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施工18(設備)
  • なつ

  • 問題数 49 • 6/14/2024

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    問題一覧

  • 1

    給水管と排水管が地中で交差するので、給水管を排水管の下方に50cm以上離して埋設した。

    ×

  • 2

    給水管と排水管を平行に地中に埋設するに当たって、両配管の水平距離を 400mmとし、 給水管が排水管の上方となるようにした。

    ×

  • 3

    給水と排水の配管を平行に地中に埋設する場合、両配管の水平間隔を50cm以上とし、給 水配管が排水配管の上方になるようにした。

  • 4

    排水管を地中の給水管の直下に埋設する場合、両配管の間隔を500mmとした。

  • 5

    給水と排水の配管を平行に地中に埋設する場合、両配管の水平間隔を50cm以上とし、排 水配管が給水配管の上方になるようにした。

    ×

  • 6

    寒冷地以外の一般敷地内における給水管の地中埋設深さは、土かぶりを250mm とした。

    ×

  • 7

    寒冷地以外の一般敷地において、特記がなかったので、給水管の地中埋設深さは、土かぶ りを500mmとした。

  • 8

    排水管は、建設地域の凍結深度より浅く埋設した。

    ×

  • 9

    排水立て管をエレベーターシャフト内に設け、防露措置を施した。

    ×

  • 10

    光ファイバーの配線のための配管をエレベーターシャフト内に設け、地震時においても昇 降機の機能に支障のない構造とした。

  • 11

    給湯用配管は、管の伸縮が生じないように堅固に固定した。

    ×

  • 12

    一般の給水管をエレベーターシャフト内に設け、防露措置を施した。

    ×

  • 13

    屋内給水管の防湿・保温材には、特記がなかったので厚さ10mmの保温筒を使用した。

    ×

  • 14

    雨水用の排水ますには、ますの底部に深さ10cmの泥だめを有するものを使用した。

    ×

  • 15

    雨水ますには、深さ30cmの泥だめを設けた。

  • 16

    雨水用の排水ますには、インバートますを使用した。

    ×

  • 17

    雨水立て管と通気立て管を兼用した。

    ×

  • 18

    雨水排水の立て管の途中に、通気管を連結した。

    ×

  • 19

    内径150mm雨水立て管を雑排水管として兼用した。

    ×

  • 20

    阻集器を兼ねる排水トラップを、封水深が5cmとなるように設けた。

  • 21

    トラップは、衛生器具に近いパイプの一部に水たまりを設け、汚水の流入を防ぐ。

    ×

  • 22

    封水トラップは、封水深が50mm以上100mm以下となるように設けた。

  • 23

    手洗器の排水管にわんトラップを設けた。

    ×

  • 24

    台所の流しの排水口にトラップ付きの阻集器が付属していたので、排水経路には、トラップを設けなかった。

  • 25

    理髪店のトラップは、排水管中に毛髪などの混入を阻止するヘアトラップとした。

  • 26

    ルームクーラーのドレイン管には、先下り勾配をつけた。

  • 27

    換気設備のダクトは、住戸外から住戸内に向かって、先下り勾配となるように取り付けた。

    ×

  • 28

    寒冷地における給水管の配管の勾配は、水抜きが容易にできるように先上がりとした。

  • 29

    管径75mmの屋外排水管の勾配は、1/200とした。

    ×

  • 30

    管径100mmの屋外排水管の勾配は、1/100とした。

  • 31

    洗浄弁型の大便器の給水管の径は、一般に、50mmとする。

    ×

  • 32

    給湯用の配管は、鉛管を使用した。

    ×

  • 33

    給湯管には、耐熱性硬質塩化ビニル管を使用した。

  • 34

    汚水管には、腐食防止のため、白ガス管を使った。

    ×

  • 35

    給湯管には、架橋ポリエチレン管を使用した。

  • 36

    給湯管には、ポリエチレン管を使用した。

    ×

  • 37

    受水槽の上部には、点検のため、60cmの高さのスペースを確保した。

    ×

  • 38

    受水槽の下部には、点検のため、60cmのスペースを確保した。

  • 39

    IPガス(プロパンガス)のガス漏れ警報設備の検知器の上端は、床面から上方50cmの位置となるように取り付けた。

    ×

  • 40

    プロパンガスのガス漏れ検知器を、その上端が床面から上方30cm以内、かつ、燃焼器から水平距離4m以内となるように壁に取り付けた。

  • 41

    空気より軽いガス用の検知器は、天井下30cm以内で、燃焼器から水平距離が8m以内になるように壁に取り付けた。

  • 42

    都市ガス用のガス漏れ検知器を、上端が床面から上方30cmの位置となるように壁に取り付けた。

    ×

  • 43

    自動火災報知設備の熱式スポット型感知器を、その下端が天井面の下方30cm以内になるように取り付けた。

  • 44

    住宅用防災警報器を、天井面から下方40cmの位置に取り付けた。

  • 45

    ガス管と電線管との間を10cm離して配管した。

    ×

  • 46

    屋内配線は、ガス管と接触しないように離して配線した。

  • 47

    電気のスイッチボックスは、メタルラスに接しないように、木板を用いて絶縁した。

  • 48

    電気のスイッチボックスは、メタルラスに固定した。

    ×

  • 49

    メタルラス張りの壁にスイッチボックスを設けるに当たって、スイッチボックスの周辺部分のメタルラスを切り取った。