理由と改善策を記述せよ
No.49
R4設備全般(6)
送風機回りダンパー取り付け要領図をみて
適切でない理由と改善策を記述せよ
No.50
R4設備全般(7)
パッケージ型空気調和機屋外機設置要領図をみて
適切でない理由と改善策を記述せよ