問題一覧
1
胃は消化と貯留の2つの役割を持つ
◯
2
皮膚は表皮、真皮、皮下組織に分かれる。
◯
3
対光反射とは、光の量に対応して瞳孔の径を調節することにより、網膜に届く光の量を調節する反射である。
◯
4
胃内はアルカリ性である
×
5
瞳孔は光を当てることで、散大する
×
6
グルカゴンは膵臓の腺房細胞から分泌される。
×
7
3度熱傷では痛みを感じない
◯
8
眼球運動は外眼筋が関与する
◯
9
末梢性めまいは三半規管の異常で起こることがある
◯
10
視覚は網膜が受容器となり、大脳へ伝達する
◯
11
ランゲルハンス島はコレシストキニンを産生している。
×
12
胃酸を抑えることで、腸感染症や誤嚥性肺炎のリスクがあがる可能性がある
◯
13
左側が見えないという主訴では、後頭葉病変を疑う
◯
14
暗いときには、瞳孔括約筋が働き、縮瞳する
×
15
肝臓は糖代謝を行い、血糖をコントロールする。
◯
16
大陽は盲腸、 結腸、 回腸に分かれる。
False
17
外分泌は酵素などを産生し、消化管内へ排出する
◯
18
肝硬変の外傷患者では出血が止まりにくいことがある
◯
19
皮膚には多数の知覚神経終末が分布しており、触覚、痛覚、圧覚などを感知している。
◯
20
インスリンは血糖を上げるホルモンである。
×
21
大腸では、栄養素の消化はほとんど行われない。
◯
22
胆汁酸は外分泌である
◯
23
咀嚼とは、食物を咽頭 から食道に移動させる運動である。
False
24
内分泌はホルモンを産生し、血液内へ排出する
◯
25
インスリンは外分泌である
×
26
次のうち、低血糖状態で起きうる症状を全て選べ
手の震え, 集中力がなくなる, 片麻痺, 痙攣発作, JCSⅢ-100以上の重度意識障害
27
次の記述のうち間違っているものはどれか(1つ)。 a)ペプシンは蛋白質の消化に関与する。 b)食道では糖質の吸収が行われる。 c)大陽では水分や塩類が吸収される。 d)膵液は糖質、蛋白質、脂防の消化に関与している。 e)舌下腺は睡液を分泌する臓器である。
b)食道では糖質の吸収が行われる。
28
膵臓は外分泌、内分泌ともに産生している
◯
29
肝臓はビリルビンを生成し胆汁として排泄する。
◯
30
耳は外耳、中耳、内耳からなり、聴覚と平衡覚に関与する
◯
31
ファーター乳頭は十二指腸にある。
True
32
食道壁には生理的に狭い部位が5か所ある。
False
33
消化管の栄養吸収は大腸が主である
×
34
次のうち、脂溶性ビタミンではないのはどれか
ビタミンC
35
味覚の伝達には、顔面神経と舌咽神経が関与する。
◯
36
半器官は4つあり、それぞれが垂直に位置している
×
37
主膵管は総胆管とは分離独立して十二指腸に入る。
×
38
小腸は十二指腸、空腸、回腸に分かれる。
True
39
総肝管と胆嚢管が合流して総胆管となる。
◯
40
次のうち、漿膜を持たない消化管はどれか
食道
41
肝臓で解毒された物質は胆汁中に排泄される。
◯
42
内耳の蝸牛と前庭器官のうち、聴覚の主な受容器は前庭器官である。
×
43
肝門部には門脈、肝動脈、肝管などの脈管が走行している。
◯
44
次のうち、皮膚の機能低下時に起こるもので間違っているものはどれか
発汗多量