問題一覧
1
心窩部痛は胃痛と言い換えることができる
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2
心窩部痛の原因として胃疾患が大部分を占める
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3
吃逆はゲップと同意である
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4
腹部膨満感は他覚所見でもある
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5
下部消化管からの出血はタールのように黒いことが多い
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6
急性虫垂炎の痛みはごく初期から右下腹部に限局することが多い
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7
腸肝循環とは胆汁酸などが肝→胆管→腸管→門脈→肝の経路をたどることをいう
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8
嚥下運動で咽頭期に咽頭蓋の後方反転筋の収縮により咽頭閉鎖が起こる
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9
尿中ウロビリノーゲン(ー)は正常である
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10
画像検査で胆管拡張がなければ、胆汁系酵素の上昇はない
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11
肝機能障害時に上昇するビリルビンは直接ビリルビンである
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12
体質性黄疸で上昇するビリルビンは主に間接ビリルビンである
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13
溶血性黄疸で上昇するビリルビンは主に直接ビリルビンである
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14
肝機能障害時、コリンエステラーゼ、アルブミン、プロトロンビンの値は上昇する
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15
肝細胞障害時、逸脱酵素のAST、ALT.LDHの値は上昇する
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16
胆汁うっ滞時、胆道系酵素ALP.LAP.γGTPの値は低下する
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17
過栄養性脂肪肝ではAST>ALTとなりやすい
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18
過栄養性脂肪肝ではコリンエステラーぜは高値となりやすい
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19
ネフローゼ症候群ではChEが低値となる
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20
アルコール性脂肪肝ではγGTP値の上昇が著しい
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21
AST値が高ければ、肝機能障害と判断して良い
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22
ビタミンCの影響で尿タンパクが陰性となることがある
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23
ビタミンCの影響で尿中ビリルビンが陰性となることがある
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24
ビタミンCの影響で尿糖が偽陽性となる場合がある
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25
プロトロンビン時間が延長するとき、PT-INRも上昇する
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26
イレウスは全て緊急手術の適応である
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27
イレウスの腹部単純X-Pの特徴所見は二ボー像とケルクリング像である
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28
複雑性イレウスと絞扼性イレウスは同義である
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