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11/15 消化・感覚器
  • 比留川智哉

  • 問題数 44 • 11/25/2023

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  • 1

    次の記述のうち間違っているものはどれか(1つ)。 a)ペプシンは蛋白質の消化に関与する。 b)食道では糖質の吸収が行われる。 c)大陽では水分や塩類が吸収される。 d)膵液は糖質、蛋白質、脂防の消化に関与している。 e)舌下腺は睡液を分泌する臓器である。

    b)食道では糖質の吸収が行われる。

  • 2

    食道壁には生理的に狭い部位が5か所ある。

    False

  • 3

    咀嚼とは、食物を咽頭 から食道に移動させる運動である。

    False

  • 4

    小腸は十二指腸、空腸、回腸に分かれる。

    True

  • 5

    大陽は盲腸、 結腸、 回腸に分かれる。

    False

  • 6

    ファーター乳頭は十二指腸にある。

    True

  • 7

    大腸では、栄養素の消化はほとんど行われない。

  • 8

    総肝管と胆嚢管が合流して総胆管となる。

  • 9

    肝臓は糖代謝を行い、血糖をコントロールする。

  • 10

    インスリンは血糖を上げるホルモンである。

    ×

  • 11

    グルカゴンは膵臓の腺房細胞から分泌される。

    ×

  • 12

    肝門部には門脈、肝動脈、肝管などの脈管が走行している。

  • 13

    肝臓で解毒された物質は胆汁中に排泄される。

  • 14

    主膵管は総胆管とは分離独立して十二指腸に入る。

    ×

  • 15

    肝臓はビリルビンを生成し胆汁として排泄する。

  • 16

    ランゲルハンス島はコレシストキニンを産生している。

    ×

  • 17

    皮膚は表皮、真皮、皮下組織に分かれる。

  • 18

    対光反射とは、光の量に対応して瞳孔の径を調節することにより、網膜に届く光の量を調節する反射である。

  • 19

    内耳の蝸牛と前庭器官のうち、聴覚の主な受容器は前庭器官である。

    ×

  • 20

    味覚の伝達には、顔面神経と舌咽神経が関与する。

  • 21

    皮膚には多数の知覚神経終末が分布しており、触覚、痛覚、圧覚などを感知している。

  • 22

    次のうち、脂溶性ビタミンではないのはどれか

    ビタミンC

  • 23

    次のうち、漿膜を持たない消化管はどれか

    食道

  • 24

    外分泌は酵素などを産生し、消化管内へ排出する

  • 25

    内分泌はホルモンを産生し、血液内へ排出する

  • 26

    インスリンは外分泌である

    ×

  • 27

    胆汁酸は外分泌である

  • 28

    膵臓は外分泌、内分泌ともに産生している

  • 29

    視覚は網膜が受容器となり、大脳へ伝達する

  • 30

    暗いときには、瞳孔括約筋が働き、縮瞳する

    ×

  • 31

    眼球運動は外眼筋が関与する

  • 32

    耳は外耳、中耳、内耳からなり、聴覚と平衡覚に関与する

  • 33

    半器官は4つあり、それぞれが垂直に位置している

    ×

  • 34

    胃は消化と貯留の2つの役割を持つ

  • 35

    胃内はアルカリ性である

    ×

  • 36

    胃酸を抑えることで、腸感染症や誤嚥性肺炎のリスクがあがる可能性がある

  • 37

    肝硬変の外傷患者では出血が止まりにくいことがある

  • 38

    消化管の栄養吸収は大腸が主である

    ×

  • 39

    3度熱傷では痛みを感じない

  • 40

    瞳孔は光を当てることで、散大する

    ×

  • 41

    末梢性めまいは三半規管の異常で起こることがある

  • 42

    左側が見えないという主訴では、後頭葉病変を疑う

  • 43

    次のうち、皮膚の機能低下時に起こるもので間違っているものはどれか

    発汗多量

  • 44

    次のうち、低血糖状態で起きうる症状を全て選べ

    手の震え, 集中力がなくなる, 片麻痺, 痙攣発作, JCSⅢ-100以上の重度意識障害